「電脳メガネ」ついに実現? Meta、真のARグラス「Orion」を披露 “筋肉の信号で操作”も可能に
アニメ作品「電脳コイル」に登場する「電脳メガネ」のようなARメガネを、Metaがお披露目した。同社のカンファレンス「Meta Connect 2024」で発表したもので、10年の歳月を経て作り上げた、単体動作できる真のARメガネとアピールする。(2024/9/26)
アップルの「Vision Pro」発表で「電脳コイル」トレンド入り 「SAO」の悲劇的なシーンを連想した人も
米Appleが発表した「Vision Pro」。同社初のMRヘッドセットが実現した近未来的な機能の数々は、SFアニメを想起させるものだったようだ。(2023/6/6)
「電脳コイル」放送で縦横比のミス、BSフジが謝罪 1話から10話を再度放送へ
アスペクト比変換の不具合があったとのこと。(2022/1/27)
BSフジ「電脳コイル」一挙放送を1話からやり直し 放送のミス認め謝罪
BSフジは26日、アニメ「電脳コイル」の放送に不具合があったとして再放送を行うと発表した。22日深夜の放送では「顔が縦長」などと指摘を受けていた。(2022/1/27)
アニメ「地球外少年少女」、Netflixで22年1月配信 劇場公開と同時に
Netflixは9日、アニメ「地球外少年少女」を2022年1月28日からの劇場公開と同時に独占配信すると発表した。(2021/11/9)
「電脳コイル」磯監督の新作「地球外少年少女」、2022年1月公開 「AIがある2045年の宇宙生活」描く
「電脳コイル」を手掛けた磯光雄監督の新作アニメ「地球外少年少女」が、2022年1月に劇場で上映される。2007年時点でARがある暮らしを予見した磯監督が、今作を通じて2045年の未来を予測するという。(2021/10/27)
アニメ「地球外少年少女」、前後編2部作が2022年1月から順次公開 井上俊之がメインアニメーターとして参加
それぞれ2週間の限定公開。(2021/10/27)
「電脳コイル」や「サマーウォーズ」なワクワク感……! 街角に貼られたステッカーが増殖するアニメーションがかっこいい
リアルを浸食していく生き物のようなステッカー!(※集合体恐怖症の方はやや注意です)(2021/5/31)
アニメ「地球外少年少女」2022年初春公開へ 「電脳コイル」磯光雄の最新作に進展
2018年に構想が発表され話題を呼んでいた作品に進展!(2020/10/27)
アニメに潜むサイバー攻撃:
空想と現実の狭間に 「電脳コイル」で考える近未来の脅威
そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)がセキュリティ対策を解説します。第5回のテーマは「電脳コイル」です。 (2018/11/30)
「電脳コイル」「CLANNAD」「AIR」「Kanon」 Amazonプライム・ビデオの11月配信作品が熱い
CLANNADは人生。(2018/10/28)
ITはみ出しコラム:
スマホの“子機”が続々と出てくるワケ
iPhoneもAndroidも新モデルは大型化が目立つようになりました。高性能になって画面が見やすくなるのはいいことですが、大きすぎて持ちにくくもなってきています。その解決法として、いろいろなモノが出てきました。(2018/10/21)
「エヴァ」「ハルヒ」「コナン」 TVアニメ放送開始したときの自分の年齢覚えてる?
シーンは思い出せるんだけどなあ……。(2018/8/18)
「さよならの朝に約束の花をかざろう」メインアニメーター・井上俊之さんの原画集が発売決定
やったー!(2018/2/19)
新海誠も推薦 アニメーターが絶賛する教本『アニメ私塾流 最速でなんでも描けるようになるキャラ作画の技術』が使えそう
新海誠さんが「添削例なんかもう、眺めているだけで上手くまれる気がします(笑)」と絶賛。(2017/12/9)
ドワンゴがディープラーニングを用いたアニメ中割り実験の論文を公開 スローモーション演出などへの活用に期待
ぬるぬる動いてはいる。(2017/6/14)
“iPhone 8”はAR対応で大幅進化?
AppleはARでパラダイムシフトを起こそうとしているのかもしれない。そのとっかかりはごく小さな部品、iPhone 8の内蔵カメラだ。(2017/3/24)
アニメ「ボールルームへようこそ」キャストに土屋神葉、佐倉綾音、岡本信彦、森川智之 社交ダンスに青春をかける少年少女の物語
声優陣からもアニメへ向け熱いコメントが届いています。(2017/3/6)
「Google→行くogle」「YouTube→あなたはチューブ」 Google翻訳アプリの“珍翻訳”報告でTwitterがカオスに
固有名詞をむりやり翻訳するとおかしくなりがち。(2017/1/26)
MicrosoftのVR+AR融合メガネ「HoloLens」、日本のプレオーダーが12月2日に開始 SF世界がいよいよ来るぞ
空間に浮かんだホログラム画面をジェスチャーで操作。「電脳コイル」や「マイノリティ・リポート」のような世界が体験できる!?(2016/12/2)
Weekly Access Top10:
いまだからこそ「電脳コイル」を見る
中学生だった頃に見たときとは、また違うストーリーに思えました。(2016/7/11)
アニメ監督×漫画家×小説家:
これからの人類はAIとどう向き合っていくべきか――「AIの遺電子」山田胡瓜と「イヴの時間」吉浦康裕、水市恵が語る現在と未来
これまでSFにしか存在しなかった、人間と見分けのつかない知性を備えたAIが近い将来、本当に実現するのかもしれない。そんなAIが実用化された社会はどんなものになるのだろうか。(2016/4/14)
うどん県を舞台にした人気マンガ「うどんの国の金色毛鞠」 テレビアニメ化決定!
タヌキの男の子で萌えるという新感覚。(2016/2/9)
アニメ見られてゲームもできちゃう展覧会「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展開幕 計130作品……なにこの俺たちのためのパラダイス
「太鼓の達人」のアーケード版で遊べたり「アイカツ!」のカードダス機で普通にカード買えたり「板野サーカス」体感できたり、なんかもう年パス的なの欲しい。(2015/6/24)
特集:Build 2015:
全ての開発者が押さえておくべきマイクロソフトの最新技術動向
2015年夏に予定されているWindows 10/Visual Studio 2015のリリースとともに、マイクロソフトはどこに向かうのか。その最新動向をキャッチアップしよう!(2015/5/12)
ウテナ、アイカツ!、うたプリなども 国立新美術館「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」が完全に俺たちのための展覧会
手塚治虫さんが没してから四半世紀の社会を、日本のマンガ、アニメ、ゲームから見つめる大規模な企画展。(2015/4/23)
未来くるぞ……! Microsoftが発表したARメガネ「HoloLens」がまさに電脳コイルな件
Windows 10はホログラフィック対応だってさ! 未来が近づいてるな!(2015/1/22)
「日本アニメ(ーター)見本市」第4弾の予告公開 監督は「電脳コイル」「エヴァQ」「思い出のマーニー」などの本間晃氏
渋い!(2014/11/24)
赤と黒のアニメ宇宙:
マッドハウスがオリジナルショップ「阿佐ヶ谷MADHOUSE」を3月にオープン
ここでしか手に入らない限定アイテムも!(2014/2/4)
「電脳コイル」の世界を現実に 鯖江市で「電脳メガネ ARアプリコンテスト」開催
日本一のメガネ産地が電脳コイルとコラボ。(2014/1/14)
きっかけは「攻殻機動隊」 “透明プリウス”の稲見教授が語るアニメと科学の関係
藤子・F・不二夫先生の「21エモン」などは科学者を目指す人にぜひ読んでほしい――マンガ「攻殻機動隊」をきっかけに「光学迷彩」を開発した慶応義塾大学の稲見教授が、マンガやアニメが研究者にもたらす影響について語った。(2012/11/2)
【連載】ARをマーケティングに応用する:
第1回 拡張現実(AR)の背景と現状について――私はいかにしてARに魅せられたか
次世代の広告表現を可能にする拡張現実(Augmented Reality=AR)。その技術的な背景や最新の活用事例を解説する。(2012/8/22)
Kinect+HMDでミクさんとデートできる装置がついに完成
ただでさえ天使のミクさんがついに現実に。(2012/7/6)
ナニコレ:
みんな騙されるな! Googleメガネの現実はきっとこんな感じ【動画】
発表されるやいなや話題沸騰の「Project Glass」。いやいや、でも現実に発売されたらきっとこんな感じだよ! ……というパロディ動画が早くも作られ、話題になっています。(2012/4/6)
ナニコレ:
「電脳コイル」の世界がもうすぐ現実に? Googleがリアル「電脳メガネ」を開発中と発表!
「戦闘力たったの5か、ゴミめ……」ごっこも(たぶん)できます。コンセプト動画のワクワク感すごい!(2012/4/5)
Mobile IT Asia:
ARを日常に広げる「SATCH VIEWER」、聞こえ方を変える「新聴覚スマートフォン」 KDDIが披露
3月14日から16日に東京ビッグサイトで開催されるビジネスコンベンション「Mobile IT Asia」でKDDIは、ARを日常生活の中に広げる入り口となる「SATCH VIEWER」や、イヤフォンや耳栓をしていても鮮明に音が聞こえる「新聴覚スマートフォン」などを展示する。(2012/3/14)
KDDI、スマホ向けARアプリ「SATCH VIEWER」を提供
KDDIが、同社が立ち上げたARブランド「SATCH」のためのAndroidアプリ「SATCH VIEWER」を発表。SATCH SDKで開発されたアプリやコンテンツを紹介するポータル機能を持つ。(2012/3/2)
ゲームオン、「電脳コイル 放課後探偵局」1月25日より正式サービス開始
アニメ「電脳コイル」の世界をゲーム化した「電脳コイル 放課後探偵局」が正式サービスを開始。あわせて「LuviniaSaga」との合同キャンペーンも開催される。(2012/1/26)
また1歩、電脳コイルの世界に:
シースルーモバイルビューアー「MOVERIO」でサイバーな夢を見る
エプソンの「MOVERIO BT-100」は、現実の視界に映像が浮かび上がるシースルー型ヘッドマウントディスプレイだ。「このおもちゃ面白いな。もらっておくわ」などとつぶやかずにはいられない。(2011/12/20)
第32回日本SF大賞は「華竜の宮」 「魔法少女まどか☆マギカ」受賞ならず
第32回日本SF大賞に人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」がノミネートされ話題になったが、受賞はならなかった。(2011/12/12)
アニメ「電脳コイル」のブラウザゲーム「電脳コイル 放課後探偵局」のティーザーサイトオープン
2012年1月に先行テストプレイを開始する予定のアニメ「電脳コイル」のブラウザゲームのティーザーサイトがオープン。(2011/11/24)
アニメ「電脳コイル」全話無料配信
アニメ「電脳コイル」の全話が公式サイトで無料配信される。(2011/9/30)
ゲームオン、「ロードス島戦記」のオンラインゲーム開発及び運営権を獲得
ゲームオンは、「ロードス島戦記」のPC及びモバイル端末向けオンラインゲームの開発及び運営に関するグローバルライセンス契約を締結した。(2011/1/24)
ブラウザゲーム「電脳コイル Online(仮)」のグローバル独占ライセンス獲得
ゲームオンが、アニメ映画「電脳コイル」の商品化権使用許諾契約を締結。ブラウザゲームとしてグローバル展開すると発表した。(2010/10/19)
「電脳コイル」がブラウザゲームに ゲームオンがライセンス獲得
テレビアニメ「電脳コイル」のブラウザゲーム化ライセンスをゲームオンが獲得。国内外でサービス展開する計画だ。(2010/10/19)
CEATEC JAPAN 2010:
これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露
NTTドコモが、市販メガネに装着できる小型HMD「AR Walker」をCEATECに参考出品している。利用者の視界をさえぎらずに情報提供ができ、行動支援型のARサービスに生かせるという。(2010/10/5)
業界が“先祖返り”している――『ハルヒ』『らき☆すた』の山本寛氏が語るアニメビジネスの現在
日本発コンテンツとして期待され、国際的にも注目を集めていると言われているアニメだが、制作現場の労働環境の悪さが伝えられることも少なくない。『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』を手がけた山本寛氏にアニメビジネスの現在を尋ねた。(2010/7/26)
サイエンスフューチャーの創造者たち:
技術に「希望を見いだしたい」――「東のエデン」神山監督×セカイカメラ井口氏
ARサービス「セカイカメラ」の開発者・井口尊仁氏とともにネットやテクノロジーの未来を探る連載企画。第2回はARが若者の情報インフラとして描かれるアニメ「東のエデン」の神山監督を迎え、作品に込められた思いや、現実のネットサービスとの関わりを読み解く。(2010/5/21)
mixiアプリで売り上げ月数千万円 その先に目指す「ARメガネ」――芸者東京の戦略
08年にARキット「電脳フィギュア ARis」で話題をさらった芸者東京エンターテインメント。いずれは“電脳メガネ”を――そんな目標実現に向け、いまはARとは関係ない、mixiアプリの開発に注力している。(2010/5/14)
ケータイで「大人に見えない価値を武装する」――「東のエデン」神山監督インタビュー
劇場版第2部の公開を控え、物語の結末に注目が集まるアニメ「東のエデン」。同作では「ノブレス携帯」をはじめ、ケータイが重要なアイテムとして活躍する。物語でケータイが持つ役割、そしてアニメの作り手が考えるモバイルやインターネットの世界はどのようなものなのか――。作品の原作・脚本・監督を務めた神山健治氏に聞く。(2010/1/25)