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» 2015年08月10日 23時52分 UPDATE

国内最安:“アキバ発”のSIMフリースマホ「UPQ Phone」とは? 新感覚の関連アイテムも注目 (1/3)

秋葉原に誕生したUPQ(アップ・キュー)は、カシオ出身の中澤社長が設立した家電ブランド。お披露目された新製品の中から、国内最安をうたうスマホと関連グッズをチェックする。

[平賀洋一,ITmedia]

 UPQ(アップ・キュー)が8月6日に発表した「UPQ Phone A01」は、Android 5.1を搭載したLTE対応のSIMロックフリースマートフォンだ。同社は秋葉原発のスタートアップ企業で、スマホを含む7カテゴリー17種の製品を一挙に披露した。

photo 「UPQ Phone A01」を手にするUPQの中澤優子社長

 UPQ Phone A01は、4.5型フルワイドVGA(480×854ピクセル)ディスプレイと500万画素のオートフォーカス対応メインカメラ、200万画素のインカメラを備えたスマホ。プロセッサに台MediaTek製の「MT6735」(4コア 1.5GHz)を採用し、1Gバイトのメモリ、8Gバイトの内蔵ストレージ、1800mAhのバッテリーを搭載する。

photophoto 「UPQ Phone A01」
photophoto 側面

 対応する周波数はLTEが2.1GHz帯(Band 1)、1.8GHz帯(Band 3)、800MHz帯(Band 19)、700GH帯(Band 28)。3G(W-CDMA)が2.1GHz帯(Band 1)と800MHz(Band 19)で、NTTドコモの周波数帯域をほぼカバーしている。SIMはmicro SIMでスロットは2枚のSIMを装着できるデュアル仕様だ。

photo 上面
photo 底面
photo micro SIMのデュアルスロット仕様

 カラーは「この夏の流行色」(同社)というブルー・バイ・グリーンと、ブラック、ホワイトの3色を用意した。価格は1万4500円(税別)で、LTE対応のAndroid 5.1搭載スマホとしては「日本最安」(同社)だという。当面は「DMM.make STORE」でのオンライン販売のみで、出荷は8月28日を予定している。

「UPQ Phone A01」の主な仕様
機種名 UPQ Phone A01
メーカー UPQ
OS Android 5.1
プロセッサ MT6735 Cortex-A53(1.5GHz)4コア
メインメモリ 1Gバイト
ストレージ 8Gバイト
外部メモリ microSD(最大32Gバイト)
ディスプレイ 約4.5型フルワイドVGA
解像度 480×854ピクセル
連続通話時間
連続待受時間
バッテリー容量 1800mAh
メインカメラ 有効約500万画素
インカメラ 有効約200万画素
ボディカラー ブルー・バイ・グリーン、ブラック、ホワイト
サイズ 約66(幅)×133(高さ)×8.6(奥行き)ミリ
重量 約118グラム
対応周波数 FDD-LTE:B1/B3/B19/B28
W-CDMA:B1/B19
発売予定日 2015年8月28日
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