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» 2009年12月08日 18時44分 UPDATE

Sound Blaster X-Fi Go!にウイルス混入の可能性

クリエイティブメディアは、「Sound Blaster X-Fi Go!」内蔵の1Gバイトフラッシュメモリにウイルスが混入している可能性があると発表した。

[ITmedia]

 クリエイティブメディアは、12月8日に、同社が2009年10月1日以降に日本国内で出荷した「Sound Blaster X-Fi Go!」で、本体内蔵の1Gバイトフラッシュメモリにワーム型、およびトロイの木馬型ウイルスが混入している可能性があると発表した。同社は、Sound Blaster X-Fi Go!の出荷を停止し、ウイルス混入の可能性があるロットを店頭から改修する作業に入った。

 ウイルス混入の可能性がある「Sound Blaster X-Fi Go!」は、2009年10月1日以降に出荷された製品のうち、シリアル番号が「YDSB1100930000001」から「YDSB1100947001000」のもので、12月7日現在、日本国内で約3380台出荷されたという。シリアル番号は、製品パッケージの底面にあるバーコードの上、もしくは、製品付属のクイックスタートガイドに記載されている。

 クリエイティブメディアは、この問題に対応するサポートページ(重要なお知らせページ)と、フリーダイヤルの相談窓口(0120-321-230。携帯電話とPHSからも利用可能。受付時間は平日の9時30分から20時まで)を12月8日から設置した。

 同社によると、ウイルスの混入は、特定の契約工場で製造された特定ロットのみで発生しているという。すでに工場内の問題は修正されたと説明している。

kn_sbnews_01.jpg シリアル番号の記載場所。製品パッケージの底面とクリックスタートガイドの上に記載されている

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