調査リポート
» 2009年07月29日 14時43分 UPDATE

調査リポート:iPhoneの操作、“ケータイではないと思った”――操作した女性の約4割

アイシェアが、iPhoneに関する意識調査の結果を発表。iPhoneの操作経験者に感想を聞くと、男女ともに「新しい感覚」がトップとなった。女性は4割弱が「ケータイではないと思った」と回答している。

[ITmedia]
Photo iPhoneを操作した感想

 アイシェアは7月28日、「iPhoneに関する意識調査(2回目)」の結果を発表した。調査は7月7日から同10日まで、同社が運営する無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に実施したもので、有効回答数は568人。

 回答者のうち、実際にiPhoneを購入した人は3.7%、未購入ながらiPhoneを操作したことがあるのは13.4%だった。男女別に見ると、男性の方が購入者、操作経験者の割合がやや多かった。

 購入者を除くiPhone操作経験者に、実際に操作した感想として当てはまるものを選んでもらったところ、「新しい感覚」が47.4%で最多となった。2位は「すごいと思った」で38.2%となり、発売から1年経った今でもiPhoneに対して「斬新」というイメージを持つ人が多いことが分かる。

 男女別に見ると、女性では「新しい感覚」が55.2%、「すごいと思った」が41.4%、「ケータイではないと思った」が37.9%と、「斬新」という印象を持つ割合が男性よりも高い。他方で男性は、「もっと安かったら欲しい」が38.3%となり、女性よりも10.7ポイント高かった。「もっと安かったら」は、20代でも44.8%と多かった。

 未購入者にiPhoneの本体価格がいくらまで値下がりしたら購入を検討するかを聞くと、「1万円以下」が27.8%を占めたが、6割近くが「金額は検討材料にならない」と回答している。実際に購入するかどうかの判断は、価格以外のところで行われていることが予測できる。

 iPhoneを購入したユーザーに満足度を聞くと、「満足」が71.4%、「やや満足」が19.0%となり、9割以上という高い割合でユーザーが満足を感じていることが分かった。

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