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» 2014年05月29日 10時44分 UPDATE

ワイヤレスジャパン2014:KODAWARIが見せる“こだわり”――MILスペック準拠の衝撃吸収フィルムに曲がる液晶保護フィルム

KODAWARIのブースは、耐久性の高いiPhone用液晶保護フィルムや薄型アルミバンパーなどを展示。需要が高いというネックストラップ付きケースも並ぶ。

[村上万純,ITmedia]

 KODAWARIは、5月28日から30日まで開催中のワイヤレスジャパン2014でiPhone向けの液晶保護フィルムやケースを展示している。米軍の物資調達規格「MIL-STD-810G」に準拠するウレタン素材の液晶保護フィルムや柔軟性を持つドイツ製のフレキシブルガラスを使用した液晶保護フィルムなど、“こだわり”の商品が目立った。

高い耐久性や衝撃吸収性能でiPhoneを保護

 表面硬度9Hのガラス素材を使用した「ITG PROシリーズ」は、フィルムの縁が丸く加工された「PRO+」、のぞき見防止の「Privacy」などバリエーションもさまざま。注目すべきは厚さ0.21ミリの「Flex」(4500円、税別、以下同)で、ほかの製品が旭ガラスを使う中、唯一ドイツ製のフレキシブルガラスを採用している。

photophoto 高い耐久性を誇るガラス素材を使用した「ITG PROシリーズ」(写真=左)とMILスペックに準拠する「USG Toughシリーズ」と「Link PROシリーズ」(写真=右)

 「USG Toughシリーズ」は、MILスペックに準拠する衝撃吸収フィルム。iPhoneを正面、側面、背面と全方向からしっかりと守る。「Link PROシリーズ」は同じくMILスペック準拠の高耐久なiPhoneケースだ。そのほか、厚さ0.9ミリのバンパーや、高い強度と耐久性を誇るアルミニウム素材のバンパーなども展示している。

photophoto アルミニウム素材のバンパーと厚さ0.9ミリのPET製バンパー(写真=左)。アルミニウムバンパーは高い耐久性を備える(写真=右)

「意外と需要が高い」ネックストラップ付きケース

 ブース担当者によると、ケースの機能として「ネックストラップの需要が意外と高い」という。「iPhone 4Sまでは幅の広いDockコネクタを採用していたため、端末に直接ストラップを挿しても大丈夫だった。でもiPhone 5以降は抜け落ちてしまう可能性があるので、ケースにネックストラップの機能を備える必要が出てきた」(説明員)。今回展示されていた製品は3000円と値段も手頃なため、手に取りやすいだろう。

photophoto 展示されたiPhone用ケースやパンバー(写真=左)。二重構造になっているネックストラップ付きケース(写真=右)

ガラスフィルムで失敗したくない人向けの安心サポート

 KODAWARIの主な販売チャネルは家電量販店や雑貨屋、「UNiCASE」などのオンラインストアなど。家電量販店だと埋もれがちなiPhone用アクセサリーだが、KODAWARIの直営店である「SHOWCASE 秋葉原店」では厳選した商品を販売しているほか、2014年4月1日以降に販売した全ての製品に対して永久保証のサービスを適用している。ガラス素材の液晶フィルムは1回割れてしまうと使えないリスクがあるが、アフターサービスを充実させることでユーザーの不安を解消する狙いだ。

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