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» 2010年05月11日 14時21分 UPDATE

iPod Style:5月末まで待てない! iPad用ケースクイックレビュー(レイ・アウト編)

5月末の発売を前に、サードパーティー各社がiPad用の専用ケースやカバーを発表している。今回はレイ・アウトを取り上げ、各製品の外観と使い勝手を中心にクイックレビューをお届けする。

[戸津弘貴,iPod Style]
iPod Style

 日本での発売が5月末まで延期になってしまったiPadだが、各社が続々と専用ケースやカバーを発表している。iPadを購入する方のために、各製品の外観と使い勝手を中心にクイックレビューをお届けしよう。

iPadシリーズ(2010年1月発表モデル)用フラップタイプレザージャケット

 「iPadシリーズ(2010年1月発表モデル)用フラップタイプレザージャケット」は、ブックカバータイプのソフトレザーを使用したiPadケース。表面はやらかい手触りのソフトレザー素材で、裏面は起毛素材になっている。フラップを開き、ケース左側からiPadを差し込んで収納する。

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 フラップの外側には固定用ベルトがあり、持ち運び中に不意にフラップが開いてしまうことがない。カラーは、ブラック/オレンジと、ホワイト/ネイビーの2色展開。

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 底面およびサイドには、スイッチやDockコネクター、スピーカー用の切り欠きがある。また、サイドにはペンを挿しておけるペンホルダーが設けられている。

 フラップは、180度展開して持つことでジャマにならずに使用できる。カードホルダー部がさらに展開してカード類の出し入れが可能。フラップ内側には、メモリーカードを収納できるメモリーカードポケットがある。

 iPadをバッグなどに入れる際のインナーケースとしても利用できる。

iPad(2010年1月発表モデル)用ラバーコーティングシェルジャケット

 「iPad(2010年1月発表モデル)用ラバーコーティングシェルジャケット」は、黒と赤のラバーコーティングを施したポリカーボネート製iPadカバー。表面は、傷つきにくいようにラバーコーティング加工が施されている。

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 内側の表面は滑らかでiPadを傷つけない。スピーカーやスイッチ類のために切り欠きが用意されており、ジャケットを装着したまま操作できる。

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 実際に持ってみたところ、ラバーコーティングされているので滑りにくい感じ。色も赤と黒の2色あり、iPadの雰囲気を変えたい人にも向いている。実売価格は3000円〜4000円程度と、カバー系ではリーズナブルな部類だ。

iPad(2010年1月発表モデル)用ハードコーティングシェルジャケット

 「iPad(2010年1月発表モデル)用ハードコーティングシェルジャケット」は、3Hの鉛筆でも傷がつかないハードコートを施したポリカーボネート製iPadカバー。透明なので、装着しても一見カバーが着いているかどうか分からない。iPadを素で使いたいが、やはり傷が心配という人にはいいかもしれない。

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 製造工程のばらつきか、コストを抑えるためか、若干バリも見受けられたが、指やiPadを傷つけるレベルではない。透明なので目立ちやすいという感じだ。

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 実売価格は、3000円〜4000円程度。これもカバー系ではリーズナブルな部類だろう。

iPad(2010年1月発表モデル)用スタンダードセット

 「iPad(2010年1月発表モデル)用スタンダードセット」は、iPad用シリコンケース。いわゆるiPod/iPhone用のシリコンケースと同様の素材で、半透明のクリア、ソリッドな赤と黒の3色をラインアップしている。

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 ヘッドフォンおよびディスプレイロックスイッチのために切り欠きがあるが、電源スイッチとボリュームの部分はモールド処理されている。

 底面には、Dockコネクター、スピーカー用の切り欠きがあいている。iPadは面積が広いが、その割にシリコンは薄い(iPod用と同じくらい)なので柔らかい印象だ。

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 iPadをデスクの上などで使うとき、滑りやすいこともあるので、シリコンケースは滑り止めとしても有効だろう。

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 同社製iPadケースの中では最も安価であり、シリコンケースがほしいなら、とりあえず買っておくのもいいかもしれない。

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