最新記事一覧
auのHTC製スマートフォン「HTC J One HTL22」が、9月2日からAndroid 4.4へアップデート可能になった。BlinkFeed、ビデオハイライト、ギャラリー、ミュージックプレーヤー、ロック画面、クイック設定パネルなどが改善される。
()
“butterfly”の前モデル「HTL21」から約1年8カ月ぶりの登場となる新しい「HTC J butterfly(HTL23)」。HTL21やHTL22からは何が変わったのか? 外観の見どころとスペックをチェックした。
()
KDDIは、「AQUOS PHONE SERIE SHL22」のソフトウェア更新を開始した。カメラ終了時に端末が再起動する不具合を改善する。
()
KDDIがHTC製スマホ「HTC J One HTL22」のソフト更新を開始した。Wi-Fi関連の不具合を解消する。
()
ソニーモバイルのau向けスマートフォン「Xperia UL SOL22」のOSが、Android 4.2.2にバージョンアップ可能になる。12月3日から順次提供する。
()
KDDIが、「URBANO L01」の「画面の自動回転」設定の不具合を解消するソフトウェア更新を開始した。
()
KDDIは10月10日、「AQUOS PHONE SERIE SHL22」のソフトウェア更新を開始した。タッチパネルや着信音の不具合を改善する。
()
KDDIは、ソニーモバイル製「Xperia UL SOL22」の不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。Wi-Fi接続動作も改善される。
()
PC USERのカメラマンとして活躍している矢野渉氏が、被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。今回は1台のスマートフォンを通じて、金属と革とのせめぎ合いを描く。
()
「Xperia Z1」で大きく進化したのがカメラ機能だ。F値は2.0に、画素数は2070万にまで上がったが、画質はどれだけ違うのだろうか。Xperia Z、iPhone 5、HTC J Oneとの比較も交えつつ、レビューした。新たな撮影機能についても紹介しよう。
()
KDDIは、9月10日に「HTC J One HTL22」のOSバージョンアップを開始した。OSがAndroid 4.2になったほか、Zoeモードでは撮影画像の保存方式が変更した。
()
KDDIは8月28日、「URBANO L01」でワイヤレス充電規格「Qi」を利用するための専用オプション品3点を9月6日に発売すると発表した。
()
HTCのau向けスマートフォン「HTC J One HTL22」に新色「レッドメタル」が登場。日本(au)向けHTCスマホといえばレッドが定番カラーだが、フルメタルボディのレッドはどんな色なのか? 写真でチェックしよう。
()
KDDIは、HTC製のAndroidスマートフォン「HTC J One HTL22」に新色レッドメタルを追加した。8月24日に発売する。
()
KDDIは、8月22日に「HTC J butterfly HTL21」アップデートを開始した。ブラウザとリモートロックの不具合を改善し、HTC J One Miniをサポートする。
()
KDDIは8月20日、「URBANO L01」ソフトウェア更新を開始した。ロック画面が解除しにくい問題などを解消する。
()
総合ランキングではXperia Aのトップは安泰だが、iPhone 5が勢力を盛り返した。auの2013年夏モデルも順位を維持している。一方、パナソニックのフィーチャーフォンの人気も根強い。
()
エニタイムズは8月14日、「スマートフォンに関するアンケート」の調査結果を発表した。総合満足度が最も高かったのは、KDDIの「HTC J One HTL22」だった。
()
HTCのスマートフォン「HTC J One」は、単にきれいに「撮る」だけではなく、「見る」と「見せる」にもこだわったネット時代のコミュニケーションに強い製品だ。休日スナップの様子を追いかけながら、そのすごさを体感してみよう。
()
マカロンやイチゴ、アイスなどのフェイクスイーツがケースを飾るauのスマートフォン向けスイーツデコケースが登場。対応機種は「HTC J One HTL22」「Xperia UL SOL22」「AQUOS PHONE SERIE SHL22」の3種。
()
スマホを使いたいが操作方法に不安を覚えるケータイユーザーは多い。「URBANO L01」はケータイから乗り換えても違和感が少ないUIを採用し、さらに大人の“初スマホ”にふさわしい上質さも兼ね備えた。
()
SHL22の“ロングライフバッテリー”を体感するために「富士山と三保の松原世界遺産セット」を目指したこの企画。しかし、ナビアプリは難敵だったりする。
()
auのソニーモバイルコミュニケーションズ製「Xperia UL SOL2」専用高級レザーケースが登場。質感が異なる6種類のレザーを使用し、ケースを装着したたままでも卓上ホルダが使える折り返し構造だ。
()
MMD研究所が、大阪と名古屋で7月にスマートフォンのパケ詰まりについて調査。iPhone 5はソフトバンク版が大阪と名古屋いずれもパケ詰まりは0%だったが、au版は大阪が11.37%、名古屋が6.47%だった。
()
「三保の松原から富士山を望む“世界遺産セット”を撮影する」ために原付で走るこの企画。当然、撮影機材は重要だ。旅に最適な“カメラ”SHL22の威力を紹介しよう。
()
高強度のジュラルミンから削り出したアルミケース「ソリッドバンパー」シリーズに、auスマートフォン「XPERIA UL SOL21」および「HTC J One HTL22」対応品が登場した。
()
HTC J Oneの「UltraPixel」カメラには、400万画素の撮像素子を採用している。画素数は少ないが、1つ1つの画素が大きく、感度が高くなる。そう考えれば、400万画素が英断だってのが分かるかと思う。では画質はどうなのか。
()
「AQUOS PHONE SERIE SHL22」が発売され、auの夏モデルがすべて出そろった。6月に発売済みの「URBANO L01」とあわせて、価格を調べた。
()
ディーフは、auの「HTC J One」専用アルミバンパー「CLEAVE ALUMINUM BUMPER for HTC J One HTL22」を発売した。美しい3次元曲線と側面の大胆なエッジが特徴的で、持ちやすいデザインとなっている。
()
今までのケータイやスマホのカメラ機能は、本職デジカメを追いかけてきたが、「HTC J One」は、スマホならではの「コミュニケーションに強いカメラ機能」を目指したように思える。その筆頭ともいえる「HTC Zoe」を試した。
()
長時間バッテリー駆動で注目のSHL22。となると、イマドキよくある企画が「世界遺産にロングナビ!」だ。でも、ただのドライブにただの世界遺産じゃつまらない。俺は原付で「三保の松原」を目指す!
()
レイ・アウトはauの「AQUOS PHONE SERIE SHL22」向けアクセサリー12製品を発売した。シェルジャケットやフッ素コート済み液晶保護フィルムなどをラインアップする。
()
KDDIは、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE SERIE SHL22」を7月12日に発売する。省電力のIGZOディスプレイと大容量バッテリーを備え、F1.9の明るいレンズを搭載した高機能なカメラも特徴だ。
()
「“究極”まで追求した使い勝手」は、Xperia ULを貫くコンセプトだ。フラッグシップモデルながら、幅広い層に使ってほしいという思いが込められている。デザイン、カメラ、UIなどに共通する“究極”のユーザビリティについて開発陣に話を聞いた。
()
スペックやデザインに注目が集まりがちな「XperiaUL SOL22」だが、第5回ではソフトウェアを調べた。フィーチャーフォーンユーザーを意識したシンプルホームやPOBox Touch 6.1になった文字入力などを調べた。
()
“ここ”が知りたいの第4回では、フラッグシップモデルであるXperia ULの性能を調べた。計測には、定番のベンチマークアプリ「Quadrant Professional Edition」「AnTuTu 安兎兎ベンチマーク」「Vellamo」の3つを使った。また、起動時間も調べた。
()
スマートフォンを使う上で気になるのがバッテリーの持ちだ。“ここ”が知りたい第3回では、容量2300mAhのバッテリーを備えるXperia ULのスタミナを調べた。
()
ZENUSブランドのXperia UL専用レザーケースが登場。ビンテージレザーやファッショナブルなツートンカラーの3タイプを用意している。
()
幅広いユーザー層を意識したデザインと使いやすさを合わせ持つ京セラの「URBANO」。スマートソニックレシーバーや物理キーの採用、オプションでの「おくだけ充電」対応など、ほかのau夏モデルとはひと味違うモデルだ。
()
auの2013年夏モデルは、各機種の完成度が高い。中でもカメラ機能が気になる人は多いだろうが、3機種でどんな違いがあるのか。さまざまな撮影シーンで撮り比べてみた。
()
“ここ”が知りたいの第2回では、Xperia ULとXperia Zのスペックを比較した。また、端末下部のLEDイルミネーションや、ブラウザやメール画面の上に表示できるメモや電卓などの便利機能を調べた。
()
KDDIの2013年夏商品のフラッグシップモデルであるXperia ULは、持ちやすさにこだわったラウンドフォルムが特徴だ。“ここ”が知りたい第1回では、持ち心地とバッテリーが交換可能かを調べた。
()
KDDIは、京セラ製の「URBANO」シリーズの第2弾「URBANO L01」を6月21日に発売する。
()
KDDI 2013年夏モデル“四天王”の一角を占めるAQUOS PHONE SERIEの最新モデルは、F1.9レンズとIGZO&3080mAhバッテリーによる長時間駆動を訴求する。
()
KDDIは、「HTC J One HTL22」のブラウザで意図しない位置に文字が入力される不具合を改善するアップデートを開始した。
()
総合ランキングに新端末が3機種登場するなど変動が大きかった先週から一転、動きの少ない結果となった。そのなかではauの新端末「HTC J One HTL22」が目立った。
()