ディスプレイ面にも十字キー! ビデオデッキ代わりにもなる「SH901iC」(懐かしのケータイ)

» 2017年11月05日 10時00分 公開
[ITmedia]

 ITmedia Mobile編集部で発掘された、思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、NTTドコモのシャープ製ケータイ「FOMA SH901iC」です。

「SH901iC」(閉じた正面)
「SH901iC」(開いた正面) 「FOMA SH901iC」

 SH901iCは、FOMA 901iシリーズの先陣を切って発売された回転2軸方式のケータイで、iモードFeliCa(おサイフケータイ)に対応するFOMAケータイの第2弾でもありました。

 ディスプレイ面にも「フロントコマンダー」と呼ばれる十字キーやソフトキーを備え、ディスプレイを表にした「ビューアポジション」でもケータイを開いた状態に近い操作性を実現しています。

「SH901iC」(閉じた背面)
ビューアポジション ビューアポジション

 AV機器連携機能として「TVレコーディング機能」を搭載。別売りのAV出力ケーブルを使い、ビデオデッキやDVDレコーダーなどからSH901iC内のminiSDカードに録画することができました。また、視聴中の番組を録画したり、スケジュール予約録画、テレビリモコンアプリと連携した「EPG予約録画」にも対応し、PCを使わずにビデオデッキのような使い方ができました。

 録画した番組を再生する際は、ビューアポジションの横画面でもフロントコマンダーでボリューム調整や早送りなどが快適に行えました。また、テレビ出力機能も備え、撮影した写真や録画した番組をテレビの大画面で見ることができました。

方向キー回り

「SH901iC」の主な仕様

  • 発売日:2004年12月1日
  • キャリア:NTTドコモ
  • メーカー:シャープ
  • サイズ:約49(幅)×109(高さ)×25(奥行き)mm
  • 重量:約148g
  • メインディスプレイ:2.2型(240×320ピクセル)ASV液晶 26万色
  • アウトカメラ:有効約202万画素CCD
  • インカメラ:有効約11万画素CMOS
  • ボディーカラー:ブラック×カーディナルレッド、ブラック×メタルシルバー、シルバー×プラチナホワイト

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月01日 更新
  1. Switch 2の「箱の中にHDMIケーブルが入っていなかった」との問い合わせ、任天堂に寄せられる (2026年05月29日)
  2. 「Rakuten Linkで着信拒否できない件」を楽天モバイルはどう考えているのか 置き去りにされた基本機能の行方 (2026年05月29日)
  3. スマホでどこでもTV番組を視聴できる「バッファロー nasne HDDレコーダー NS-N100」がセールで3万3120円に (2026年05月29日)
  4. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  5. LINEで「最終学歴」や「子供の有無」が筒抜け? 広告設定で物議も「トークや個人情報は参照していない」 (2026年05月30日)
  6. 楽天モバイル販売ランキング:「MNPで一括1円」のエントリー4機種が3〜6位に並ぶ【2026年4月】 (2026年05月31日)
  7. Xiaomiが異例の早さでハイエンドスマホを投入する理由 今秋に「ワクワクする」機種投入も? (2026年05月30日)
  8. ダイソーで770円の「超速USB充電器」が外出先で意外と便利 USB PD+QuickCharge 3.0ポート搭載で古めの急速充電デバイスもOK (2026年05月30日)
  9. 陸マイラーの筆者が「ANAモバイル」を契約 20%マイル付与だけじゃない、“メイン回線昇格”の理由 (2026年05月27日)
  10. 70万円の衝撃、Huaweiが放つ「ダイヤ入り」スマートウォッチ Apple猛追の裏にあるものは? (2026年05月31日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年