最新記事一覧
Amazonがdポイント加盟店になり、同サイトでのショッピングでdポイントがたまるようになった。キャリア各社がポイント経済圏を拡大している中、ドコモはなぜAmazonとタッグを組むことになったのか。ECの弱さを補う取り組みだが、Amazonにとってもメリットがある。
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カスタマーサポートの顧客満足度が高い総合ECサイトはどこか。J.D. パワー ジャパン(東京都港区)が調査した。
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MM総研は、9月20日に「ポイント/決済サービスの携帯キャリア別利用状況調査(2023年8月時点)」を発表。前回調査に引き続き楽天モバイルがトップだったが、ドコモをはじめ各キャリアが追い上げている。
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ヤンマーマルシェとNTTコミュニケーションズは、稲作農家などの生産者の新たな収益源としてカーボンクレジットの1つであるJ-クレジットの創出に関する取り組みを開始すると発表した。
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6月になり、暑さを身近に感じるようになった。更新されたキャンペーンも多く、お得にポイントをもらえる施策も多い。NTTドコモが6月に実施するd払い、dポイントのキャンペーンをまとめた。
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筆者がドコモの「dカード GOLD」に入会している理由は、ドコモのケータイ料金を「dカード GOLD」でカード決済すると、利用料金の10%のdポイントが還元されるから。毎月のスマホ料金が1万円くらいの人なら、年会費の元が取れる。もう1つの理由は最大10万円分の「dカードケータイ補償」だ。
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MM総研が「携帯電話ユーザーが、契約しているキャリアの提供する各種サービスの利用率」を調べた。結果どのキャリアでもカードやECサイトで「楽天市場」の利用割合が高かった一方、QRコード決済はキャリアのサービスを利用する割合が高かった。
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NTTドコモがドコモ回線を利用する法人向けの共通IDサービス「ビジネスdアカウント」を13日から提供すると発表。「dショッピング」などドコモの自社サービスを中心に、2021年度上期中に50サービスとの連携を目指す。
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「新しい日常」が広まりつつある今日この頃。NTTドコモの富士通コネクテッドテクノロジーズ製スマートフォン「arrows NX9 F-52A」は、そんな新しい日常を意識した機種です。その魅力を「arrows先生」が解説します。
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MM総研は、8月7日に2020年6月末時点のポイント/決済サービスの携帯キャリア別利用状況の調査結果を発表。ポイントサービス、クレジットカード、ECサイトのクロスユース率は楽天モバイルがトップで、QRコード決済ではソフトバンクが大幅に増加した。
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NTTドコモは、「新体感ライブ」のサービス名称を、2020年1月22日から「新体感ライブ CONNECT」に変更する。アーティストとファン、ファン同士がつながるという意味を込め、5G時代を見据えた新たなライブ体験の提供を目指す。従来よりも高精細な8Kのライブ配信が可能になる。
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ドコモが、「ギガホ」「ギガライト」ユーザー向けにAmazonプライムを1年間無料とするキャンペーンを実施する。ドコモがこのタイミングでAmazonとの関係性を深めた背景には、競争環境の変化がある。Eコマースサービスが手薄だったドコモならではの事情も、Amazonと手を組んだ理由の1つといえる。
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MM総研は、キャリア4社がそれぞれ自社グループで提供するポイント/決済サービスの「クロスユース率」について調査結果を発表。ポイントサービス・クレジットカード決済は楽天モバイル、QRコード決済はソフトバンクがクロスユース率トップとなった。
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ドコモが、d払い、iD(dカード)、dマーケットでの決済対象にした20%還元キャンペーンを実施する。期間は4月24日から5月7日まで。進呈するdポイントは期間と用途限定となる。
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NTTドコモが「d払い(街のお店)」または「dカード」のiD決済においてポイントアップするプログラムを開始する。両決済の通常ポイントに加えて、サービスの利用状況に応じて最大7%の追加ポイントを付与する。
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NTTドコモが電波(エリア)対策をアピールすべく販売しているオリジナルグッズ。第3弾として「リカちゃんストラップ」が出たので買ってみました。
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ドコモの電波対策をアピールする「dショッピング」限定商品に第3弾が登場。「トミカ」「チョロQ」の次は「リカちゃん」だ。
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NTTドコモがAIを活用した音声対話サービス「my daiz」を5月30日にリリースする。天気や「dポイント」残高など多様な情報を教えてくれる点が特徴。ドコモ上層部は会見で、「Siri」「Alexa」など他社サービスとの違いを強調した。
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NTTドコモが、スマートフォンやタブレット向けに、AIエージェントサービス「my daiz」を5月30日から提供する。無料版と有料版(月額100円、税別)を用意する。
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NTTドコモが5月1日に「dポイントクラブ」をリニューアルする。携帯電話の回線契約の有無にかかわらず、会員家族間でポイントを共有できる「ポイント共有グループ」を新設し、ポイントアップキャンペーンも実施する。
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NTTドコモは通信事業のみを提供する“土管屋”の枠組みを超えて、モバイルITを軸にした複合企業体になっている。スマホバブルが終わり、モバイルIT産業全体のビジネス構造が変わる中で、ドコモはどこへ向かうのか。社長に就任した吉澤和弘氏に聞いた。
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ドコモが2016夏モデルの発表会を開催。新端末よりも新機能、サービス、グループ会社の商品に多くの時間が割かれ、盛りだくさんかつ、サービス事業の強化を印象づける内容だった。
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NTTドコモが、傘下のオークローンマーケティングの宅配食「Hill's Epicure」や、らでぃっしゅぼーやの「健康弁当」をdショッピングで取り扱うようになりました。これって一体何なんでしょう。
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NTTドコモが2015年5月から提供しているサービスのオンライン生体認証に、Touch IDを搭載するiPhone/iPadが対応する。対象はiOS 9.0以降を搭載した端末で、別途認証用アプリのインストールが必要となる。
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とまらぬ物欲と出費に給料日前はいつもピンチ!そんな人たちに教えてあげたいドコモが新たに始めた「dポイント」というサービス。これはまさに「dの奇跡」だ!
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dアニメストアがAndroid端末に続き、ios端末からのChromecast視聴にも対応。また、GW中にアニメを存分に堪能できる4つのキャンペーンも実施する。
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キャリアの販売するタブレットでは、スマホと同様に各社のサービスを利用できる。今回はドコモタブレットで利用できるサービスを紹介しよう。
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ドコモのスマートデバイス向けサービスが体験できるコンセプト空間「docomo LOUNGE」が東京・丸の内にオープンした。約50台のタブレットで、dマーケット内のコンテンツなどを試せる。
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ドコモの「dマーケット」の一部メニューが他キャリア端末でも利用可能に。4月からはほぼ全メニューをキャリアフリー化する。
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ドコモはdマーケット上の「dブック」「dミュージック」「dショッピング」「d fashion」をキャリアフリー化し、他社ユーザーでも利用できるようにした。今後は「dビデオ」も対応する。
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ギルドデザインより、iPhone 5/5s用のジュラルミン削り出しケースの「ダース・ベイダーモデル」が登場。NTTドコモの「dショッピング」にて限定100個を先行発売する。
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有機・低農薬野菜や無添加食品などの宅配サービスを展開するらでぃっしゅぼーやが、11月29日、都内で報道記者向けにクリスマスケーキの試食会を開催。代表取締役の井手社長が登壇し、NTTドコモのグループ会社になってからの状況を説明した。
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安心・安全な食材の宅配事業を手がけるらでぃっしゅぼーやが、クリスマスケーキの予約を開始した。親会社NTTドコモとのシナジーを生かし、dショッピングでの販売も行う。
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ドコモが、iPhone 5s/5cで利用できる同社のサービスを案内。spモードメールは10月1日から提供するが、それまでに受信したメールは50Mバイトまでドコモのメールサーバに保存される。MMSには対応しない。
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ドコモがiPhoneで対応する同社サービスの詳細を公開。spモードメールは10月1日から利用できる。
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ドコモは、宮城県南三陸町の杉間伐材を使った「ドコモダケ」のスマートフォンホルダーを発売した。売り上げの一部は、森林保全の活動に還元される。
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ユーザーによっては9975円で購入することも可能なdtab。今回はdtabを購入してからの初期設定について述べていく。ドコモユーザーが購入した場合はdocomo IDを設定できるが、docomo IDがない場合でも使うことは可能だ。その場合も紹介しよう。
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東日本大震災から2年。地域密着で企業活動を行ってきたNTTドコモ東北支社では、2011年12月に東北復興新生支援室を設置し、さまざまな支援活動を行ってきた。東北復興の支援にも、ドコモのリソースが生かされている。
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今回は、2月19日から3月8日までの3週間にわたって発表されたニュースをピックアップ。Mobile World Congress 2013では“第3のOS”がにわかに注目を集めた。これまでとは違った兆しを見せているドコモが発表した新サービスや、ウィルコムがソフトバンク版iPhone 4Sを取り扱う狙いにも迫る。
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NTTドコモが、ハンドメイド作品やデジタルコンテンツを独自に出品・販売できる「dクリエイターズ」を5月に開始する。
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ドコモとauの春モデル発表された。フルHDディスプレイ搭載機4機種など多数のモデルを発表したドコモとは対照的に、KDDIが発表したのは「INFOBAR A02」のみだが、端末ラインアップについては両社ともターゲットを絞る構えだ。また、2社のタブレットへの取り組みも考察した。
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ドコモが「MAGASEEK」子会社化を目指しTOBへ。
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「dtab」は10.1インチのディスプレイを搭載するWi-Fi専用のAndroidタブレット。ドコモが運営する「dマーケット」を家庭でも快適に利用してもらうことを狙いに開発された戦略的なモデルだ。本稿では、同端末の独自UIやハードウェアを見ていこう。
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「Kindle Fireより少しお求めやすいかなと思っている」――ドコモはWi-Fi専用Androidタブレット「dtab」を9975円で発売。「dマーケット」を家庭内で手軽に利用してもらう狙いで、Amazon「Kindle」のビジネスモデルと「狙いは同じ」と加藤社長は明かす。
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スマートフォンの急速な普及は、日本の携帯電話市場に大きな変化をもたらした。今後はその“後”の市場に対しどう取り組んでいくかが重要になる2013年。新春インタビュー第1弾は、NTTドコモの加藤薫社長に、2013年のドコモの取り組みを聞いた。
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NTTドコモは、スマートフォンやタブレットから買い物ができるdショッピング」を12月19日にオープンする。食品や日用品のほか、傘下のらでぃっしゅぼーやオークローンの商品も取り扱う。
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ドコモは12月中旬から、ソーシャルゲームサービス「dゲーム」を開始する。激しい競争が続くソーシャルゲーム市場になぜ国内最大のキャリアが参入するのか。担当者に聞いた。
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NTTドコモ、ローソン、らでぃっしゅぼーやが、物流コスト削減と野菜販売による収益拡大を目的とする、資本・業務提携を本格化させる。
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ドコモとローソン、らでぃっしゅぼーやの提携が具体化。ドコモは12月から「dショッピング」でスマホ向けに有機野菜を販売する。
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NTTドコモが、dマーケットやdメニューで提供する、自社および提携パートナーのコンテンツや情報を横断して検索できる「カテゴリナビ」の提供を開始した。dメニューや専用のAndroidアプリ、ウィジェットから利用できる。
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