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» 2012年01月25日 15時00分 UPDATE

家電も“通信機能付き”になる時代を見越し:パナソニック、MVNO事業に参入──WiMAXサービスを開始

パナソニックが、MVNOでのWiMAXサービスを開始。PCやスマホ以外に、家電機器も通信サービス込みで1社完結・サポートできるメリットにより一般層を中心とするユーザー利便性を高める。

[ITmedia]
photo Panasonic WiMAX Service

 パナソニックは1月25日、通信事業者より回線を借り受けて展開するMVNOによるデータ通信サービスをはじめると発表。第1弾としてUQコミュニケーションズのWiMAX回線網を用いたWiMAXサービス「Panasonic WiMAX Service」を開始する。

 今後、PCやスマートフォン以外に、テレビやレコーダー、デジタルカメラといった家電製品、さらに白物家電やヘルスケア、住宅・電気設備なども含めてネットワーク回線に接続して活用するシーンが増えると予想されるが、通信サービスは基本的にユーザーが別の会社と個別に契約する必要がある。自社製品と通信サービスを丸ごと提供することで、特に一般層に向けてユーザー利便性やサポート体制をより強化できる。

 WiMAXサービスの料金とプランは以下の通り。

Panasonic WiMAX Service 通信サービスのみ契約 ルータ込み
Flat定額プラン 4480円/月
Flat年間パスポート 3880円/月 3880円/月
Flat2年パスポート 3830円/月 3830円/月
初期費用 2835円

 ルータ込みプランはレンタルルータとして「URoad-8000」が貸与される(2012年1月現在)。機器追加オプションも利用可能で1台追加あたりプラス300円/月、親Macアドレスは初期費用3700円出変更できる。

 サービス開始キャンペーンとして、

  • 初期登録費用2835円無料
  • Flat2年パスポート:2万500円キャッシュバック、Flat年間パスポート1万2000円キャッシュバック
  • 対象機種の購入で月額費用を1カ月無料にするクーポン発行

 とする特典を用意する。実施期間は2012年1月25日〜3月20日(注文締切は3月8日)で、先着3000名。

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