最新記事一覧
NVIDIA製新型GPU「GeForce RTX 4080 SUPER」を搭載するグラフィックスカードの販売が解禁された。日本未発売の自社設計カードを使って、本GPUのパフォーマンスをチェックしていく。
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AMDがRadeon RX 7700 XTとRadeon RX 7600の“間”を埋める新型GPUをリリースした。発売に先駆けて、その実力をチェックしていこう。
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GeForce RTX 40 SUPERシリーズの第2弾となる「GeForce RTX 4070 Ti SUPER」がまもなく発売される。発売に先駆けて、その実力をチェックしてみよう。
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CES 2024に合わせてNVIDIAが発表した「GeForce RTX 40 SUPERシリーズ」を搭載するグラフィックスカードが、1月17日から順次発売される。この記事では、日本未発売の同社純正カードを使って、本GPUの性能をチェックしていく。誰にお勧めなのだろうか……?【訂正】
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ONE-NETBOOK Technologyの「ONEXFLY」は、最新のAPU「Ryzen 7 7840U」を搭載する軽量設計のポータブルゲーミングPCだ。同スペックのポータブルゲーミングPCよりも少し値は張るが、元々のスペックがより高い上に小型/軽量設計で持ち運びやすいことが特徴だ。今回は1TBストレージモデルの実力をチェックしていこう。
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ASUS JAPANのポータブルゲーミングPC「ROG Ally」には上位モデルと下位モデルがある。どの程度のパフォーマンスの差があるのか? 実際に確かめた。
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AMDの「Radeon RX 7700 XT」「Radeon RX 7800 XT」を搭載するグラフィックスカードが、9月8日11日に発売される。WQHDゲーミングに最適化されたという両GPUは、どれほどの実力を持っているのだろうか。実際に試してみよう。
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NVIDIAは6月29日22時、デスクトップ向けGPU「GeForce RTX 4060」を搭載するグラフィックスカードの販売を解禁する。先行して登場した上位モデル「GeForce RTX 4060 Ti」と同じくフルHDゲーミングを想定したGPUなのだが、一体どこが違うのだろうか。発売に先駆けて試してみよう。
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ASUS JAPANが6月14日に発売したポータブルゲーミングPC「ROG Ally」の上位モデルは、“エライ”よく売れているようである。本当に“アリー”な選択肢なのかどうか、ガッツリとレビューしてみよう。
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AMDが、Radeon RX 7000シリーズの新しいメインストリームGPUを発表した。米国では5月25日に発売され、搭載グラフィックスカードは269ドルから購入できる。「フルHDゲーミングに必要十分な性能」とのことだが、本当かどうか、実際に使って試してみよう。
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5月24日22時から販売が始まる「GeForce RTX 4060 Ti(8GB)」を搭載するグラフィックスカード。その実力はいかほどのものか、日本未発売の純正カードを使ってチェックしていこう。
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NVIDIAが4月13日、新たなGPU「GeForce RTX 4070」を搭載するグラフィックスカードの販売を解禁する。最安値のカードは10万円を切る価格設定で、既存の上位製品と比べるとコストパフォーマンスに優れている。その実力を、純正カード(日本未発売)を通してチェックしてみよう。
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米Metaのオンラインイベント「Meta Connect 2022」にて、米Microsoftとのパートナーシップを強化すると発表した。
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米NVIDIAが新型GPU「GeForce RTX 4090/4080」を発表した。24GBのVRAMを搭載した4090は、10月12日発売で価格は1599ドル(国内価格は29万8000円)から。
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AMDが、デスクトップ向けのRadeon RX 6000シリーズにリフレッシュモデルを追加した。動作クロックの向上とメモリのスピードアップによってパフォーマンスを改善したことが特徴だ。
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Steamが2022年1月6日午前3時(日本時間)まで、「ウインターセール」を実施している。新旧のゲームがセール対象となるイベントで、今回も数多くのタイトルが割引価格で販売中だ。
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第12世代Core iシリーズが登場し、AMDとIntelのCPUシェア争いに変化が生じた様子だ。多くのショップが「直近はIntelが優勢です」と話していた。
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Microsoftは、クラウドゲーミングサービスXbox Cloud Gaming(旧Project xCloud)を、「Xbox Series X/S」および「Xbox One」でもプレイできるようにすると発表した。ホリデーシーズンに提供開始の予定。Xboxのクラウドゲーミングは年内に日本でも提供の予定だ。
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マイクロソフトは27日発売のXbox Series X|S版「Microsoft Flight Simulator」について、日本では28日午前0時までプレイできないと発表した。
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人気フライトシミュレータ「Microsoft Flight Simulator」専用のゲームコントローラをTurtle Beachが発表した。本物のようなヨークハンドルの横にはスロットルクアドラントも備え、価格は350ドル(約3万8500円)。
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「Microsoft Flight Simulator」「StarCraft」なども。
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任天堂のゲーム「どうぶつの森」(英語では「Animal Crossing」)シリーズが、「世界のビデオゲームの殿堂」入りした。他に、「Microsoft Flight Simulator」「StarCraft」「Where in the World Is Carmen Sandiego?」が選ばれた。
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米Microsoftは、同社製フライトシミュレーター「Microsoft Flight Simulator」の最新アップデートを実施した。
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飛行シミュレーションゲーム「Microsoft Flight Simulator」がアップデートで、VRヘッドセットに対応した。HTC Vive、Oculus、Windows Mixed RealityなどのSteamVR互換またはOpenXR準拠のヘッドセットをサポートする。
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アップデートは9月29日予定。
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ディスク10枚組、容量150GB……すでに国内の遊覧飛行を楽しむ人も。
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気分はホンモノのパイロット。
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MicrosoftがAzure AIで強化したシミュレーションゲーム「Flight Simulator」を8月18日に発売する。Microsoft Storeで予約可能になっており、3つのエディションの価格は税込7450円から。
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Microsoftが人気シミュレーションゲーム「Microsoft Flight Simulator」の久しぶりの新作を2020年に「Xbox Game Pass」で提供すると発表した。Azure AI、衛星データ、4K撮影データでリアルで美しいシミュレーションを楽しめるとしている。
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マッドキャッツが、東京ゲームショウが開催される幕張で前夜祭的ゲーマー向けイベント「MAD CATZ UNVEILED」を9月20日に実施する。参加は無料、プロゲーマーと対戦できる試遊機なども設ける。
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マッドキャッツは、サイテック製のフライトシミュレーター向けコントローラと、バックライト付き情報表示パネルを発売する。
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マッドキャッツは、Saitek製となるフライトスティック/ジョイスティックなど計9製品の取り扱いを開始する。
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「D-Box VR3」はゲームセンターにあるレーシングゲームのように、車の動きに合わせてシートが動きます。家庭用と言っても、ちょっとお高いです。
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「OVO-4 Home Flight Simulator」は、人間が1人入れる大きさの本格フライトシミュレータ。お値段もかなりのものだ。
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クレバリーは、同社製デスクトップPC「COORDY’S G-Maximum」購入者を対象としたプレゼントキャンペーンを開始した。
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KOUZIROが販売する「Microsoft Flight Simulator X」推奨スペックPCに、仕様を強化した新モデルが登場した。
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Windows Vistaの発売で幕を開けた2007年。1年間のPCパーツ事情を、OS、CPU、チップセット、グラフィックスカードの順に振り返る。
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「Phenom 9600 Black Edition」や「鏡音リン・レン」など、年内発売予定の有名どころがすべて登場しきった今週のアキバ。すでに年始に向けた準備も始まっている。
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先週に引き続いてPhenomの上位モデルが登場。ただし手を出すユーザーは少ない様子だ。その理由をAMDの“売り方”にあると指摘するいくつかのショップから、大きなため息が漏れた。
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MSの大ヒット飛行シミュレーションゲームをベースにした新プラットフォームは、学習や意思決定支援、研究開発モデリングなどに、ゲームを基盤とした技術を活用するものだ。
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マイクロソフトブースはXbox 360タイトルが目立つものの、忘れてはいけないのが「Games for Windows」。長い行列こそできてはいないが、デモ機の前に人の姿の絶えることがなかったタイトルも。
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マイクロソフトは9月12日に「Xbox 360 Briefing 2007」を開催。「NINJA GAIDEN 2」などの新タイトルや、手元でテキスト入力ができる「Xbox 360 チャットパッド」などの周辺機器も発表された。
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「Halo 3」や「Fable 2」、「ロストオデッセイ」など、今後発売されるXbox 360およびGames for Windowsの主要タイトルについて、スクリーンショット集を掲載しよう。「Scene it Lights, Camera, Action」の「Xbox 360 ビッグ ボタン パッド」も掲載。
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ダイビルでVista Ultimate α+の祭典がひっそりと開かれていた時、カフェソラーレの店内はインテル主催の展示イベントですし詰め状態。オープン初日のフェイスアキバ店にも長蛇の列ができていた。アキバといえばメイドさん、ではないのだな。
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