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» 2015年04月10日 12時33分 UPDATE

ASRock、USB 3.1カードを付属したX99/X97マザーボード3製品を発売

マスタードシードは、ASRock製となるIntel X99/X97チップセット採用のATXマザーボード3製品を発表。USB 3.1カードが標準で付属したモデルだ。

[ITmedia]

 マスタードシードは4月10日、ASRock製となるIntel X99/X97チップセット採用のATXマザーボード3製品「X99 Extreme4/3.1」「Z97 Extreme6/3.1」「Z97 Extreme4/3.1」を発表、4月17日に販売を開始する。予想実売価格はX99 Extreme4/3.1が3万4980円前後、Z97 Extreme6/3.1が2万4980円前後、Z97 Extreme4/3.1が1万9980円前後だ(税別)。

photophotophoto X99 Extreme4/3.1(左)、Z97 Extreme6/3.1(中)、Z97 Extreme4/3.1(右)

 3製品はいずれも、USB 3.1ポート増設用のPCI Expressカードを標準で搭載したモデル。Z97 Extreme6/3.1とZ97 Extreme4/3.1の2製品についてはほぼ従来モデル(Z97 Extreme6、Z97 Extreme4)を踏襲しつつ拡張カードを追加した製品で、メモリのオーバークロック対応がDDR3-3200+までに変更されている。

 X99 Extreme4/3.1は、従来製品に拡張カードが加わったほか、新たにCPUソケットに「X シリーズ OC ソケット」を採用。ほかオーバークロックメモリ対応の強化(DDR3-3200+まで)、SATA Expressへの対応などもあわせて行われている。

 また、上記3製品に採用されたUSB 3.1拡張カードの単体モデル「USB 3.1/A+C Card」もあわせて発売される。予想実売価格は5980円前後だ。


photo X99E-ITX/ac

 またマスタードシードは、X99チップセット採用のMini-ITXマザーボード「X99E-ITX/ac」の取り扱いを発表。4月24日に販売を開始する。予想実売価格は3万5800円前後。

 Intel X99チップセットを採用しつつMini-ITXサイズを実現したマザーボードで、コンパクト設計ながら各種最新技術に対応。USB 3.1ポート2基を標準で備えるほか、Ultra M.2ソケットやSATA Express、ギガビットLAN×2、IEEE802.11ac対応無線LANなども標準で利用可能となっている。

 メモリスロットはDDR4対応スロット2本を装備(最大32Gバイト)、拡張スロットはPCI Express 3.0 x16×1、mini PCI Express×1(無線モジュールが占有済み)を備えた。また専用のCPUクーラーが付属するのも特徴だ。

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