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» 2013年09月05日 12時30分 UPDATE

IFA 2013:ソニー、世界最薄のHaswell搭載Windows 8タブレット「VAIO Tap 11」を欧州で発表

「VAIO Tap 11」は、Intel Core搭載で世界最薄をうたう厚さ9.9ミリのWindows 8タブレット。ワイヤレスキーボードやデジタイザスタイラスも用意している。

[ITmedia]
tm_1309vaio_tap11_01.jpg 「VAIO Tap 11」

 ソニーは9月4日(現地時間)、独ベルリンで6日に開幕する欧州の家電見本市「IFA 2013」に先立って記者会見を開催。11.6型Windows 8タブレット「VAIO Tap 11」を発表した。2013年秋に欧州で発売予定。日本での発売時期や価格は未定だ。

 VAIO Tap 11は、1920×1080ドット表示の11.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載したWindows 8タブレット。厚さ9.9ミリのボディは、Intel Core搭載のWindows 8タブレットで世界最薄という(2013年9月4日時点、同社調べ)。CPUは第4世代Core(開発コード名:Haswell)のYシリーズもしくはPentiumを採用し、ストレージは最大512GバイトSSDを内蔵する。本体の重量は約780グラム。

 液晶ディスプレイは、色域を広げた「TRILUMINOS Display for mobile」や高画質化技術の「X-Reality for mobile」を搭載。裏面に800万画素の“Exmor RS for PC”CMOSセンサーを採用したカメラ、NFC、収納式のスタンドを装備する。赤外線リモコン機能も内蔵し、テレビのチャンネルや音量の変更、他の赤外線リモコン対応機器をコントロールすることも可能だ。

 タッチパッドを備えたフルピッチのワイヤレスキーボードが付属し、非使用時は磁石で本体に装着して画面を保護するカバーとしても使える。また、VAIO Duoと同様、デジタイザスタイラスによるペン入力もサポートする。

tm_1309vaio_tap11_02.jpgtm_1309vaio_tap11_03.jpg ワイヤレスのタッチパッド付きキーボードを用意
tm_1309vaio_tap11_04.jpgtm_1309vaio_tap11_05.jpg 背面には収納式のスタンドも備えている(写真=左)。デジタイザスタイラスによるペン入力にも対応する(写真=右)
VAIO Tap 11の主なスペック
CPU 第4世代Core Yシリーズ、Pentium
OS Windows 8/Windows 8 Pro
メモリ 最大4Gバイト(DDR3L-1600)
ストレージ 最大512GバイトSSD
ディスプレイ 11.6型ワイド(IPS方式)
画面解像度 1920×1080ドット
高画質化技術 TRILUMINOS Display for mobile、OptiContrast Panel、X-Reality for mobile
タッチパネル 10点マルチタッチ(デジタイザスタイラス対応)
グラフィックス Intel HD Graphics 4200/Intel HD Graphics
カメラ 800万画素アウトカメラ(Exmor RS for PC)、インカメラ(Exmor R for PC)
通信機能 IEEE802.11a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0+HS、NFC、赤外線リモコン
インタフェース USB 3.0、Micro HDMI出力
カードスロット microSD
スピーカー ステレオ(ClearAudio+対応)
センサー類 GPS、加速度、ジャイロ、電子コンパス
キーボード ワイヤレスキーボード(タッチパッド搭載)
ペン入力 デジタイザスタイラス
本体サイズ 304.6(幅)×188(高さ)×9.9(厚さ)ミリ(キーボード含まず)、304.6(幅)×188(高さ)×14.15(厚さ)ミリ(キーボード含む)
重量 約780グラム(キーボード含まず)
オプション Micro HDMI → アナログRGB変換アダプタ、ACアダプタ接続型Wi-Fiルータ

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