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» 2013年05月07日 14時15分 UPDATE

SoftBank 4G対応:5インチフルHDとクアッドコアで“フルセグ”も楽しめる――「ARROWS A 202F」

大容量バッテリーと省電力機能で充電しなくても丸2日間利用可能。おなじみのヒューマンセントリックエンジンによりで、使い勝手やセキュリティ機能がさらに充実した。

[平賀洋一,ITmedia]

 富士通モバイルコミュニケーションズ製の「ARROWS A 202F」は、5インチフルHD(1080×1920ピクセル)の液晶ディスプレイと1.7GHz駆動のクアッドコアプロセッサーSnapdragon「APQ8064T」(Qualcomm製)を採用したソフトバンクモバイルのハイスペックモデル。OSにはAndroid 4.2を搭載している。

photo 「ARROWS A 202F」

 同社のスマホとして初めて、地上波デジタル放送のフルセグに対応。高い処理能力を持つクアッドコアプロセッサーに高性能なGPUを組み合わせることで、フルハイビジョンテレビやゲームをなめらかに描画するという。また大容量3020mAhのバッテリーと数々の省電力機能により、充電を気にせずに2日間以上使えるスタミナも大きな特徴となっている。

 ディスプレイには、液晶とパネルの間にある空気層をなくして光の乱反射を低減する「Super Clear Panel」が使われている。さらに、表示する動画や静止画を認識して最適に調整する映像処理エンジンや、ノイズ除去技術、輪郭補正技術なども盛り込まれた。またディスプレイから発せられる青色光を30%低下させるブルーライトカットモードも備えた。メインカメラは有効約1310万画素CMOSでオートフォーカスと手ブレ補正に対応。タイムラグがない「ゼロシャッター機能」や黒つぶれや白飛びを防ぐマルチ測光も利用できる。内蔵メモリはRAMが2Gバイト、ROMが64Gバイトと、どちらも大容量だ。

 防水(IPX5/8)・防塵(IP5X)仕様のボディにはスマート指紋センサーが装備されており、プライバシーモードやプライバシービューなどのセキュリティー機能も充実させた。そのほか、下り最大76MbpsのSoftBank 4G(AXGP)、おサイフケータイ(FeliCa/NFC)、ワンセグ、赤外線通信、MHL、DLNA(DTCP-IP/DTCP+)、急速充電などに対応した。無線LANは従来のIEEE 802.11a/b/g/nに加えて、802.11 acもサポートする。カラーバリエーションはグレースブルー、ピンク、ブラック、ホワイトの4色。

「ARROWS A 202F」の主な仕様
機種名 ARROWS A 202F
OS Android 4.2
プロセッサー Qualcomm Snapdragon APQ8064T(1.7GHzクアッドコア)
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約69×139×9.8ミリ
重さ 約158グラム
連続通話時間 3G:未定、GSM:未定
連続待受時間 AXGP: 未定、3G:未定、GSM:未定
バッテリー容量 3020mAh
メインカメラ 有効約1310万画素CMOS(AF/手ブレ補正対応)
インカメラ 有効約125万画素CMOS
メモリ ROM:64Gバイト、RAM:2Gバイト
外部メモリ microSDXC(最大64Gバイト)
ディスプレイ 約5インチ フルHD(1080×1920ピクセル) TFT液晶(最大1677万色)
ボディカラー グレースブルー、ピンク、ブラック、ホワイト
主なサービス・機能 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP5X)、Bluetooth(4.0)、Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac:2.4GHz/5GHz)、おサイフケータイ(FeliCa/NFC)、赤外線通信、フルセグ/ワンセグ、MHL、DLNA(DTCP-IP/DTCP+)、急速充電、緊急速報メール ほか

※初出時に、プロセッサー名を「APQ8064」としていましたが、ソフトバンクモバイルのリリースに誤りがありました。正しくは「APQ8064T」なので訂正しました(5/16 21:39)。

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