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ソニーネットワークコミュニケーションズは、4月以降に各種モバイルサービスのMNP転出を無料に。対象は「nuroモバイル」「PLAY SIM」「MILEAGE SIM」「So-net モバイル LTE」。
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2016年10月からMVNOのブランドをリニューアルし、「nuroモバイル」を提供しているソニーネットワークコミュニケーションズ。2017年2月には5時間プランの提供も開始した。「0 SIM」と合わせ、nuroモバイルの戦略を聞いた。
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ソニーネットワークコミュニケーションズは、「nuroモバイル」の新商品説明会を実施した。国内通話「5分かけ放題」や、高速通信容量を時間単位で定めた「5時間プラン」など、新たに4つのサービスを提供する。また、新機種2機種の投入と、既存の3機種の値下げも発表した。
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ソニーネットワークは、「So-net」ブランドで提供していたモバイル向けサービスの名称を「nuroモバイル」に変更すると発表した。あわせて、料金体系などサービス内容についてもリニューアルする。
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ソニーネットワークコミュニケーションズが「nuroモバイル」を10月1日に開始。料金プランは月額700円/2GBから月額2300円/10GBまで、1GBごとに200円がプラスされる。容量繰り越しやプラン変更にも対応している。
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ソニーネットワークコミュニケーションズは、MVNOサービス「So-net モバイル LTE」の新規受付を9月30日に終了する。通信サービスのラインアップを整理するため。既存ユーザーは継続して利用できる。
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昨今シェアを伸ばしつつあるMVNOが、特定サービスのみ通信料を無料にするサービスを導入した。MVNOサービスの差別化の軸となりうるサービスだが、法的には“大きな”課題がある。
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3月は多くの企業で新年度直前。格安SIMに大きな動きは少ない――と思いきや、興味深い動きがいくつかあった。さっそくチェックしよう。
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ソネットが3月25日に「MILEAGE SIM」を発売する。ANAマイレージクラブと連携しており、余った通信量300MBごとに10マイルがたまる。プランは3.5GBと7GBの2種類。
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MNPの即日対応・リモート対応が進み、契約しやすくなった通話対応の格安SIM。しかし、それでもまだ購入(契約)へのハードルが高いといわれている。3月の“かき入れ時”に備えて、2月はその改善を目指す動きが見られた。
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格安SIMの競争軸がサービスになってきた昨今。2月も、料金ではなくサービス拡充を中心とした動きが多かった。その中でも特に注目したいのが「通信料無料」「販路別特典」「スーパーのMVNO」だ。
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大手キャリアの半額で、5分以内の国内通話が定額となるMVNOが登場。音声通話用のオプションの拡充も見逃せない。
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価格競争が一段落付いた感もある格安SIM。年をまたいだ2カ月間で見えてきたのは、サービスを軸とした競争への“変化”だ。
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11月は、DMM mobileが最安値に追随“しなかった”ことや、au回線を利用するMVNOにおけるVoLTE対応が進んだことが注目点だ。
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11月は、アップロードの通信速度・通信量が無制限のMVNOサービスの登場や、楽天モバイルが事業移管を決定したことに注目だ。
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もしもシークスは、毎日350MBまで高速通信を利用できる新データプランを発表した。月換算で10GB以上のデータ通信が可能になる。
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10月は、ケーブルテレビ界の“巨人”がMVNOに参入したことや、ほぼ完全な通話定額が登場したことが大きなトピックだったが、あの「全プラン業界最安値」のMVNOが追随できずに月を終えたことにも注目だ。
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ソネットは、デアゴスティーニ・ジャパンのロボットキャラクター「ロビ」とコラボした「ロビスマホ」を限定1000台販売。11月16日から先行予約をスタートした。
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ビッグローブとソネットは、全国のイオン213店舗でMNP即日開通を開始。SIMが手元に届くまでの「不通期間」が解消される。
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10月は、「UQ」ブランドで通信サービスを提供する2社が合併したことや、今までありそうでなかったSIMカードの店頭即日再発行を行うMVNOサービスが登場したことがトピックだ。
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ビッグローブとソネットは、全国のイオン213店舗で音声SIMのMNP即日対応をスタートした。
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8・9月の音声通話対応格安SIMは、オンライン申し込みでも不通期間なくMNPできる仕組みが広く導入されたほか、制限付きながらも通話定額サービスが登場したことが大きなトピックだ。
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8・9月のMVNOサービスでは、価格競争だけではなく、サービス改善の動きも活発だった。さっそく、その動きを見てみよう。
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格安SIMはインターネットとリアル店舗で購入できますが、その方法はさまざまです。今回は主な購入方法を紹介しましょう。
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いよいよ配信が始まった「iOS 9」。MVNOの「格安SIM」は使えるのか? 主要MVNOの対応状況を見てみよう。(9月18日10時00分更新)
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ソネットは、モバイル通信サービス「PLAY SIM」の音声通話対応SIMプランを拡充。月間のデータ通信容量を2Gタイプと6Gタイプから選べるようになった。
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ソニーストアで、人気ゲーム「METAL GEAR SOLID V :THE PHANTOM PAIN」とコラボレーションしたスマートフォンなどを数量限定で販売開始した。
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IIJmioのSIMカードで試したところ……。
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7月の音声対応格安SIMは、「IIJmio」のイオンにおけるMNP即日転入対応と端末直販の動き、「OCN モバイル ONE」の特定サービスにおける通信量“不算入”の動きに注目だ。
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ソネットの「PLAY SIM」で月間のデータ通信容量に合わせて選べる3つの新プランのほか、データ通信とSMSに対応した「データ+SMS対応プラン」がスタートした。
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格安スマホを利用するには、新たにSIMフリースマホも購入する必要があると思いがちですが、必ずしもそうではありません。手持ちのスマホを格安スマホに変身させる方法をドコモ端末を対象に解説します。
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iOS 8端末でデータ通信ができる“魔法”により、にわかに注目を集めるKDDI(au)系MVNO。その市場に、新しく2社が参入した。一方、ドコモ系MVNOでは、Wonderlinkのプランリニューアル、DMM mobileの“対抗値下げ”と新プランが話題となった。
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データ通信用SIMカードにさまざまな動きがあった6月。一方の音声通話対応SIMは、データSIMと比べると“穏やか”なものの、注目すべき動きもいくつか見られた。
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キャリアスマホだと月に7000〜8000円かかる月額料金。それを抑えるために「格安スマホ」を検討する主婦の皆さんも多いはず。そこで、主婦の皆さんにお勧めの格安スマホをご紹介します。
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NifMoが1.1Gバイトで640円(税別)のプロモーションプランを開始した。レギュラープランになるかどうか未定のプランであっても、最安値を更新されたとなれば、DMM mobileが対抗しないわけがなく――。
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音声通話対応格安SIMの“弱点”であるMNP時の通信途絶期間。それをゼロに近付けるため、MVNO各社は店頭窓口の設置を進めている。一方、DMM mobileの「業界最安値」に挑戦する動きも見られた。
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ぷららモバイルLTEがプラン改定で、7Gプラン最安値を達成した。しかし、「業界最安値」をうたうDMM mobileが黙っているはずもなく――。
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格安SIMではどんな端末が使えるの? 毎月いくらぐらいで運用できる? 今回は、「Xperia J1 Compact」と格安SIMをセットで販売するMVNO「ソネット」で詳細をチェックしていきましょう。
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ICT総研がまとめた「格安SIM」市場動向調査によると、ユーザーシェアトップは「OCNモバイルONE」、通信品質満足度トップは「IIJ mio」という結果だった。
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ICT総研は「2015年 MVNOサービス・格安SIMの市場動向調査」の結果を発表。利用者シェアは「OCNモバイルONE」がトップで、月額料金への満足度が携帯電話や固定回線などと比べ高くなっている。
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維持費最安のデータSIMとして有名なワイヤレスゲートが音声通話に参戦。維持費最安値を実現した。その他、MNPの即日対応が可能な店舗販売に、拡大の動きが見られた。
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春商戦に向けたプラン新設・料金改定がひと段落付いた4月の格安SIM戦線。しかし、au系格安SIMに5月・6月に向けた料金改定の動きが見られた。早速チェックしてみよう。
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MVNOはさまざまな料金プランを提供していますが、どんなプランがあって、毎月どれくらいの料金がかかるのでしょうか? また格安SIMに乗り換えるべきタイミングはあるのでしょうか。
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ITmedia Mobile編集部が「格安SIMタッチ&トライイベント」を開催。当日はあいにくの天候だったが、熱心な方々が多く集まった。参加者の熱気が伝わるリポートをお届けしよう。
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3月は各社が一斉に料金プランの改定を発表したが、価格競争の波は音声通話にも派生。10円/30秒で通話できるサービスを各社が提供する。
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新生活需要を見込んで、IIJ、NTTコム、DMMなど、各社がこぞって4月からデータ通信容量の増加を発表。どこが一番お得なのか? さっそくチェックしていこう。
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3月は、IIJを皮切りに、MVNO各社がめまぐるしく価格改定を行ったが、こうした価格競争はそろそろ一段落するのではないだろうか。その根拠は……。
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ソニーモバイルコミュニケーションズはオリジナル壁紙や映画の特別映像、人気楽曲をプリインストールした「Xperia J1 Compact SNOOPY モデル」を発売。スヌーピーデザインのストア限定アクセサリーも用意している。
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3月は、多くのMVNOが料金改定を発表しており、料金がめまぐるしく変わっている。中でも注目したいのが「DMM mobile」。2Gバイトプランを新設し、データと音声の全14プランで業界最安をうたっている。実際にどれだけ安いのかを調べてみた。
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ソネットは、月額料金はそのままにLTE通信サービス「PLAY SIM」の通信容量を拡大。「Xperia J1 Compact」とセットで販売する音声通話付きプランも対象となる。
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