復活の“L”――iPhone XS(日本版)で「プリペイドeSIM」を契約した話ふぉーんなハナシ(1/3 ページ)

» 2019年01月08日 17時00分 公開
[井上翔ITmedia]

 「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」は、iPhoneとしては初めて「DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)」に対応しました。

 中国本土向けの全モデルと香港・マカオ向けのiPhone XS Max/XRは「Nano SIM×2」と、SIMロックフリーなAndroidスマホと同じような実装なのに対し、その他のモデルはNano SIM+eSIMという今までにない構成でDSDSを実装しています。

 さて、私は2018年9月23日にNTTドコモから分割払いでiPhone XSを購入。晴れて1月2日にSIMロックを解除できましたので、海外出張にかこつけてプリペイドeSIMを契約してみることにしました。

筆者のiPhone XS 筆者の「iPhone XS」(64GB・ゴールド)

SIMロック解除はあっけない

 iPhoneにおけるSIMロック状態は、Appleのアクティベーションサーバに記録されています。そのため、キャリアでのSIMロック解除の手続き後、iPhoneのアクティベーションを再度行ってSIMロックの状態を更新(=解除)する必要があります

 現在使っているキャリア(筆者の場合はドコモ)以外のSIMカードを持っている場合は、それをiPhoneに挿入すればアクティベーションが始まります。画面の指示に従って進めればOK……なのですが、この際にWi-Fi(無線LAN)によるネット接続が必要です。

 もしも他キャリアのSIMカードを持っていない場合は、iPhoneをいったん初期化して再アクティベーションします。「iTunes」か「iClould」でバックアップを取ってから初期化して、バックアップを復元すればOKです。

 個人的には、時間もかからず楽なので、他キャリアSIMカードを用意する方法をお勧めします。

再アクティベーション SIMロック解除手続き後、他キャリアのSIMカードを入れて再アクティベーションすると簡単にSIMロックを解除できる
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