各部門のプロセスを単一システムで実行・支援するソリューション
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製品概要
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ユーザーレビュー
グローバル企業ならSAP Cloud ERP1択
4.5
投稿日:
良いポイント
・作業効率化で個別最適を目指すツールではなく、業務標準化を目的とし、業務改革を目指すツールである。・現場の業務改善だけでなく、経営陣の意識改革につながる大きな企業体質改善の潮流を作れるプロジェクトとなる。・業務標準化により、世界情勢の大きな動きにも対応が容易になる。・ユーザー会が世界規模で活発であり、事例や新技術情報が豊富。・インフラ環境がとにかく堅牢で、ほとんどシステムトラブルによる停止がない。・グローバルワンインスタンスで連携がほぼ不要となり、IT部門が期末や長期休暇明けに連携トラブルで走り回ることがなくなる。・監査対応に強く、監査法人側もシステムを理解している場合が多い。・なによりプロジェクトを経験したメンバーの成長が著しく、人材育成にも大きく貢献する。グローバルで使えるERPは、そもそもSAP一択といってもいい。ツール選びをするぐらいなら、パートナー選びに注力したほうがよいと感じる。
改善してほしいポイント
・全体最適や業務標準化を目指すため、現場にとって使いやすいシステムとは言い難い。・システムはあくまで道具であり、SAPというシステムの目的を会社全体にきっちり理解してもらう必要がある。・これだけ世界で使われているのだから、もう少しユーザーフレンドリーな仕組みにしてほしいと思うことは多々ある。・機能が多岐にわたり、全貌を把握するのはベンダーでも容易ではない。・価格が安くはない。ただ、他のシステムを過度にカスタマイズすると費用が逆転することもあり、思ったほど高額ではないのかもしれない。
- 非公開ユーザー
- IT管理者
| 職種 | 社内情報システム(CIO・マネージャ) |
|---|---|
| 業種 | 電気・電子機器 |
| 社員規模 | 300-1000人未満 |
標準化と継続的な進化が強みのクラウドERP
4.5
投稿日:
良いポイント
クラウドERPとしてFit to Standardを前提に業務を整理できる点が大きなメリットです。従来型ERPのようにアドオンを増やすのではなく、標準機能を中心にしながら、必要な領域だけAPIやSAP BTPを使ってSide-by-Sideで拡張できるため、ERP本体をできるだけクリーンに保てます。また、各種財務データに関連するマスタデータやトランザクションデータを一つのERP基盤で整理統合できました。半年ごとのメジャーアップデートを中心として、継続的なアップデートによって新機能が追加される点もクラウド製品ならではの魅力だと感じています。
改善してほしいポイント
追加機能を利用しようとした際の実装手順は、もう少しシンプルになるとよいと感じます。機能によっては、有効化だけでなく、Business CatalogやIAM Appなどの権限設定、前提となるサービスや設定の確認など複数の作業が必要で、目的の機能を実際に使える状態にするまでのハードルがあります。Jouleの導入時にも、機能そのものより利用開始までの設定や確認事項に苦労しました。管理画面上で必要な前提条件や不足している設定をまとめて確認でき、順番に実装できるようになると、ユーザー企業側で新機能をより積極的に活用しやすくなると思います。
- 非公開ユーザー
- 導入決定者
| 職種 | 経営・経営企画職 |
|---|---|
| 業種 | 不動産賃貸 |
| 社員規模 | 1000人以上 |
子会社の決算標準化及びガバナンス強化に貢献
4
投稿日:
良いポイント
SAP S/4HANA Public Cloudを採用し、Fit to Standardのアプローチに基づいて子会社の決算業務プロセスの標準化を実現しました。これにより、利益センター別の収益性分析に加え、得意先・仕入先の構成や債権・債務の管理状況など、多様な管理軸から子会社の財務状況を可視化することが可能となりました。また、本社から各社の財務データをタイムリーかつ詳細に把握できる環境を整備することで、グループガバナンスの強化および財務モニタリングの高度化に繋げています。
改善してほしいポイント
ERP全体ではなくFI・COモジュールに限定した導入であったため、一部のアプリケーションにおいてはデータの一括アップロード機能や承認ワークフローへの対応が十分ではない状況が見受けられます。今後のシステムアップグレードにおいて、これらの機能強化が図られることを期待します。
- 非公開ユーザー
- ユーザー(利用者)
| 職種 | 経営・経営企画職 |
|---|---|
| 業種 | その他サービス |
| 社員規模 | 1000人以上 |
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|---|---|
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