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» 2013年08月29日 07時00分 UPDATE

無料で遊べるスマホゲーム:誠意を見せるだけじゃダメ? 最高の土下座をキメよう――「THE・土下座」

「THE・土下座」は、角度や“誠意度”を調整しながら最高の土下座をキメるゲーム。タイミングよくボタンをタップして、誠心誠意謝り、高得点を狙おう。

[村上万純,ITmedia]
photo 「THE・土下座」
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 普段の生活で土下座をする機会はほとんどないと思うが、場合によっては誠心誠意相手に謝らなければならないこともあるはずだ。そんなシチュエーションを体験できるゲームが「THE・土下座」。とは言うものの、画面後方にジャンプしたり、謝る相手に頭から突っ込んだりと、現実では絶対にあり得ないシュールな土下座を繰り広げる内容になっている。

photophotophoto 灰色の丸と黄色い線が角度ゲージ、赤い縦棒が“誠意度”ゲージだ。最高の土下座をキメて、高得点を狙おう

 土下座をするには、まず頭を下げる角度と“誠意度”をそれぞれ調整する。角度、誠意度の順に専用のゲージが登場するので、タイミング良く画面下の「STOP」ボタンをタップして角度や誠意度を決めよう。誠意度は高ければいいものでもなく、あまりに高いと勢い余って相手めがけて突っ込むことも。たとえ土下座といえども、力の入れすぎは良くないようだ。最後に画面下の「土下座」ボタンをタップすれば、自分の分身である黒いキャラクターが土下座する。左にいる灰色のキャラクターが土下座する謝罪相手だ。

 地上に赤い線があるので、その部分でうまく土下座できるようタイミングを調整しよう。体勢は問わない。赤い線と灰色のキャラクターの位置関係は常に変化するため、毎回微妙な調整が求められる。「仏の顔」がライフになっており、すべてなくなるとゲームオーバー。もちろん、仏の顔は3度までだ。土下座のたびにスコアが表示され、そのスコアによって順位を競うようになっている。スコアはマイナスもあり、謝罪相手に触れてしまったり、赤い線以外の場所で土下座をすると、スコアは伸びない。土下座のあとには「絶対に許さない」「話は法廷で聞こう」など、甘くない反応が聞けるのもリアル。相手を怒らせないよう、最高の土下座をキメよう。

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