各部門のプロセスを単一システムで実行・支援するソリューション
最終更新日:
製品概要
同一カテゴリーの製品
SAP ERPと同じカテゴリーの製品一覧
同じカテゴリーの製品が39件あります
製品を掲載して、IT製品の導入検討者との「商談」を効率的に獲得しませんか?
ユーザーレビュー
標準化と継続的な進化が強みのクラウドERP
4.5
投稿日:
良いポイント
クラウドERPとしてFit to Standardを前提に業務を整理できる点が大きなメリットです。従来型ERPのようにアドオンを増やすのではなく、標準機能を中心にしながら、必要な領域だけAPIやSAP BTPを使ってSide-by-Sideで拡張できるため、ERP本体をできるだけクリーンに保てます。また、各種財務データに関連するマスタデータやトランザクションデータを一つのERP基盤で整理統合できました。半年ごとのメジャーアップデートを中心として、継続的なアップデートによって新機能が追加される点もクラウド製品ならではの魅力だと感じています。
改善してほしいポイント
追加機能を利用しようとした際の実装手順は、もう少しシンプルになるとよいと感じます。機能によっては、有効化だけでなく、Business CatalogやIAM Appなどの権限設定、前提となるサービスや設定の確認など複数の作業が必要で、目的の機能を実際に使える状態にするまでのハードルがあります。Jouleの導入時にも、機能そのものより利用開始までの設定や確認事項に苦労しました。管理画面上で必要な前提条件や不足している設定をまとめて確認でき、順番に実装できるようになると、ユーザー企業側で新機能をより積極的に活用しやすくなると思います。
- 非公開ユーザー
- 導入決定者
| 職種 | 経営・経営企画職 |
|---|---|
| 業種 | 不動産賃貸 |
| 社員規模 | 1000人以上 |
子会社の決算標準化及びガバナンス強化に貢献
4
投稿日:
良いポイント
SAP S/4HANA Public Cloudを採用し、Fit to Standardのアプローチに基づいて子会社の決算業務プロセスの標準化を実現しました。これにより、利益センター別の収益性分析に加え、得意先・仕入先の構成や債権・債務の管理状況など、多様な管理軸から子会社の財務状況を可視化することが可能となりました。また、本社から各社の財務データをタイムリーかつ詳細に把握できる環境を整備することで、グループガバナンスの強化および財務モニタリングの高度化に繋げています。
改善してほしいポイント
ERP全体ではなくFI・COモジュールに限定した導入であったため、一部のアプリケーションにおいてはデータの一括アップロード機能や承認ワークフローへの対応が十分ではない状況が見受けられます。今後のシステムアップグレードにおいて、これらの機能強化が図られることを期待します。
- 非公開ユーザー
- ユーザー(利用者)
| 職種 | 経営・経営企画職 |
|---|---|
| 業種 | その他サービス |
| 社員規模 | 1000人以上 |
ビジネス基盤として安定して稼働しています。
4
投稿日:
良いポイント
ERP導入プロジェクトは「稼働を迎えたが障害ばかりで日常業務を回すので精いっぱい」という意見をよく聞くと思います。私見ですが、トラブルの多くはアドオンや周辺システムとのインターフェースなど、独自に開発したプログラムに起因するものや、ユーザーの習熟度不足によるものが大半を占めているのではないかと思います。弊社ではクリーンコアのコンセプトを重視し、極力アドオンを減らすという方針でプロジェクトを進めました。その結果、受注出荷などのサプライチェーン領域も含めてS/4 HANAを導入しましたが、稼働後1~2か月で重大障害はほぼ撲滅し、安定稼働を迎えることが出来ました。SAP Cloud ERP自体は安定して稼働するソリューションであり、弊社の事業活動を支える基盤として活用できています。
改善してほしいポイント
まだ重大な障害には至ったケースはないですが、機能アップデート等の際にSAP社側の作業ミスで弊社の機能利用に不具合が出ることがありました。Cloudとしての運用がまだこなれていないからではないかと推測していますが、作業起因での不具合が出ないよう期待します。
- 非公開ユーザー
- IT管理者
| 職種 | 社内情報システム(CIO・マネージャ) |
|---|---|
| 業種 | 食料品 |
| 社員規模 | 1000人以上 |
関連記事
データの一元管理とは? DX推進に向けた一元管理の目的とメリット、その実現に向けた簡単な方法
「膨大な情報・データ」をフル活用して業務、そしてビジネスの効率化を図る企業が増える中、「データの集約と管理方法の整備」はDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する要となっています。データをいかに効率的に管理し、スムーズに活用できるかが競争力強化に直結するため、自社として、社内のあらゆる部門が連携して取り組む必要があります。 この記事では、データを一元管理する背景と目的、従来の方法との違いや具体的な対象、ITシステムの導入で実現する方法を深堀りして解説します。自社全体のDX推進に向け、大きな一歩を踏み出すヒントを得ていただければ幸いです。併せておすすめのIT製品もご紹介します。製品を探し […]

業務システムとは? 主な機能と役割、導入メリット、基幹システムとの違い、選び方をじっくり解説|おすすめ製品8選
ビジネス誌やビジネスニュースを見渡すと、「企業の躍進にはDX(デジタルトランスフォーメーション)化が急務」などと声高に叫ばれています。我が社はどうするか、早くせねばと焦る気持ちも分かりますが、もちろんこれからでも遅くはありません。 この記事では、DX化に対応できる「業務システム」の基本から、現在主流のクラウド型業務システム/基幹システムのメリット、選定のポイントまでを詳しく紹介します。個人事業主から中小規模企業も含めて、あなたの会社とビジネスに適する業務システムを見つけるための一助となれば幸いです。では、早速解説していきましょう。 「DX化のための業務システム、選び方がわからない」「製品が多す […]

BIツールとは? BIツールの基本機能と活用方法、メリット・デメリット、選定ポイントを分かりやすく解説
昨今、早期の対応や実践が叫ばれる「企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)」。このDXを実践、検討していく中でよく登場する「聞き慣れない単語/略語」から、IT製品の活用において「実はあまり理解していなかったかもしれない用語/略語」「これから使っていくかもしれない言葉」をピックアップし、機能と使い方、メリット・デメリット、選定ポイントを分かりやすく解説していきます。今回は「BIツール(Business Intelligence/ビジネスインテリジェンス)」です。 無料でIT製品選びをお手伝いします 御社に合ったIT製品・サービス・会社を厳選してご提案します。 製品探しを依頼する BIツール […]

提供会社
| 社名 | SAP株式会社 |
|---|---|
| 企業URL | https://www.sap.com/japan/index.html |







































