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» 2014年09月17日 11時00分 UPDATE

レノボ、Tegra K1搭載「ThinkVision 28」など28型ディスプレイ2モデル発表

Android 4.4を導入した4K対応ディスプレイと、縦置き可能なフルHDディスプレイが登場した。

[ITmedia]

 レノボ・ジャパンは、9月17日に液晶ディスプレイの新モデル「ThinkVision 28」「ThinkVision Pro 2820 Wide」を発表した。どちらも出荷開始は9月26日からで、税別の実売予想価格は、ThinkVision 28が13万5000円前後、ThinkVision Pro 2820 Wideが4万5000円前後になる見込みだ。

kn_thkvsn_01.jpgkn_thkvsn_02.jpg ThinkVision 28(写真=左)とThinkVision Pro 2820 Wide(写真=右)

 ThinkVision 28は、解像度が3840×2160ピクセルの28型液晶ディスプレイにAndroid 4.4を導入した。CPUはNVIDIAのTegraシリーズ最新モデル「Tegra K1」(2.3GHz)で、システムメモリとしてDDR3L-1866を2Gバイト、データストレージとして容量32GバイトのeMMCを用意する。本体搭載のインタフェースは、2基のUSB 3.0、2基のUSB 2.0、Micro USB 2.0、そして、Micro USB 3.0を備えるほか、無線接続としてIEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0を利用できる。

 映像入力インタフェースは、DisplayPortと3基のHDMIを用意する。垂直同期クロックは最大60Hz対応(解像度3840×2160ピクセル設定で30Hz)。コントラスト比は1000:1で、最大輝度は300カンデラ/平方メートル。応答速度は5msだ。スタンドのチルト角はマイナス5度から90度。78ミリの高さ調整は可能だが回転機能とスイベル変更は対応しない。本体サイズは681.9(幅)×259.5(奥行き)×502.8(高さ)で、重さは11キロになる。

 ThinkVisoin Pro 2820 Wideは、解像度1920×1080ピクセルの28型液晶ディスプレイだ。ディスプレイを90度回転した縦置きでも利用できる。映像入力インタフェースは、DisplayPortとHDMI、アナログRGBを用意する。垂直同期クロックは最大75Hz対応。コントラスト比は3000:1で、最大輝度は300カンデラ/平方メートル。応答先度は6.5msだ。スタンドのチルト角はマイナス5度から25度。スイベル角は左右45度。110ミリの高さ調整は可能だ。本体サイズは665.9(幅)×289.95(奥行き)×443.25(高さ)で、重さは8.11キロになる。


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