最新記事一覧
今回、人気があり、最も高く買い取ってもらえるのはXperia Z3 CompactとiPhone 5sだった。他にXperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2年ほど前のAndroidスマホもよく売れているようだ。
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以前は設定出来たのですが、故障により端末を替えたあと設定方法も変わったのか、わからなくなってしまいました。
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「auバックアップ」がデータ移行について改善。「auベーシックホーム」は天気などをアイコン上で情報表示可能となり、フォルダデザインも変更できるようになる。
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KDDIは、上質なデザインと使いやすさを併せ持つ“大人”向けスマホ「URBANO L02」を2月8日に発売する。
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auの「URBANO L02」は、洗練されたデザインと使いやすさの両立をコンセプトとする“URBANO”ブランドのスマートフォン。前モデルで好評だったデザインや使い勝手を継承しつつ、よりわかりやすいホームUIを導入するなど、操作性を追求している。
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auスマートフォンの大人向けブランド“URBANO”シリーズ第3弾となる「URBANO L02」。より洗練されたスクエアデザインと、スマホ初心者にも使いやすい操作性が特徴だ。
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KDDIが、「URBANO L01」の「画面の自動回転」設定の不具合を解消するソフトウェア更新を開始した。
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スマートフォンの性能を図るうえで、ベンチマークアプリのスコアも1つの判断材料になる。今回はAndroidスマホ23機種で、「Quadrant Professional Edition」「AnTuTu Benchmark」「Basemark X」「Browsermark」のスコアを比較した。また、電源を入れた後の起動速度も比べた。
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スマートフォンで特に気になる性能がバッテリーの持ちだが、実際にどれだけ持つかはスペックからは分からない。そこで、Androidスマートフォン23機種でYouTube連続再生時間と24時間放置後のバッテリー残量を調べた。また、AQUOS PHONE 3機種で“ディスプレイ”に着目したテストも行った。
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Wi-FiとLTEを同時に使って快適にブラウジングできるというAndroid向けWebブラウザ「predio」β版をKDDI研究所が公開した。
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KDDI研究所は、無線LANとLTEの同時通信が可能なWebブラウザ「predio」β版の配布を開始した。配布期間は2013年9月26日から2014年3月31日まで。
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KDDIは、海外でのスマートフォン利用をサポートする「GLOBAL PASSPORT」アプリのAndroid版に「ダイヤルアシスト機能」を追加した。海外から日本への発信や、料金確認などがしやすくなった。
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最新スマートフォンを横並びで比較するコーナーの第6回では、夏モデルを中心に内蔵ストレージやメモリ容量のスペック値とをまとめた。
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スマートフォンは毎日使うものだからこそ、持ちやすさも重要だ。今回は23機種の丸さ、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を採点した。あわせて、ディスプレイ下のキーや、片手操作に配慮したUIについても調べた。
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スマートフォンを使う上で気になるのがバッテリー。夏モデルを横並びで比較するコーナーの第4回では、バッテリー容量、連続待受時間、卓上ホルダ対応・同梱の有無、バッテリーパック交換の有無などを調べた。
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KDDIは8月28日、「URBANO L01」でワイヤレス充電規格「Qi」を利用するための専用オプション品3点を9月6日に発売すると発表した。
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2013年夏モデルを含む23機種を横並びで比較するコーナーの第3回では、ディスプレイ、基本スペック、通信サービスについてまとめた。大きくて高精細なディスプレイを備えていて、機能が充実しているモデルは?
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KDDIは8月20日、「URBANO L01」ソフトウェア更新を開始した。ロック画面が解除しにくい問題などを解消する。
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京セラの「DIGNO DUAL 2 WX10K」は、スマートフォンとして初めて4G通信とPHS通話の両方に対応した“デュアル”モデルだ。その開発背景や4G対応で苦労した点について京セラに聞いた。
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夏モデルが搭載するスマートフォンのプロセッサーは、すべてがQualcomm製で、同社の存在感が高まっていることが、あらためて浮き彫りになった。今回はどのスマートフォンにどのプロセッサーに採用されているのかをまとめた。
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2013年夏モデルとして発表されたスマートフォンは、4キャリア合わせて計21機種。これにドコモの2機種を加えた23機種を横並びでレビューしていく。第1回ではサイズと重さについて比較した。
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スマホを使いたいが操作方法に不安を覚えるケータイユーザーは多い。「URBANO L01」はケータイから乗り換えても違和感が少ないUIを採用し、さらに大人の“初スマホ”にふさわしい上質さも兼ね備えた。
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NFC(TypeA/B)対応のスマホ向け決済サービス「三井住友カード Visa payWave」が9月にスタート。国内だけでなく、米国/英国/韓国/香港/台湾でもおサイフケータイが利用できるようになる。
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ウェブレッジは、2013年夏に発売された新端末21機種を対象に「一番使いたいと思うスマートフォン」の調査を実施した。人気1位はドコモの「Xperia A SO-04E」だった。
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KDDIは、購入したスマートフォンの使いこなしに不都合が出た場合、特別価格でauケータイと返品交換する「auスマホデビューキャンペーン」を開始する。
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「AQUOS PHONE SERIE SHL22」が発売され、auの夏モデルがすべて出そろった。6月に発売済みの「URBANO L01」とあわせて、価格を調べた。
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京セラのスマートソニックレシーバーを搭載したau携帯電話の出荷台数が、6月時点で100万台を突破した。
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KDDIは、AndroidデバイスのデータをmicroSDに保存できる「auバックアップ」アプリの提供を開始した。また、「au Cloud」アプリにも新機能を導入した。
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スマートフォンを使う上で気になるのがバッテリーの持ちだ。“ここ”が知りたい第3回では、容量2300mAhのバッテリーを備えるXperia ULのスタミナを調べた。
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幅広いユーザー層を意識したデザインと使いやすさを合わせ持つ京セラの「URBANO」。スマートソニックレシーバーや物理キーの採用、オプションでの「おくだけ充電」対応など、ほかのau夏モデルとはひと味違うモデルだ。
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KDDIは、6月19日に第29期定期株主総会を行い、4G LTEの人口カバー率表記問題や通信障害、さらには、WiMAX 2や高齢者向けスマートフォンに関する質問に答えた。
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auの2013年夏モデルは、各機種の完成度が高い。中でもカメラ機能が気になる人は多いだろうが、3機種でどんな違いがあるのか。さまざまな撮影シーンで撮り比べてみた。
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KDDIは、京セラ製の「URBANO」シリーズの第2弾「URBANO L01」を6月21日に発売する。
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5月27日から6月7日の2週間で特に大きなニュースだったのはKDDIの通信障害。なぜ相次いで障害が発生したのか。その原因を聞いた。このほか、夏モデルの説明会を開催した京セラのスマートフォン戦略と、ワイヤレスジャパンで披露されたFirefox OSも解説する。
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エレコムが、auの2013年夏モデルのスマートフォン向けアクセサリー計90アイテムを発売。本体をキズや汚れから守る各種ケースやバンパーのほか、用途によって選べる液晶保護フィルムを用意している。
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KDDIが、2013年夏以降に発売するauのAndroidスマホ用EメールとSMSに「会話モードUI」を導入する。会話をするように素早くメッセージの送受信ができる。既存の機種も、一部はアップデートで対応する。
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KDDIは、5月20日に2013年夏モデル4機種の発表会を行い、製品の特徴と合わせて、3M戦略第2弾として掲げる「スマートリレーションズ構想」の内容を説明した。
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KDDIの夏モデルは4機種に「厳選させていただいた」。投入端末数は年間の商戦をにらみ最適化する一方、サービス面では「スマートリレーションズ」を打ち出し、auスマートパスのプッシュ型サービスへの進化などを通じてリアルとの結び付きを強化していく。
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KDDIが、2.1GHz帯の周波数で展開するLTEサービスの通信速度を、下り最大100Mbpsに高速化すると発表した。まずは四国の一部地域から開始し、6月以降順次全国に展開する。
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KDDIは、2013年夏モデルのAndroidスマートフォン4機種を発表した。IGZOと大容量バッテリーの長時間駆動、F1.9のレンズ、1秒15コマ連写など新機能を導入したモデルがそろった。
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大人向けブランド“URBANO”のスマートフォン第2弾は、金属パーツを使って上質さをアップ。ケータイを意識した使い勝手と充実の通話機能、そして大容量バッテリーと進化した省エネ機能も備えた。
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