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» 2018年01月09日 05時40分 公開

CES 2018:“選べる”ハイパフォーマンス――HPのプレミアム2in1「Spectre x360 15」に新モデルが登場

HPのプレミアム2in1ノートPC「Spectre x360 15」に新モデルが登場する。発表されたばかりの「Core processor with Radeon RX Vega M Graphics」を搭載したモデルと、第8世代Coreプロセッサに「GeForce MX150」を組み合わせたモデルから選択できる。

[井上翔,ITmedia]

 HPは1月8日(米国太平洋時間)、15.6型ディスプレイを搭載するプレミアム2in1ノートPC「HP Spectre x360 15」の新モデルを発表した。4K動画や3Dコンテンツの作成・編集・送出を1台こなせるハイスペックぶりが大きな特徴で、1月7日(同)に発表されたばかりの「Core processor with Radeon RX Vega M Graphics」(Core with Radeon)搭載モデルと、第8世代CoreプロセッサにNVIDIAのGPU「GeForce MX150」を組み合わせたモデルを用意する。最小構成の価格は1369.99ドルで、米国では3月18日から販売を開始する予定だ。

(日本での発売は現時点では未定)

HP Spectre x360 15(新モデル) 新型の「HP Spectre x360 15」(写真は「Core processor with Radeon RX Vega M Graphics」搭載モデル)

 Core with Radeonモデルは「Core i7-8705G」(3.1〜4.1GHz/4コア・8スレッド)を搭載する。このモデルのバッテリー駆動時間は最大12時間(MobileMark2014での計測値)となる。それに対し、GeForce MX150モデルのバッテリー駆動時間は最大13.5時間(同)となる。いずれのモデルも急速充電「HP Fast Charge」に対応しており、Core with Radeonモデルはバッテリー残量0%から50%までの充電を30分で、GeForce MX150モデルはバッテリー残量0%から90%までの充電を90分で行えるという。

デバイスの詳細 Core with Radeonモデルは「Core i7-8705G」を採用。外部GPUとして「Radeon RX Vega M GL」を搭載する
Core with Radeonのシール Core with Radeonモデルに貼り付けられるシール

 メインメモリは最大16GB(LPDDR3:容量は構成による)、ストレージは最大2TBのSSD(NVMe)を備える。構成次第でタッチ・ペン操作対応の4K(3840×2160ピクセル)液晶を搭載可能で、4K液晶構成では、外部出力と合わせて2画面の4K出力もできる。生体認証は「指紋」と「顔認証」に対応しており、指紋認証センサーと赤外線カメラユニットを備えている。

 本体の左側面には電源端子、USB 3.1 Type-A端子、電源ボタン、イヤフォンマイク端子とSDメモリーカードスロットを備えている。本体の右側面にはボリュームボタン、指紋認証センサー、Thunderbolt 3(USB 3.1 Type-C)端子×2と

 ボディーの厚さは19.45mmで、重量は約2.09kg(最軽量構成)。ボディーカラーは Dark Ash Silver(ダークアッシュシルバー)をベースにCopper Luxe(カッパールクス)のアクセントをあしらったものとなる。

左側面 左側面
右側面 右側面

取材協力:Consumer Technology Association

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