コラム
» 2013年08月13日 08時00分 UPDATE

落としてもぶつけても無事に済ます:ここから選ぶ! スマートフォン用「耐衝撃」ケース (1/3)

最新スマートフォンのほとんどは、IPX57クラスの防水防じん性能を有する。しかし! 野に山に川に海に持ち出すなら! 「耐衝撃性」は必要不可欠なのであーる!

[長浜和也,ITmedia]

アウトドアで安心できる「耐衝撃」ケースを一気にチェック

 季節は夏! そして、待ち遠しい秋! アウトドアで行動する機会が増えるシーズンだ。いまや、アウトドアでもスマートフォンは必須ギアとなっている。連絡手段としての音声通話にメール、カメラで撮影した画像をSNSに投稿するだけでなく、ナビゲーション、気象予報といった重要な情報の収集に威力を発揮する。

 それだけ重要な“道具”となったがゆえに、厳しい条件においても常に安定して動作することが求められる。最新モデルの多くは、IPX5〜7クラスの防水テスト、IP5クラスの防じんテストをにクリアしているのである程度の強雨や短時間の水没、砂塵などが舞う環境でも利用できるが、それでも、固い岩盤やコンクリート、船のデッキに落としても壊れない耐衝撃性能を有するモデルは“ほとんど”ない。

 というわけで、「わー、明日から登山なのにスマートフォンのプロテクターを急いで用意しなくちゃー」とあわてふためいているユーザーのために、これまでITmedia Mobileで紹介してきた「タフなスマートフォンケース」と「タフな液晶保護シート」を、まとめてチェックしておこう。

Otter Products「OtterBox Armor for GALAXY S3」

kn_tuff_14.jpg 「OtterBox Armor for GALAXY S3」

 フォーカルポイントが取り扱うOtter Products製のGALAXY S III用保護ケース「OtterBox Armor for GALAXY S3」。IP68の防塵防水テストをクリア。フォーカルポイントの説明では、2メートル防水、3メートル耐落下、2トン耐荷重に耐えるとしている。

 スクリーン部分にはクリアプロテクターを採用し、傷や汚れを防ぎつつ快適なタッチ操作が行える。スマートフォン本体搭載のボタンをすべて操作可できるほか、microUSBコネクタやイヤフォンなどの各コネクタ部分には、フリップカバー式を採用する。

 サイズは、約86(幅)×152(高さ)×19(厚さ)ミリで、重さは約136グラム。対応モデルは、GALAXY S III α SC-03EおよびGALAXY S III SC-06D。同社直販サイトでの価格は9980円だ。

ELEMENTCASE「DESIGN STUDIO」

kn_tuff_01.jpg DESIGN STUDIO

 FOXが取り扱いをしているELEMENTCASEブランドの「DESIGN STUDIO」は、側面のバンパーからネジやサイドキーといった細かいパーツまで自由にカスタマイズできるiPhone5用ケースだ。Web上でパーツをカスタマイズしてから注文を行う。価格は使うパーツの大きさによって異なる。

LFEPROOF「LifeProof iPhone5 Armband / Swimband」

kn_tuff_02.jpg 肩に掛けた「LifeProof LifeJacket」と「LifeProof iPhone5 Armband / Swimband」

 FOXが取り扱いをしているLIFEPROOFブランドの 「LifeProof iPhone5 Armband / Swimband」は、iPhone5用アームバンドで、腕に装着すれば、サーフィンをしながら音楽も楽しめる、という海水対応の製品だ。価格は5250円。

 「nuud Case&Cover/Stand for iPad Gen 2/3/4」は、本体価格が1万4980円のiPadシリーズ用ケースだ。用途に合わせた多彩なオプションを用意するのが特徴で、「HAND STRAP+SHOULDER STRAP For LifeProof nuudハンド ショルダーストラップ」(価格3600円)は、滑りにくく頑丈なゴムステッチのショルダーストラップとワイド型のハンドストラップを利用できる。「LifeProof LifeJacket for nuud iPad CASE」(価格6300円)は、水に浮くケースで、ボタンやスピーカー、マイクなどを水中で使うことができる。

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