こんもり大容量のねるねるねるね「DXねるねる」発売 みんなで練ってテーレッテレーしようぜ
4種類のトッピングをルーレットで選ぶ、パーティーゲーム的なWebコンテンツも。(2020/11/4)
驚きの仕掛けがたくさん! 手作りできる“ワンコが賢くなる玩具”が面白そう
愛犬のための便利グッズをご紹介。(2020/10/30)
自宅で「ミッキーマウスのファンタジア」も タカラトミー、プロジェクションマッピング玩具を発売
タカラトミーは、家庭でプロジェクションマッピングが楽しめる「ワンダービューシアター」を11月末に発売する。お城の形をしたボードに小型プロジェクターで専用の映像を投影。「ミッキーマウス ファンタジア」などを収録した。(2020/9/30)
小学館『幼稚園』11月号はサクラクレパスとコラボ 本物そっくりの「クレパスならべゲーム」が付録に
30秒以内に並べないとバラバラになってしまう、懐かしの「パズルパーフェクション」方式。(2020/9/17)
無限軌道と主砲の作り込みがガチすぎる LEGOで作ったラジコン戦車「レゴタンク」がかっこいい
主砲かっこいい!(2020/9/15)
5000円オフの今こそ:
この価格で2年保証と子ども向けコンテンツを楽しめる破格な「Fire HD 8 キッズモデル」を試す
Amazonの格安タブレット「Fire HD 8」に新型が登場し、同時にキッズモデルも生まれ変わった。通常モデルより5000円高くなるキッズモデルだが、その内容はどうなのか、試しに使ってみた。(2020/8/12)
最強の知育菓子はどいつだ! 実際に食べ比べた人が「オススメベスト3」と「レベル高すぎ四天王」を発表
1位は「日本人のDNAが求めた一品」。(2020/6/3)
ワンオペフリーランスが2週間の外出自粛&自宅保育中に「心を守る」ために試した16の工夫
目標は「心を守る」こと。(2020/4/10)
『幼稚園』5月号付録に「リアル公衆電話」 恒例のガチ工作、受話器を置くとテレカが出てくる本気ギミックも
楽しい付録がいっぱいいっぱい!(2020/3/30)
子どもがいる家の中、イライラを最小限にして仕事するにはどうすればいい? ワンオペフリーランスが4年半の歳月を経てたどり着いた13の工夫
子どもと同じ空間での在宅仕事は大変……!(2020/3/2)
マイクラ好きの息子も太鼓判! 子どもが初めて使うPC「LAVIE First Mobile」の実力を試す
NECパーソナルコンピュータのデタッチャブル2in1 PC「LAVIE First Mobile」は、主に小学生を想定した「初めてのモバイルPC」だ。その実力はいかほどのものか、筆者の息子(小学6年生)に使わせてみつつ検証してみた。(2020/2/18)
NECPCも子ども専用モデルを投入:
2in1タイプでK12向けの最初のパソコン「LAVIE First Mobile」見参
1月21日、NECパーソナルコンピュータがEducation用の新モデル「LAVIE First Mobie」を発表、さらに学生向けの「LAVIE Note Mobile」シリーズのラインアップを一新した。価格は前者が税別7万9800円、後者は税別10万9800円〜となっており、発売はいずれも1月23日の予定だ。(2020/1/21)
PR:月額3480円で大容量データ通信! 「G-CallおもいっきりWiFi」で“ギガ不足”にサヨウナラ
スマホで楽しめるサービスがどんどんリッチになっていく反面、データ容量を気にしながら使っている人も多いだろう。そこで紹介したいのが、ジーエーピーの「G-CallおもいっきりWiFi」。大容量のデータ通信が可能なモバイルWi-Fiルーター「FS030W」を無料で入手できる。(2019/12/17)
購入せずに「シェア」する時代:
「日本サブスクビジネス大賞」発表 カメラ機材借り放題、定額制美容室を抑えて1位になったのは?
「日本サブスクリプションビジネス大賞2019」が発表され、ナンバー1”サブスク ”サービスが決まった。カメラ機材の借り放題サービスや定額制美容室などが上位となった。そして大賞は――?(2019/12/10)
サイバーマンデーセールでよりお得に:
大人がAmazonのFire HDやKindle「キッズモデル」を買う理由
Amazonのタブレット「Fire HD」シリーズと電子書籍端末「Kindle」に、キッズモデルが相次いで登場した。子供だけでなく、大人にも人気の秘密を探ってみた。(2019/12/6)
親から子へのクリスマスプレゼント、一番人気は「ぬいぐるみや人形」平均予算は約8700円 バンダイが調査
家族みんなで楽しめそうだからと、テレビゲーム関連の回答も伸びているとのことです。(2019/11/21)
ソニーのロボット玩具「toio」、今度はゲームAI搭載や楽器演奏 対応タイトルを拡充
ソニー・インタラクティブエンタテインメントの知育玩具ロボットが人気タイトルの拡張パック、今年から来年にかけての新作を発表した。(2019/11/12)
Amazon、子供向けKindleを発表 「子供に読書習慣つけたい」親がターゲット
(2019/10/8)
Amazonの「Kindle キッズモデル」は1年間子ども向け本が読み放題で1万980円
Amazonが、電子書籍リーダー「Kindle」の初の子ども向けモデル「Kindle キッズモデル」の予約を開始した。か買うは1万980円。「Amazon FreeTime Unlimited」を1年間無料で利用でき、容量は普通のKindleの倍の8GBで、軽量な専用ケースが付属する。(2019/10/8)
あの会社のこの商品:
動く絵本を天井に映す「Dream Switch」、1万5000円もするのに10万台以上売れたワケ
動く絵本を天井に映し出し読み聞かせできるプロジェクター「Dream Switch」。夜、子どもを寝かしつける時に効果を発揮する。開発したのは、セガグループで玩具の企画・製作・販売を行うセガトイズ。価格は1万5000円ほどなので、玩具としては高価だが……。(2019/8/8)
「自動改札機」が講談社の児童誌『げんき』付録に カードを当てるとピピッとオープン
どんどん進歩する児童誌の付録。(2019/7/31)
講談社、子ども向け乗り物図鑑「はたらくくるま」増刷中止 戦車など自衛隊特集が「不適切」と読者から指摘を受けて
兵器は不適切という指摘。(2019/7/25)
イノベーションのレシピ:
「デザイン」の役割広げるパナソニック、Googleとスマート知育玩具を共同開発
パナソニックは、2019年4月にイノベーション推進部門内に立ち上げた新組織「デザイン本部」の事業方針について説明。同本部傘下となったFUTURE LIFE FACTORYの新たな取り組みとなるスマート知育玩具「PA!GO(パゴ)」も紹介した。(2019/7/16)
SNS時代への対応:
17アイスの付録が大反響! 学習雑誌『幼稚園』が創刊以来初の増刷
学習雑誌『幼稚園』が創刊以来初めてとなる増刷を決めた。企業コラボであるセブンティーンアイスの付録の反響が大きかったため。マーケティング担当者が背景を語った。(2019/6/6)
水曜インタビュー劇場(令和初日公演):
紙の地図はどう変わったのか? 銀行のロゴが消えた理由
とうとう平成の時代が終わった。この30年を振り返ると、就職氷河期があったり、携帯電話が普及したり。さまざまな出来事があったが、記者が注目しているのは「紙の地図」である。昭和から平成にかけて、どのような変化があったのか。地図を作製している昭文社の担当者に聞いたところ……。(2019/5/1)
「天才」「工夫がすごい」 小学2年生がレゴとプラレールで作った「インド的“乗車率400%”超満員列車」がすごい
この行動力を見習いたい……。(2019/4/22)
パパとママのためのプラレール構築術(4):
子どもの知育にも効果的 実在する路線や駅をプラレールで再現してみるとめっちゃ楽しい
GWのような大型連休の予定にも良さそう。(2019/4/20)
子供向けコンテンツ使い放題「Amazon FreeTime Unlimited」発表 Fireタブレット限定で
アマゾンが子供向けのデジタルコンテンツが月額で使い放題になるサービス「Amazon FreeTime Unlimited」を発表。(2019/3/7)
パパとママのためのプラレール構築術(1):
5分でわかるプラレール ガチ勢が教える「レールがうまくつながらない」ときの対処法、ヒントは点対称
「プラレール」をもっと楽しめるように、ガチ勢が教える「パパとママのためのプラレール構築術」第1回。(2019/3/2)
新規事業立ち上げのノウハウを社外にも 動き出したソニーのスタートアップ支援プログラム「SSAP」
ソニーがスタートアップ支援に本腰を入れる。過去5年間で33件の新規事業を立ち上げた同社の新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program」(SAP)の枠組みを社外にも提供し、オープンイノベーションを進める。(2019/2/21)
設備やノウハウ不足をどう扱う?
プログラミング教育に不安を抱く先生を救う、専門教材に込められた秘策とは
小学生を対象としたプログラミング教育が注目を集めている一方、教える側の設備やノウハウの不足といった課題がある。この課題を解消すべく、教育関連企業はさまざまな工夫を凝らしている。(2019/1/21)
ソニーの玩具「toio」、ようやく正式販売へ 先行販売分は新型に無償交換
ソニーの新規事業創出プロジェクトから生まれた体感型玩具「toio」をSIEが発売。2017年に発表して以来、発売延期を繰り返していたもの。仕様を変更したため、2017年に先行販売した旧仕様の製品は新型に無償交換する。(2019/1/17)
いでよ、APPLE! 魔法陣に「英単語」を書き込むと“召喚”できるARアプリ「スペルマスター」がかっこいい
いろんな英単語を試したくなる……!(2018/12/12)
今日のリサーチ:
4人に1人がオンライン動画をきっかけに買い物をしたことがある──千趣会調べ
女性の購買行動に動画はどう影響しているのでしょうか。(2018/11/29)
ブラザー、知育菓子とコラボしたペーパークラフトコンテンツを公開
ブラザーは、印刷コンテンツ配信サイト「プリふれ」内にクラシエフーズ監修のペーパークラフトコンテンツ2種を公開した。(2018/11/8)
小学校の「プログラミング教育」にはびこる誤解 教育の専門家「何を学ぶか考えて」
2020年度から「小学校プログラミング教育の必修化」が実施される。既に実験的にプログラミング体験をさせる小学校が増えているが、プログラミングを通して学べることは何なのか。教育の専門家が解説する。(2018/10/19)
育児勢に朗報 AmazonでNHK子ども向けチャンネル開始 「いないいないばあっ!」など300本が月額390円
他にも「おかあさんといっしょ」「えいごであそぼ」「みいつけた!」など。(2018/9/27)
IFA 2018:
これが世界の最新ガジェット! IFAに集まったスタートアップの面白デバイスまとめ
「IFA 2018」の併催イベントとして2017年に始まった「IFA NEXT」は、スマート家電やIoT、ロボティクスなど、さまざまな“ものづくり系”スタートアップが世界中から集まる場所だ。会場で見つけたユニークなガジェットたちを紹介しよう。(2018/9/11)
SPORTEC2018:
胸に当てるだけで心拍数測定、スマホで確認できるスマート聴診器「Skeeper」
胸に当てるだけで心拍数がどのくらいか、不整脈になっていないかなどを確認できる“スマート聴診器”が東京ビッグサイトで開催中の「SPORTEC2018」に展示されている。韓国企業のSMARTSOUNDが開発し、日本でも販売予定。(2018/7/25)
マグネットボールの誤飲で幼児の内臓に穴があく事故 国民生活センターが販売者や行政に管理と指導を呼びかけ
磁力が強力なため、複数を誤飲した場合は体内で引き合って内臓を貫通するケースが。(2018/4/20)
オリジナルのToy-Conを作る機能も Nintendo Laboを紹介する動画公開、予約受付も開始
知育玩具的な側面もあるようです。(2018/2/15)
「アイアイアイアイ愛知県〜」 松平健、ノリノリで歌って踊る子ども番組の“おじさん”と化す
松平さんはどこに行ってしまうのか。(2018/1/24)
2017年、開発者、プログラマー向け@IT記事、Facebookシェア数トップ20とは?
2017年も、開発者、プログラマー向けの話題がたくさんありました。本稿では、2017年の大きなトピックを振り返りつつ注目を集めた記事上位20本を紹介します。これを読んで2017年を俯瞰してはいかかでしょうか。(2017/12/28)
Microsoft Focus:
つるの剛士と蛭子能収は新たなPC需要を掘り起こせるか 冬のキャンペーンに異色キャラ
2017年の年末商戦で狙うは、3年後にプログミング教育必修化をひかえた子ども向けPC市場と、「Windows 10」のアピールが届きにくかった地方都市や若年層、シニア層などの大人向け市場。その行方は……?(2017/12/9)
モバクソ畑でつかまえて:
「中毒性が異常」「どう森を超える神ゲー」――無名のフリーゲーム「どうぶつタワーバトル」がなぜか突然流行りはじめた4つの理由
動物を落として交互に積み上げていく、それだけのゲームがなぜ突然流行?(2017/12/3)
ビックカメラ、初の玩具専門店「ビックトイズ」愛知県にオープンへ
日用品を扱う「ビックカメラセレクト」など、非家電店舗を強化。(2017/10/20)
ビックカメラ、“非家電”新型店を11月オープン 原宿に
ビックカメラが家電製品以外を中心に取り扱う「ビックカメラセレクト」を東京・原宿にオープンへ。玩具専門店「ビックトイズ」も愛知県日進市に出店する。(2017/10/20)
CEATEC JAPAN 2017:
寝室を子どもに快適な情報空間へ変えるIoT機器「popIn Aladdin」
「popIn Aladdin」は、音声操作できるシーリングライトとプロジェクター、スピーカーを一体化したAndroid端末。専用コンテンツを組み合わせ、子どもの就寝前後を楽しくするIoT機器に仕上げた。(2017/10/6)
3Dプリンタニュース:
3Dプリンタブームは去っていない! 「ファブ3Dコンテスト 2017」開催
ファブ地球社会コンソーシアムは「ファブ3Dコンテスト2017」を開催。小学生から大人まで楽しめる5部門を設置し、3Dプリンタおよび3Dデータを活用した作品の投稿を全国から募る。優秀作品として選出されると賞金と副賞の3Dプリンタが贈られる。応募受付は2017年10月10日まで。応募予定者には、造形後でも形状を自由に変更できるユニチカの「感温性フィラメント」も無償提供する。(2017/8/29)
商品提案をサポート:
三越伊勢丹、売り場にAI導入の狙い
三越伊勢丹ホールディングスは、フクロウの形をした小型AIロボット「ZUKKU(ズック)」をデジタルトイのイベントで試験導入。客の属性を判別し、適切な商品を提案するロボットだ。対面接客を向上させるためのAI活用を加速させる。(2017/8/28)