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» 2009年04月03日 14時59分 UPDATE

「PRADA Phone」と「L705iX」にメール関連の不具合――誤送信の場合も

NTTドコモは、LG電子製の「PRADA Phone by LG」と「L705iX」のメール送信履歴に関する不具合があると発表。ソフトウェア更新を開始する。

[田中聡,ITmedia]
photophoto LG電子製の「PRADA Phone by LG」(左)と「L705iX」(右)

 NTTドコモは4月3日、LG電子製の「PRADA Phone by LG」と「L705iX」に不具合があると告知。同日からソフトウェア更新を開始する。

 これらの機種で発生する恐れのある不具合は、新規メール作成時にあて先を2件以上設定して送信すると、送信履歴がすべて「1件目に設定したあて先」になるというもの。

 例えば、Aさんを1件目、Bさんを2件目のあて先にしてメールを送信した場合、通常は送信履歴に「Aさん」「Bさん」の順に名前が表示されるが、不具合が発生した場合、2件目のBさんの名前も「Aさん」と表示されてしまう。ただし2件目のメールアドレスは正しいまま(Bさんのまま)なので、2件目に誤表示されたAさんをあて先にしてメールを送信すると、実際にはBさんに送信されてしまう。

 ドコモは、ソフトウェア更新前に、メール送信履歴をいったん削除するよう呼びかけている。

 ユーザーはメインメニュー→「設定(または「Settings」)」→「その他」→「ソフトウェア更新」から最新ソフトに更新できる。ソフトウェア更新の所要時間は約3分。更新にかかる情報料や通信料は無料。

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