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» 2015年08月03日 14時51分 UPDATE

水中カメラの実力チェック:世界初の耐海水スマホ「TORQUE G02」を沖縄の海で使い倒してきた! (1/3)

海から上がった後や、汚れた後は、水道水でジャブジャブ洗えるスマホです。

[太田百合子,ITmedia]

 KDDIが発売した京セラ製の「TORQUE G02」は、米国国防総省の定めるMIL規格19項目に準拠する超タフネススマホだ。防水(IPX5/8)、防じん(IP6X)性能をはじめ、耐衝撃、耐振動、耐日射、防湿、−21度/50度でも動作する温度耐久、低圧、塩水、耐氷結などに加え、独自試験による耐海水、耐荷重性能も備える。MIL規格対応のタフネススマホというのは前モデルの「TORQUE G01」も同様だが、今回の目玉はなんと言っても、スマホでは世界初という耐海水性能だろう。

photo 沖縄・石垣島の海で、世界初の海水対応スマホ「TORQUE G02」を使ってみた!

 海水で水深1.5メートルに約30分間沈める試験を実施しているとのことで、海でも安心して持ち出せるだけでなく、なんと水中写真が撮影できるカメラモードも標準で搭載した。これは早速、試してみなければ! というわけで、夏期休暇のダイビング旅行にTORQUE G02を持参した。

photo 「TORQUE G02」は約4.7型(1280×720ピクセル)のIGZOディスプレイを搭載。サイズは約147(高さ)×72(幅)×14.2(奥行き)ミリ、重さ203グラムで、がっちり&ずっしりといった印象。ただし表面積は、同じ画面サイズの「iPhone 6」とほぼ変わらず、サイズが特別大きいという感じではない
photo 右サイドに電源キーとカメラのシャッターキー
photo 左サイドに音量キーと様々な機能を割り当てられる「ダイレクトボタン」を備える
photo 「ダイレクトボタン」は長押しで着信した電話に自動応答したり、「設定」から特定のアプリの起動を割り当てたりすることができる
photophoto 気圧計やコンパス、潮の満ち引き情報など、アウトドア感満載の標準アプリやウィジェットに加えて、サーファー向けにはポイントの最新の海況がわかる「なみある?」、山派には登山ルートをナビ&ログれる「YAMAP」などのアプリもプリイン
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