コラム
» 2015年12月05日 06時00分 UPDATE

絶対に割れないiPhoneを考えた (1/2)

iPhoneの画面が割れた……そんな悲劇をスマートに回避する方法を考えました。

[ちぷたそ,ITmedia]
photo iPhone落下からの悲劇(イラスト:ちぷたそ)

 iPhoneの画面、もう割りたくないですよね。

 幸いなことに、筆者はまだiPhoneの画面を割った経験がありません。友達や、電車内で見かける他人のiPhoneがバッキバキになっているのを見かけては、日々心を痛めています。今はまだ無事だけど、近いうちに自分のiPhoneも同じ運命をたどるのではないか……。

 そんな画面割れiPhoneを見かけるたび、いつも筆者は卑弥呼を思い浮かべていました。古くは邪馬台国の女王・卑弥呼は動物の骨などを焼き、その亀裂の出方により占いをしたといいます。iPhoneの割れた模様にも何か意味があるのでは……無いですか、そうですか。すみません、話が弥生時代に脱線しました。

 現代に目を向けまして、先日そんなiPhoneユーザー全員に付きまとう「iPhoneの画面割りたくない問題」に対処してか、Appleがある特許を申請したと話題になりました。その内容は「落下時に4隅から衝撃吸収バンパーが飛び出す」というもの。

photo Apple製品のうわさやニュースを扱うサイト「appleinsider」より引用

 ディスプレイへの衝撃を緩和するだけでなく、水没の際もこのバンパーが浮上の手助けをしてくれるとか。iPhoneすげえや!

 これで画面割れ問題も解決に近づき、世界が今よりもっと平和になるのでは!?  ですが、浮かれるのはまだ早い。ここで1つの問題が浮かび上がります。

photo 考えてみてほしい

 そう、「それは本当にスマートなのか問題」です

 iPhoneはこれまで徹底的に機能美を追求してきたスマートフォン。4隅から衝撃吸収バンパーが飛び出すモデルというのは果たしてスマートなのでしょうか。もちろん魅力的な機能には違いないですが、もっと他の選択肢もありそうです。

 そんなわけで、バンパーの実装に先駆け、筆者が考えた「絶対に割れないiPhone3選」をご紹介します。

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