Android対応の企業向けセキュリティ対策製品 「Trend Micro Mobile Security 7.0」

» 2011年07月07日 11時47分 公開
[山田祐介,ITmedia]
photo Android版「Trend Micro Mobile Security 7.0」

 トレンドマイクロは7月7日、企業向けスマートフォン用セキュリティ対策製品「Trend Micro Mobile Security 7.0」を8月1日より受注開始すると発表した。新バージョンは、Windows Mobileに加えてAndroid端末(Android 2.1以上)に対応する。価格は、セキュリティ対策/デバイスの情報管理機能などを備える「スタンダード」が3110円、デバイスのリモート操作などにも対応する「アドバンス」が6220円(導入数が250〜499アカウントの場合の1アカウントあたりの参考価格。価格はボリュームディスカウント制)

 セキュリティ対策機能としては、不正プログラムの検出、不正なWebサイトへのアクセス制限、設定した番号からの着信やメールを拒否するフィルタリング機能を備える。また、OSやパターンファイル情報などの一元管理、セキュリティポリシーの集中管理、エージェントアンインストールの監視といったデバイス情報の管理機能を備える。11月には、検出した不正プログラムなどの情報のログ管理機能も実装するほか、一部機能を強化する。

 アドバンスではこれらに加えて、端末のリモートロック/消去機能、位置情報(GPS)による端末の検索、カメラやBluetoothといった機能の使用制限などのデバイス管理機能を提供する。

photo デバイス管理の画面

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月01日 更新
  1. 免許証画像が漏れると何が“ヤバい”のか タイムズカーで最大約660万件の個人情報漏えいで考えられる「3つのリスク」 (2026年09月29日)
  2. 「iPhoneのアプリが起動しない」報告相次ぐ 端末再起動やアプリ削除で解決しない理由 (2026年09月29日)
  3. KDDI、楽天モバイルへのローミング状況を公開 9月末から大幅減 10月から新たな枠組み (2026年09月30日)
  4. 「iOS 27.0.1」配信開始、iPhone 18 ProのFace IDやカメラの不具合を解消 「iOS 26.7.1」も (2026年09月29日)
  5. Nothingは経営危機なのか 黒住氏は日本撤退を否定、値上げは「モデルチェンジのタイミング」で (2026年09月29日)
  6. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  7. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
  8. ドコモが「iPhone 17e」「iPhone 16」を値上げ 17e(256GB)と16(128GB)は残価も増額 (2026年09月30日)
  9. 20万円超のXperiaを「買い」に変えた3週間 ソニーが「モニタープログラム」を実施した理由 (2026年09月26日)
  10. 「ドコモミリ波イニシアチブ」始動、ミリ波の活用促進やユースケース創出を目指す (2026年09月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー