「Surface Pro 3」の滑り出しは好調、初日の予約は「Surface Pro 2」の25倍いよいよ発売

» 2014年07月14日 17時51分 公開
[ITmedia]
「Surface Pro 3」。写真奥のSurface Pro 2に比べて画面が大きくなる一方、薄型軽量化を果たしている

 日本マイクロソフトは7月14日、3日後の発売をひかえた「Surface Pro 3」の報道関係者向け体験会を開催した。

 Surface Pro 3は、タブレット端末とノートPCの使い勝手を1台で完結することを目指した製品で、従来モデルのSurface Pro 2に比べ、画面サイズを10.6型ワイドから12型ワイド(アスペクト比3:2)へ大型化する一方、厚さがこれまでより4.4ミリ薄い約9.1ミリ、重さは107グラムほど軽い約800グラムと、薄型軽量化しているのが特徴だ。また、Instant Goのサポートや、キックスタンドのチルト角度が2段階(24度/40度)から150度までのマルチポジションになるなど、Surface Pro 2で要望の多かった改良が施されている。

 体験会に登壇した日本マイクロソフトSurface&ハードウェア戦略本部の三野本部長は、6月2日から始まった予約状況を説明し、「初日だけでコンシューマーは25倍、法人は7倍とニーズは高い」と述べ、好調ぶりをアピール。特に米国、カナダに続いて3番目の発売国となる日本は、Core i7搭載モデルの受注が多く、高性能志向であることも付け加えた。なお、今回の体験会で、Core i7搭載モデルのCPUがCore i7-4650U(1.7GHz/最大3.3GHz)であることも明かされている。

予約が始まった6月2日、Surface Pro 2と比べてコンシューマーは25倍、法人は7倍の引き合いがあったという。価格は個人向けが9万1800円から、法人向けが10万800円から(ともに税別)。ただし、Core i3を搭載した個人向けエントリーモデルは8月発売予定になる

Surface Pro 3はCore i7を搭載したより高性能なモデルを選択できる。初期のCPUはCore i7-4650Uになる(ただし、今後予告なく変更される可能性はある)

 また、Surface Pro 3の発売を記念して、Twitterと連動したキャンペーンやプロモーション活動を7月17日より実施する。まず1つは「僕の、私の、俺のSurface!」キャンペーンで、Surface Pro 3購入者(Club Microsoftで製品登録が必要)を対象に、オリジナルデスクトップテーマとSurface Pro 3特製バッグをプレゼント(80名)するというもの。ハッシュタグ「#私のSurface」つけて購入動機と購入場所をツイートすることで応募できる。期間は8月31日まで。

 もう1つは、「+1 hour happiness」というオープンキャンペーンで、ハッシュタグ「#1hour」をつけて“最高の1時間”をツイートすると、抽選で1名に“最高の1時間”をマイクロソフトが実現してくれるという内容だ(例では「最高の1時間。それは……武道館で一人カラオケ」「最高の1時間。それは……もふもふの猫100匹に囲まれる」などが挙げられていた)。

 このほか、7月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催される「ワークスタイル変革EXPO」で法人ユーザー向けのタッチ&トライコーナーを出展する予定としている。

7月17日から2つのキャンペーンを実施する予定

 なお、Surface Pro 3の詳細なレビューは『ついに入手! 「Surface Pro 3」日本版を速攻レビュー』を、体験会の動画リポートは追って掲載するので、そちらを参照してほしい。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月13日 更新
  1. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  2. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  3. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  4. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  5. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  6. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  7. エンスージアスト向けCPU「Core Ultra 200S Plus」登場 Eコア増量+メモリアクセス高速化+バイナリ最適化でパフォーマンス向上 (2026年03月11日)
  8. M5 Max搭載「14インチMacBook Pro」がワークステーションを過去にする 80万円超の“最強”モバイル AI PCを試す (2026年03月13日)
  9. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  10. 高音質・良好な装着感・バッテリー交換式――JBLのフラッグシップ「Quantum 950 WIRELESS」は妥協なきヘッドセットか (2026年03月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年