ブラザーから登場した新型A3インクジェット複合機「MFC-J6995CDW」は、従業員50名程の中小企業(SMB環境)までもカバーする意欲的な製品だ。“ビジネスインクジェットの伝道師”こと小川夏樹氏が新モデルを斬る!
お得なトータルパッケージ:
マウスコンピューターのゲーミングPCブランド「G-Tune」に用意された「NEXTGEAR 液晶セットモデル」は、PCゲームを快適に楽しむためのお得なトータルパッケージだ。
Cherry Trail世代に進化して何が変わった?:
スティック型PCブームの火付け役であるマウスコンピューターがCherry Trail世代の「MS-CH01F」を発売。Bay Trail世代の製品と比較した。
これがA3の決定版:
SOHO/SMB環境においてビジネスプリンタに求められるニーズを1台でまかなえるのが複合機だ。中でもA3用紙対応でマルチファンクション(スキャン/コピー/プリント/FAX)なインクジェット複合機は、さまざまなビジネスシーンで活躍してくれる。
オフィスから家庭まで幅広く:
日本HPが発表会で示した「Officejetはビジネスだけでなく家庭でも」という方針で登場したハイコストパフォーマンスモデル。その性能と使いやすさは?
ギネス級のスピードを体験:
毎分70枚という爆速の印刷速度を誇るビジネスインクジェット複合機「HP Officejet Pro X」を使ってみた。
ゼロから始めるQNAP 最終回:
これは編集部から突然「QNAP」を与えられたNASビギナーが、悪戦苦闘しつつもNASマスターへの道を目指す、ひとりの男の物語である。あ、打ち切りとかそんなんじゃありませんから。
ゼロから始めるQNAP 第1回:
これは編集部から突然「QNAP」を与えられたNASビギナーが、悪戦苦闘しつつもNASマスターへの道を目指す、ひとりの男の物語である。ちょ、まだセットアップやってんですか……
ゼロから始めるQNAP 第0.5回:
これは編集部から突然「QNAP」を与えられたNASビギナーが、悪戦苦闘しつつもNASマスターへの道を目指す、ひとりの男の物語である。え? HDDを買ったはいいけど認識しないって? 一体どういうことなんです……
ゼロから始めるQNAP 第0回:
これは編集部から突然「QNAP」を与えられたNASビギナーが、悪戦苦闘しつつもNASマスターへの道を目指す、ひとりの男の物語である。え? HDDが入ってないって? あんたそこからか!
Ultrabookに性能を求めるならこの1台:
日本エイサーのUltrabook「Aspire S3」には、CPUにCore i7-2637M、ストレージに高速な256GバイトSSDを採用した上位モデルが用意されている。いろいろと“ウルトラ”だ。
iOS? Android?:
ドスパラの「Prime Erdes PAD NT1」は、Windows 7を搭載するタブレットだ。CPUはAMDのZ-01(1GHz)で重さは約875グラムと軽量。見た目はタブレットだが立派にWindows 7が動くPCである。その実力をチェックした。
知って得する「ビジネスプリンタ」ワード:
高耐久で長期間の無償保証をうたうプリンタが増えている。ユーザーにとってはうれしい限りだが、必ずしも「無償の保証期間が短い=耐久性が低い」というわけでない。
オフィス機器購入ガイド:
低消費電力、多機能、省スペース、そして低価格と、SOHO/SMB環境で重宝するのがインクジェット方式の複合機だ。2011年はA3カラー対応の選択肢が増えた点に注目したい。
これは“E”ものだ……:
ついに解禁された“SandyBridge-E世代”のCore i7を採用するマシンが、早速マウスコンピューターから登場した。Core i7-3930Kを搭載する「NEXTGEAR-MICRO im820PA1」を速攻で試した!
知って得する「ビジネスプリンタ」ワード:
カラーページプリンタは高いでしょ? いえいえ、そんなことはありません。2011年はかつての常識を覆すような低価格の製品が続々と販売されているのだ。
OSの価格を考えるとこわい:
スリムPCに27型ワイド液晶が付いて6万円を切るという非常にお買い得な製品が、LUV MACHINES Slim「Lm-iS610E-P27L」だ。サブ機ならもう何も考えずにこれでいいよ。
知って得する「ビジネスプリンタ」ワード:
前回はプリンタ本体の省エネ性能を示す「TEC値」に注目したが、今回はプリンタを活用するうえで覚えておきたい基本的な「エコ設定」をチェックしていこう。
知って得する「ビジネスプリンタ」ワード:
プリンタ/複合機の選択で後悔しないためには、知っておきたいキーワードがある。第1回は省エネ性能を知るために欠かせない指標の「TEC値」だ。
オフィス機器購入ガイド:
全国的な節電意識の高まりにより、オフィス環境でも注目を集めているのが消費電力の低さでページプリンタを上回るインクジェットプリンタだ。まずはビジネス利用に向いたインクジェットプリンタの条件から考えてみたい。
水冷ゲーミングPC:
マウスコンピューターの「NEXTGEAR-MICRO」は、「G-Tune」の中でもコンパクトなケースを採用したシリーズだ。ゲーミングPCにふさわしい性能と静音性を両立した水冷システム採用モデルを試してみた。
7万円台から……だと!?:
マウスコンピューターの「LuvBook」シリーズに、新顔の「K」シリーズが登場した。15.6型フルHD液晶を搭載し、CPUはCore i7シリーズの中から選択可能。さらにNVIDIAのGeForce GT 555Mを内蔵しつつ、7万円台から購入できる圧倒的なコストパフォーマンスが魅力だ。
オフィス機器購入ガイド:
低価格でビジネスにしっかり使えるプリンタ/複合機が欲しい! 今回はコストパフォーマンスが高いレーザー/LED方式の複合機をズラッと14機種まとめて見ていこう。
Core i5×Radeon HD 6730M:
マウスコンピューターの「LuvBook」シリーズは、デスクトップPC代わりに使える十分な性能を持ちながら、購入しやすい価格を実現したA4フルサイズノートだ。今回、グラフィックスに「AMD Radeon HD 6730M」を搭載した「LuvBook R」シリーズが投入されたので紹介しよう。
8万円台のプレミアムモデル:
マウスコンピューターの「Lm-i731X2」は、Core i7を搭載したオールマイティで使える構成に、27型ワイド液晶を組み合わせても10万円程度で購入できる抜群のコストパフォーマンスが魅力だ。
オフィス機器購入ガイド:
前回は主にSOHOや小・中規模事業者にマッチしたモノクロプリンタをピックアップした。今回はカラーレーザー/LEDプリンタの注目機種をチェックしていこう。
オフィス機器購入ガイド:
前回はSOHOやSMB、あるいは自宅でも仕事をバリバリこなすユーザーに最適なプリンタを選び出すためのチェックポイントを紹介した。今回からは注目機種を見ていこう。
祝!出荷再開:
マウスコンピューターの「LB-T500X」は、“Sandy Bridge”こと第2世代Coreプロセッサーを採用し、外部GPUまで搭載しながら8万円を切る15.6型ワイドの新鋭機だ。
オフィス機器購入ガイド:
本特集では主にSOHO/SMB向けオフィス機器の選び方と注目製品を紹介していく。第1回はビジネス用のレーザー/LED/インクジェットプリンタにフォーカスする。
3Dコンテンツを作ろう!:
NVIDIAの3D立体視システムを使って、CGや動画を作成するためのPCがマウスコンピューターの「MDV-ADS7410S-WS-3DV」だ。3D対応コンテンツ制作の導入機に最適。
“Sandy Bridge”でG-Tuneが加速:
年明けのCESで第2世代Core iシリーズがお披露目された。この新型CPUを搭載したゲーミングPC「G-Tune」ブランドの製品を試す幸運に恵まれたので、早速その詳細をお伝えしよう。
1日7円の至福:
高品質なキーボードの代名詞「Realforce」にゲーミングモデルが登場した。東プレとマウスコンピューターのコラボモデル「G-Tune MASTERPIECE Realforce108B-MP」を試す。
立体視に最適なゲームは?:
マウスコンピューターの「3D for GAMER」ロゴ取得モデルで、FPSやRTSなどさまざまなゲームを試してみた。3D立体視に最適なゲームはなんだろう?
アレなDVDも“疑似3D”で体験:
マウスコンピューターの3D for THEATERモデル「Lm-i722E2-3DV」は、「3D Vision」に必要な液晶ディスプレイやグラフィックスカード、対応メガネを付属しつつ、13万円台の価格を実現したコストパフォーマンスモデルだ。
メガネをかければそこは3Dの世界:
NVIDIA 3D Visionに対応したツートップのハイパフォーマンスノートPC「VIP Note-SR 740CU/360M-3D」で立体視を体験するッ!
GeForceかRadeonか:
期待の新作MMORPG「FINAL FANTASY XIV」ことFF14。これを満足にプレイするにはかなりのスペックが要求されるらしい。となれば、マウスコンピューターのゲーミングPC「G-Tune」の出番である。色々なGPUの組み合わせで公式ベンチマークを試した。
840QM×SSD×HD 5870:
マウスコンピューターのハイエンドゲームPCブランドである「G-Tune」シリーズのノートPC「NEXTGEAR-NOTE」に、DirectX 11対応のGPUとなるATI Mobility Radeon HD 5870搭載モデルが追加された。ミドルレンジのデスクトップPCなら軽くぶっちぎるぜ。
Gulftownでぶん回せ:
ツートップの「VIP i7980UD3R/GTX285」は、“Gulftown”ことCore i7-980X Extreme Editionを搭載したハイエンドモデルだ。6コア12スレッドの実力を試す。
SSD RAIDで爆速!!:
マウスコンピューターのハイエンドゲームPCブランドである「G-Tune」シリーズに“PC USER限定モデル”が登場した。普通にBTOで選択するよりもかなりお得になってるぞ。
12スレッドでぶん回せ:
3月17日に6コアCPUの「Gulftown」ことIntel Core i7-980X Extreme Editionが正式に発表された。このCPUをいち早く搭載したのがマウスコンピューターの「MDV-ADG9120X」だ。
Arrandale+GT335Mの実力:
外部GPUにGeForce GT335Mを搭載するマウスコンピューターのパフォーマンスノートPC「m-Book MB-T910B」は、デスクトップPC代わりに使える性能と10万円を切る高いコストパフォーマンスが魅力だ。
エイリアンの母艦を徹底解剖:
圧倒的な存在感を放つコアゲーマー向けハイエンドデスクトップPC「Alienware Area-51」シリーズ。その最上位モデル「Area-51 ALX」の性能をチェックする。
Core i5-650+GeForce GTS 250で8万9880円:
GPU内蔵型の新CPUである「Clarkdale」をいち早く搭載したマウスコンピューターの「MDV-ADS7110B」は、実売9万円を切る抜群のコストパフォーマンスが魅力だ。
Windows 7登場前に買うべきPCは?:
ツートップのBTOパソコン「VIP」シリーズに、Intel P55 Express採用モデルが追加された。”Lynnfield”ことCore i7とGeForce GTS 250を搭載しながら、標準で10万円を切る価格が魅力だ。
バイヤーズガイド:
どれだけ不景気でも、故障発生やリースの完了でオフィス機器の追加購入や代替えが必要な場合がある。手ごろな価格で買えるイマドキのSOHO向けA4レーザー複合機を考えてみた。
実売5万円以下:
筆者が選んだ2008年のベストインパクト複合機「MFC-6490CN」。レビューの後編では印字速度のベンチマークテストや印刷サンプルの評価を行う。
2008年にリリースされた複合機で最も筆者の記憶に残っているのは、ブラザー工業のJUSTIO「MFC-6490CN」だ。A3対応で実売5万円を切るというその強烈な個性は「2008年度のベストインパクト複合機」と呼ぶにふさわしい。
ドキュメントスキャンの新機軸:
エプソンの「GT-D1000」は、A4フラットベッドスキャナながらADFを標準装備した製品だ。LED光源の採用も相まって、ドキュメントを高速に読み込める。
チーム用ビジネスプリンタ選び、8つのポイント:
「どの候補にも愛着がわいて決められない」と八方美人になったり、「本当にこの1台でいいのか?」と突然“マリッジブルー”になったり。そんな時に役立つのがメーカーごとの特色。ニーズや好みに合うメーカー品を選んでしまうのも、アリなのだ。
チーム用ビジネスプリンタ選び、8つのポイント:
予算と聞くと、どうしても購入費用にばかり目がいきがち。だがプリンタを購入した後は、印刷ごとに必ずコストがかかるし、故障すれば修理費用だってかかってしまうのだ。