最新記事一覧
Amazonの映像デバイス「Fire TV Stick 4K Max」の新モデル(第2世代)が本日発売となる。この記事では、セットアップ方法を簡単に紹介する。
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ルネサス エレクトロニクスは、32ビットマイコン「RAファミリー」として、新たにエントリー品の「RA4E2」と「RA6E2」を追加し、量産を始めた。センシングやPC周辺機器、ウェアラブル機器などの用途に向ける。
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ルネサス エレクトロニクスは、Arm Cortex-M33コアを搭載したマイクロコントローラー「RA6M5」シリーズ20品種を発売した。最大動作周波数は200MHzで、通信インタフェースを複数備える。
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ルネサス エレクトロニクスは、Armコア搭載32ビットマイコン「RAファミリー」のRA6シリーズとして、その最上位に位置付ける「RA6M5」マイコングループ20品種を発売、量産を始めた。
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ソシオネクストは、HDMIモジュール「cecTalker」を開発し、サンプル出荷を始めた。自社開発のHDMIコントローラチップを搭載しており、応用機器のコンセプト検証(PoC)から量産までの期間を短縮することができる。
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年末年始に新4K衛星放送を視聴するため、ピクセラの「PIX-SMB400」を購入。旅番組などでその魅力を再確認したのはいいが、次はもっといいテレビが欲しくなってしまった。
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コンパクトボディーにデスクトップ向け第8世代Coreを搭載した「Endeavor ST190E」。その実力をベンチマークテストで確かめる。
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Amazon.comが、Fire TVとAmazon Echoを統合したような4K Ultra HDストリーミングプレーヤー「Fire TV Cube」を米国で120ドルで発売する。赤外線やHDMI CECでテレビやCATVチューナーを接続し、それぞれを音声で制御できる。
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エプソンダイレクトから登場したEndeavor ST40Eは、容積わずか0.74l(リットル)の超小型デスクトップPCだ。ただ小さいだけでなく、小ささを生かした意外な用途に使える工夫が盛り込まれている。
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ソニーはサウンドバーの新製品「HT-S200F」および「HT-S100F」を1月下旬から順次発売する。サブウーファーなどが付属しないシンプルなサウンドバーだ。
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ゲオが、50V型の4K液晶テレビ「GH-TV50A-BK」を12月13日に発売。価格は4万9800円(税別)
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スマスピ連載4回目は、「Google Home」を使った家電操作がテーマ。Googleの「Chromecast」を接続したテレビとフィリップスのLED照明「Hue」を試した。
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もうすぐ発売するソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia Touch」。Androidを搭載する「スマートプロジェクター」では、一体何ができるのでしょうか?
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日常のいろいろな場面で活躍している省スペースPC。エプソンダイレクトの「Endeavor ST20E」は、同社の省スペースPC「STシリーズ」で最もコンパクトな新モデル。そのコンパクトさは、ビジネスでの活用範囲をより広げてくれる。
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日本サイプレスは、「Embedded Technology 2016」「IoT Technology 2016」で、「HDMI Alternate Mode」をサポートしたUSB Type-CポートコントローラIC「EZ-PD CCG3」を参考展示した。このICを実装した機器とType-C-HDMIケーブルを使って映像を送受信するデモを行った。
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商業施設の案内情報や広告をディスプレイに表示するデジタルサイネージや、オフィスの管理端末など、さまざまな環境で利用されるシステムで大事なものとは? エプソンダイレクトの考える省スペースデスクトップPCについて解説しよう。
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シャープが4Kテレビの新製品とともに専用のネットワークプレーヤー「AQUOSココロビジョンプレーヤー」を発表した。人が近づくとテレビの電源を入れ、見逃し配信などの情報を声で教えてくれるスマートなセットトップボックスだ。しかし気になるところも……。
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東芝は液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新しいパーソナルサイズ「V30シリーズ」を2月下旬に発売する。4Kやタイムシフトマシンといった付加機能は持たないが、スピーカーを前面に配置して迫力のある音を実現したほか、2番組同時録画や「NETFLIX」などにも対応する。
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アプリで機能を拡張できるtvOSを搭載し、Siriによる音声操作にも対応した新「Apple TV」。実際に試用する中で見えてきた新しい可能性を林信行が解説する。
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tvOSを搭載してアプリによる機能拡張に対応した新「Apple TV」。パーソナルアシスタント、Siriによる音声操作は未来を感じさせるものだった。林信行氏が解説。
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Spansion(スパンション)は2014年10月、プロセッサコアに「ARM Cortex-M4」を搭載したマイコン「FM4ファミリ」として新たに「S6E2CCシリーズ」(96品種)を追加したと発表した。最大動作周波数は200MHzで従来のFM4ファミリと比べ1.2倍程度高速化した他、M2M(Machine to Machine)通信や高性能なヒューマンマシンインタフェース(HMI)などの用途に向けた多数の周辺回路を搭載した製品がそろう。
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VESAは従来比で帯域幅が150%に広がった「DisplayPort 1.3」規格を発表。1本のケーブルで、5K解像度の非圧縮データを転送できる。
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パナソニックシステムネットワークは、防災情報連携プッシュ型パーソナルサイネージシステムを発表した。防災・災害情報から生活情報まで、家庭に設置されたテレビにプッシュ型で情報を表示させることが可能なシステムである。
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ファーウェイ・ジャパンは、同社初となるセットトップボックス「U-NEXT TV」を8月15日から提供開始。8万本以上の動画を高画質で楽しめる。
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対応が待たれていたPlayStation 4の「nasne」対応が、ついに実現した。「torne PS4」は有料だが、6月10日から7月31日までは無料で提供される。
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スティックタイプの小型コンピュータ(ドングルPC)の効果的な使い方や課題などを紹介する連載「ドングルPCが実現するスマート社会」。これまで、ドングルPCの最新動向を中心に“良い面”をお届けしてきた。最終回となる今回は、活用の際に留意すべき点と“究極的なドングルPC”の方向性について解説する。
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HDMI Licensing,LLCは9月12日、国内で「HDMI 2.0」のプレス向け説明会を開催した。
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映像/音声の伝送規格として定着したHDMIの最新規格「HDMIバージョン2.0」(以下、HDMI 2.0)がこのほど策定された。ここでは、これまでのHDMI規格バージョンとHDMI 2.0ではどのような違いがあり、どんなことができるようになったのかみていく。
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三菱電機は、8月下旬に発売するBlu-ray Discレコーダー搭載テレビ「REAL」(リアル)「BHR4シリーズ」、タニタの体組成計とBluetoothで連携する機能を搭載した。
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「R&S VT-B360」は、HDMI信号を受け取る機器側のプロトコルテストを行うためのHDMIジェネレータボードである。HDMI1.4bをサポートする4出力の端子を備え、「4K」の解像度に対応した信号を発生させることができる。
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西日本電信電話(NTT西日本)は、家庭用セットトップボックス「光BOX+」の新製品を6月下旬に発売する。非PCユーザーに「パッシブなネット利用」を提供するという。
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富士通セミコンダクターは、「ARM Cortex-M4」を搭載したマイコン「FM4ファミリ」の第1弾製品群84品種を7月からサンプル出荷する。産業機器やインバータ搭載家電向け。
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ラトックシステムは、3D/フルHD対応のHDMI分配器「REX-HDSP」シリーズを発売する。1入力2出力と、1入力4出力の2種類をラインアップ。
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マランツは、新しいフラグシップAVプリアンプ「AV8801」を2013年1月下旬に発売する。チャンネルセパレーションを飛躍的に向上させるという「HDAM Pure Lines」技術を採用した。
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“サウンドバースタイルのYSP”として人気を集めた「YSP-2200」の後継機「YSP-3300」「YSP-4300」がまもなく発売される。試作機をじっくり検証する機会を得たので、2回にわたって紹介していこう。
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デジタル家電/AV機器用のデジタルインタフェースとして登場したHDMIについて、計測面からその概要と評価法を紹介する。
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Androidスマートフォンを中心に採用が進む「MHL」だが、ここへきてプロモーターも想像していなかった応用機器がいくつも登場しているらしい。
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ディーアンドエムホールディングスは、デノンブランドのホームシアターシステム「DHTシリーズ」を発売。32型以上のテレビに適した「DHT-S313」と、40型以上の大画面テレビ向けの「DHT-S413」。テレビサイズに合わせて選べる2機種をラインアップした。
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Android端末を中心に採用が進むモバイル機器用インタフェース「MHL」。ここへきて、AVアンプなどの対応機器も増えてきた。
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STマイクロが新たに発表した「Cortex-M0」マイコンは、8ビット/16ビットマイコンを大幅に上回る処理性能を実現しながらも、価格は同等レベルに抑えた。AV機器やインバータ制御といった用途で、8ビット/16ビットマイコンの置き換えを狙う。
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東芝は、Blu-ray 3D対応の「DBP-T200」など、シンプル構成のBDプレーヤー2機種を12月中旬に発売する。
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JVCケンウッドは、サウンドバータイプのホームシアターシステム「TH-LB3/TH-LB2/TH-LB1」を発表した。中・小型テレビにフィットしやすい横幅60センチのボディーを採用。
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「AVENTAGE」は、ヤマハが今後の方向性を示した新世代AVアンプだ。ネットワークレシーバー機能やiPhone/iPad対応という新しいニーズに応えつつ、基礎体力ともいえる音質の向上を図った。トップモデル「RX-A3010」を中心に試聴した。
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シリコンイメージが「CEATEC JAPAN 2011」開催に合わせてプレスカンファレンスを催し、HDMI、MHL、WirelessHDの最新技術動向を説明した。9月のIFAで発表した「InstaPrevue」のデモンストレーションも行っている。
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HDMI接続時に利用できる新しい連携機能をシャープが開発した。「入力切替をせずに、Blu-ray Discの中身がのぞける」(説明員)という。
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ソニーは、デジタルサラウンドヘッドフォンシステム「MDR-DS7500」を発売する。高さや奥行き方向の音場も再現できる3D対応機。イヤーパッドは3Dメガネを併用しても圧迫されない“ふかふか”タイプだ。
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ヤマハは、薄型テレビの“サウンドブースター”こと「YAS-101」を9月上旬に発売する。テレビの手前に置くだけで、7.1ch相当のバーチャルサラウンドが楽しめるという。
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ユニデンはLEDバックライト搭載の22V型液晶テレビ「TL22DX3」を7月中旬に発売する。
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