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» 2014年09月04日 03時08分 UPDATE

レノボが8型Androidタブ「TAB S8」やゲーミングノートPC「Y70 Touch」を発表

Lenovoは9月3日(現地時間)、ドイツのベルリンで開催中の「IFA 2014」において、新製品を発表した。同会場で展示が行われる予定だ。

[ITmedia]

 「IFA 2014」で発表されたモデルは3つ。1920×1200ピクセル表示に対応した8型Androidタブレットの「TAB 8S」と、17.3型タッチ対応の液晶ディスプレイを搭載したゲーミングノートPC「Y70 Touch」、そして第4世代のCore i7-4790を搭載したゲーミングデスクトップPC「ERAZER X310」で、いずれも日本国内での発売は未定だ。

Androidタブではレノボ初となるAtom Z3745を採用した「TAB 8S」

 「TAB 8S」は、CPUにクアッドコアのAtom Z3745(1.33GHz、最大1.86GHz)を採用したAndroidタブレットで、重量が約299グラムと軽量なのが特徴だ。液晶ディスプレイは、1920×1200ピクセル表示に対応した8型で、10点マルチタッチをサポートしている。

 ボディサイズは123.8(幅)×7.9(厚さ)×209.8(高さ)ミリとスリムで、最長7時間のバッテリー駆動時間を実現する。メモリーは2Gバイト、ストレージ容量は16Gバイトで、OSにAndorid 4.4(KitKat)を採用する。ボディカラーはエボニー、ブルー、カナリーイエロー、ホワイトを用意(地域により異なる)し、LTE対応モデルも用意される。

 ワールドワイドでの発売は9月からで、価格は199ドルからとなっている。

ht_le01.jpg レノボのAndroidタブレットでは初となる8型液晶ディスプレイを採用した「TAB 8S」
ht_le02.jpg 4色のカラーバリエーションを用意する

タッチ操作をサポートしたゲーミングノートPC「Y70 Touch」

 「Y70 Touch」は、1920×1080ピクセル表示に対応した17.3型ディスプレイを採用したゲーミングノートPCだ。CPUにクアッドコアの第4世代Core i7、グラフィックスチップにGeForece GTX 860Mを搭載する。JBL製のスピーカーと3ワットのサブウーファーを内蔵するほか、バックライトキーボードも備える。サイズは422.9(幅)×290.6(奥行き)×25.9(厚さ)ミリ、重量は約3.4キロだ。

 発売は9月の予定で、価格は1299ドルからの見込み。

ht_le03.jpg タッチ操作にも対応したゲーミングノートPC「Y70 Touch」

価格重視のゲーミングデスクトップPC「ERAZER X310/X315」

 ゲーミングデスクトップPC「ERAZER」ブランドの新モデル「ERAZER X310」は、クアッドコアCPUの第4世代Core i7-4790(3.6GHz、最大4GHz)とGPUに「GeForce GTX 760」を採用する。また、廉価モデルとして、AMDプラットフォームを採用した「ERAZER X315」もラインアップされる。

ht_le04.jpg AMDプラットフォームを採用した「ERAZER X315」


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