ニュース
» 2014年09月18日 15時15分 UPDATE

6型モデルは発売記念で9980円から:Amazon、Fire OS搭載タブレット「Fire HD」新モデル3製品を発売

Amazon.co.jpは、独自タブレット「Fire HD」シリーズのリニューアルを発表。新たに低価格の6型モデルが加わった。製品名からは「Kindle」が省かれている。

[ITmedia]

 Amazon.co.jpは9月18日、独自タブレット端末「Fire HD」シリーズのリニューアルを発表、計3製品の予約受付を開始した。

photophotophoto Fire HD 6(左)、Fire HD 7(中)、Fire HD 8.9(右)。製品名からは「Kindle」が省かれた

 製品ラインアップは、1280×800ピクセル(252ppi)表示の6型モデル「Fire HD 6」、1280×800ピクセル(216ppi)表示の7型モデル「Fire HD 7」、2560×1600ピクセル(339ppi)表示の8.9型モデル「Fire HDX 8.9」の3シリーズを用意。これまでの7型と8.9型に加えて、6型のモデルが加わった。1920×1200ピクセル(323ppi)表示の7型上位モデル「Fire HDX 7」は継続する。

 いずれもクアッドコアプロセッサを搭載し、Fire HDX 8.9は2.5GHz動作のSnapdragon 8084を採用する。Fire HD 6とFire HD 7は1.5GHz動作の2コア+1.2GHz動作の2コアという構成で、プロセッサの名称は明らかにされていない。OSは最新のFire OS 4“Sangria”を導入した。

 Fire HDX 8.9は立体的な音場を楽しめる「Dolby Atmos」を搭載するほか、ユーザーの好みを学習して事前に番組のバッファを行うことで、即座に動画再生を行える「ASAP(Advanced Streaming and Prediction)」、IEEE802.11acの高速無線LAN(デュアルバンド/デュアルアンテナ仕様)といった機能も利用可能だ。

 搭載ストレージ容量によるバリエーションは、Fire HD 6/7が8Gバイト/16Gバイトの2タイプ。Fire HDX 8.9が16Gバイト/32Gバイト/64Gバイトの3タイプを取りそろえている。

 本体サイズと重量はFire HD 6が169(幅)×103(高さ)×10.7(奥行き)ミリで約290グラム、Fire HD 7が191(幅)×128(高さ)×10.6(奥行き)ミリで約337グラム、Fire HDX 8.9が231(幅)×158(高さ)×7.8(奥行き)ミリで約375グラム。バッテリー駆動時間はFire HD 6/7が8時間、Fire HDX 8.9が11時間だ。

 販売開始時期は「Fire HD 6」「Fire HD 7」が10月16日、「Fire HDX 8.9」が11月4日。価格はFire HD 6が1万1800円(予約販売記念価格は9980円)から、Fire HD 7が1万6280円から、Fire HDX 8.9が4万980円から(いずれも税込)。

photo 既存モデルの「Fire HDX 7」も加えたFireタブレットのラインアップ

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.