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» 2010年09月09日 20時19分 UPDATE

iPadが外食のオーダー端末に――クロスドリームの「CROSS i」

クロスドリームは、iPadを使った飲食店向けタッチパネルオーダーシステム「CROSS i」を発売した。客向けのオーダー端末としてだけでなく、配膳管理や、受発注を確認する端末としても利用できる。

[ITmedia]

 クロスドリームは、飲食店などの店舗向けオーダーシステムとして、iPadに対応したタッチパネルオーダーシステム「CROSS i」を発売した

photophoto 導入例

 CROSS iは、iPadをタッチパネルとして利用することで、初期費用やメンテナンス費用などを従来の業務用端末の3分の1程度のコストで運用できるとしている。iPadを店頭のオーダリング端末やスタッフ端末として、また店舗システムの配膳管理端末として、厨房では受発注を確認する端末として活用することができる。対応するサーバOSはWindows NT 2003/2008。

 同システムは、9月7日にオープンした「回し寿司 活 美登利 西武池袋店」に導入済み。10月には、東芝テックのPOSシステムとの連動タイプを発売し、中部地区の回転寿司店などに導入を予定している。今後クロスドリームは、同社の外食コンサルティングのノウハウを生かし、居酒屋やレストラン、回転寿司店などに販売を行うほか、海外展開も予定している。

 導入価格は、20坪の居酒屋の場合150万円から、50坪の回転寿司店の場合200万円から。

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