コラム
» 2010年01月15日 18時23分 UPDATE

ふぉーんなハナシ:日本文化がGoogleロゴに――「Doodle 4 Google」のオンライン投票開始

Googleが、小中学生を対象としたGoogleロゴのデザインコンテスト「Doodle 4 Google」のオンライン投票を開始。地区と年代ごとに、150作品の中から30作品を選出する。投票は携帯とPCから可能。

[田中聡,ITmedia]
photo 「Doodle 4 Google」の投票サイト

 Googleは1月15日、「Doodle 4 Google」のオンライン投票を開始した。Doodle 4 Googleは、Googleが主催する小中学生を対象としたデザインコンテストで、Googleのロゴになぞらえたイラストを募集する。Googleのトップページに、記念日やキャラクターにちなんだロゴを見たことのある人は多いだろうが、このオリジナルロゴを小中学生に作成してもらうという試みだ。ちなみに、「Doodle」は「いたずら書き」を意味する。

 今回のコンテストのテーマは「私の好きな日本」。全国から届いた3602作品の中から、Google社員が1次審査で各部門と地域の優秀作品を5点、計150作品を選出した。オンライン投票では、これら150作品の中から、部門ごとに地区代表作品(計30作品)が選ばれる。北海道から沖縄までの10地区と3部門(小学校低学年、小学校高学年、中学生)の中から、各地区と各部門1票ずつ、合計30票を投じられる。つまり3つの年代ごとに地区代表作品を選ぶことになる。

 さらに、オンライン投票で選ばれた地区代表の30作品の中から、2月20日に横浜美術館で開催される選考表彰イベントで、グランプリ作品が選出される。グランプリ作品は、3月中旬にGoogleのトップページに掲載される予定。

http://google.jp/d4g

 オンライン投票はPC(外部リンク)とケータイ(http://google.jp/d4g)から可能。北海道は札幌市時計台や牛、近畿はたこ焼きや姫路城、中国地区は下関や宮島、沖縄はハイビスカスなど、各地域の特産品や名所をアイデアに使った作品や、桜、寿司、ニシキゴイ、富士山、温泉をテーマにした作品も見られた。日本の文化や伝統を感じながらチェックしてみてはいかがだろうか。

photophotophotophoto 富士山や寿司など、日本ならではの景観や特産品などがGoogleロゴにミックスされている

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