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「国際交流」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「国際交流」に関する情報が集まったページです。

品川駅西口に複合施設、29年度に開業予定 トヨタの新・東京本社も入居へ
京浜急行電鉄は3月22日、旧シナガワグース敷地(東京都港区)における「品川駅西口地区A地区新築計画」の事業化を決定したと発表した。羽田空港の近くかつ、リニア中央新幹線が停まる品川駅前のポテンシャルを最大限活用し「国際交流拠点としての品川」の実現を目指す。(2024/3/27)

1つの島にヨーロッパが濃縮されている!? キリバス共和国の都市名が適当すぎると話題
北海道の北広島市みたいな感じかな。(2024/3/3)

Go AbekawaのGo Global!〜Thidar Win(前):
日本の女性が「あたし」って言うの、かわいいですよね
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はトリニティでポイントサービスの開発と運用に携わるThidar Win(ティダーウィン)さんにお話を伺う。ミャンマーでは皆がそうであるようにティダーさんも医者を目指したが、あと一歩のところで断念することになる。しかし、そこから新しい道が開けた。(2024/1/11)

外国人が写真撮影中の人の前を横切ってしまったら……? 来日3年での“対応激変”に「日本人より日本人」
ユーモア溢れる変化。(2023/12/5)

プロジェクト:
「京急品川駅」地上化に伴う再開発 28階建て駅ビル2棟など、延べ37万m2で2025年度に着工
京急電鉄とJR東日本は、京急線「品川」駅の地上化に伴い、高層駅ビルなど3棟に建て替える計画を進めている。(2023/9/11)

デジタル変革の旗手たち:
できることからDXにむかって――JFA 鈴木隆喜氏
「サムライ・ブルー」の愛称で親しまれているサッカー日本代表のイメージが強い日本サッカー協会(JFA)だが、実は代表チーム強化はその取り組みの1つにすぎない。サッカー競技の普及と振興を図り、国民の心身の健全な発達に寄与することを目的として設立された公益財団法人であり、その活動の幅は広い。現在の目標は、2050年にサッカーを愛する仲間であるサッカーファミリーを1000万人にすること、FIFAワールドカップを再び日本で開催し優勝することの2つである。取り組みの一環として、ITを活用したDXにも取り組んでいる。JFAのDX推進について、ITmediaエグゼクティブ プロデューサーの浅井英二が話を聞いた。(2023/8/29)

術後1カ月の高須克弥、両国国技館でパートナーと国際交流 ジョージアの大相撲ファンへの粋な計らいに同国大使も感謝
新たながんが発覚するも元気そう。(2023/5/16)

7月開業:
くら寿司、「なんばパークス」に新たなグローバル旗艦店 佐藤可士和氏が内装を手掛ける
くら寿司、「なんばパークス」に新たなグローバル旗艦店を開業。コロナ収束後のインバウンド需要獲得を狙う。佐藤可士和氏が内装を手掛ける。(2023/3/2)

職場で勃発した日米“食のこだわり”論争が熱い 「日本人は○○に命かけてる」「○○は米国人の人生」 中国人「お前らと仕事したくない」
たしかに命を賭けているかも。(2023/2/28)

タナカヒロカズさん、同姓同名のギネス世界記録を破られる 「2度目の記録更新に向け準備」
サイト上で支援やタナカヒロカズさんを募集しています。(2023/2/11)

「素敵な文化交流」「世界平和はこうしてつくられる」 日本とニュージーランドのおばあちゃんが一緒にきんぴらを作る姿に6.5万件超の“いいね”
言葉の壁を超えた交流。(2022/12/2)

Japan Drone2022:
JUIDA 千田副理事長に問う、「社会実装元年」で幕開く“DaaS”時代と建設分野でのドローン用途
無人航空機の登録が義務化され、有人地帯での目視外飛行(レベル4)解禁も間近に迫っている。2022年をドローンの社会実装元年と位置付けるJUIDAは、DaaS(Drone as a Service: ダース)時代の到来を見据えた専門家養成講座の新設やテクニカルレビューの創刊など、日本でのドローン産業のさらなる発展を下支えする。(2022/9/12)

プロジェクト:
都市共同化事業を採用したマンションが東京・品川区で竣工、旭化成不動産レジデンス
旭化成不動産レジデンスは、東京都品川区で開発を進めていた新築分譲マンション「アトラス北品川」が2022年1月31日に竣工したことを公表した。今回は、旭化成不動産レジデンスが地元地権者9人と共同で行う都市共同化(等価交換)事業を採用し、RC造地上11階建てで、総戸数52戸(店舗2区画含む)の分譲マンションを開発した。(2022/5/17)

ドイツのビール文化と日本のコスプレ文化が融合!? ドイツのアニメファンイベント「aniMUC」に行ってきた
オクトーバーフェストですか? いいえ、アニメのイベントです!(2022/5/8)

2025年3月開業予定:
JR東日本、高輪ゲートウェイシティの概要を発表 隈研吾氏がデザインを手掛けた外観イメージも
JR東日本高が輪ゲートウェイシティの概要を発表した。文化創造棟のデザインには建築家の隈研吾氏を迎え、街のシンボル化を目指す。オフィス、住宅では外国人ビジネスワーカーの誘致を強化。(2022/4/21)

「ニューヨーク・タイムズ」も注目:
クラファン3分で2800万円集めた”マスク型翻訳機” 「今は売上につながらなくてもいい」と社長が話すワケ
従業員3人のスタートアップが開発したマスク型翻訳機「C-FACE」がコロナ禍で大きな注目を集めた。36カ国約150社から問い合わせがあり、『ニューヨーク・タイムズ』でも紹介された。しかし、ハードウェア認証や日本という国柄の問題でそこまで大きな売り上げにつながっていないのが現状だという。社長は「今はそれでもいい」と話す。その理由とは?(2022/4/19)

ジョンソン英国首相が会談に持参した福島産かりんとうに注目集まる 販売店専務も「びっくりした」
すげえ。(2022/3/29)

何を検証すべきか:
東京オリパラに関する総括はどうした
昨夏のコロナ過の最中に行われ、議論を呼んだ東京オリンピック・パラリンピック。その招致時に企図された狙いの大半はコロナ過もあり脆くも崩れ去ったため、費用対効果の面では見るも無残な結果となった。それも含め、ごまかさずにきちんと総括すべきだ。(2022/3/2)

不動産市況:
山手線沿線のマンション値上がり率を調査、1位の最寄り駅は「高輪ゲートウェイ」駅
Housmartは、JR山手線24駅の徒歩10分圏内にあるマンションを対象に、2019年12月と2021年12月の平米単価を比較した値上がり率を調査した。今回の調査では、山手線沿線にある中古マンションの人気が明確になった。なかでも注目なのが「高輪ゲートウェイ」駅、「渋谷」駅、「池袋」駅などの再開発エリア。2020年3月14日に開業した高輪ゲートウェイ駅、東急による再開発が現在進行形で続く渋谷駅、数多くのタワーマンションと商業ビル開発がこれからも予定されている池袋駅と大崎駅の4駅にあるマンションは、既に東京都内トップクラスの価格帯だったが、価格を伸ばした。(2022/1/14)

プロジェクト:
「浜松町二丁目4地区」都市計画変更手続き開始、社会や環境の変化に対応
世界貿易センタービルディング、鹿島建設、東京モノレール、東日本旅客鉄道は、浜松町駅西口で開発を進める「都市再生特別地区(浜松町二丁目4地区)A街区」における都市計画の変更手続きを開始したことを発表した。社会的背景や周辺環境の変化に対応し、さらなる都市再生貢献や浜松町駅前の魅力・価値向上に取り組む。(2021/8/18)

輪になって踊ろう! 太田雄貴、五輪選手村でスペイン代表選手と国際交流「悲壮感なく楽しむ彼女達が眩しかった」
アスリートのコミュ力すごい。(2021/8/4)

マウスのいらないコマンドプロンプトの世界:
脱目視確認DX テキストもバイナリもfcコマンドで簡単・確実差分チェック
案内状などを送付する際、間違いがないかどうか2つのリストの違いを見つけなければならないことはないだろうか? こんな場合、リストの行を順番に見比べるのは大変。WordやExcelを使ってやれないことはないが、単純なリストの比較なら、コマンドプロンプト上でfcコマンドを使えば一発だ!(2021/5/13)

現場管理:
リアルタイム位置情報システムをBIMと連携、羽田隣接の「HICity」で施設運営ツールに導入
鹿島建設は、GNSS環境が無い現場でも、資機材や作業員の位置を把握する現場管理システムをBIMとリンクさせることで、商業施設内の人やロボットの動きを可視化して、施設運用の効率化につなげることを目指している。(2020/11/10)

Go To Eatできない:
新型コロナで悲鳴あげる都心の飲食店 存続の道を探る六本木の老舗ジャズクラブ
新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、8月の外食全体の売り上げは前年比84%と7月よりも低下し、回復傾向は頭打ちに――。中でもパブ・ビアホールと居酒屋は、東京都などの自治体が飲酒を伴う業態に営業時間短縮を要請したことで、4月以降壊滅的な状況が続いている。(2020/10/2)

日本酒・料理・音楽でつながり合える場に:
J-WAVEが初の飲食事業 高輪ゲートウェイ駅前で仕掛ける「コロナ禍の一歩先」
JR山手線の高輪ゲートウェイ駅前に、期間限定でオープンしたレストラン「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」。このイベントを仕掛けるのは、FMラジオ放送局のJ-WAVE。本格的な食のイベントは初めてだという。コロナ禍で始まったイベントの舞台裏を聞いた。(2020/8/20)

「僕は本当に入学していますか?」 コロナ禍で進む大学オンライン化、学生は困惑 教授らに実情を聞いた
新型コロナウイルス感染症の流行で大学のオンライン化が急激に進んでいる。新型コロナの対応には困難を挙げればキリがないが、遠隔教育の可能性が一気に広がるチャンスでもある。今回は、5大学の教授たちに各大学の現状とオンライン化の難しさ、メリットを教えてもらった。(2020/5/22)

遊べる在宅フェス「ゴールデンリモート」GWに開催決定 視聴者参加型紙芝居や遠隔謎解きゲームがオンラインで楽しめる
テーマは「外出不要なイベントはどこまでやれるのか」。(2020/5/1)

プロジェクト:
延べ床面積約14万m2の大型複合施設が四ツ谷に誕生、被災時の設備も実装
都市再生機構や三菱地所などが、東京千代田区で開発していた大型複合施設「CO・MO・RE YOTSUYA」が竣工した。食品スーパーやコンビニなどがあり、周辺住民の利便性向上に役立っている。(2020/4/15)

【新型コロナ対応】主要空港「対応状況」まとめ
発着場所など、普段と動線が変わる空港が多数。成田空港にはダンボールベッドが並んだ様子も。【4月17日14時更新】羽田空港/JAL国内線 第1ターミナル北ウイングの出発カウンター、保安検査場、ラウンジなどの施設を4月17日から閉鎖。【4月21日16時更新】。羽田・成田の店舗や施設は時短営業・休業を継続、一部空港でカフェ、売店の営業が再開【5月8日20時更新】。成田、各航空会社のチェックインカウンターを状況に応じて変更/KIXの9月年次イベント中止【5月22日20時更新】国内線ターミナルで多くの店舗が再開【6月6日更新】(2020/4/10)

2020年がターニングポイントに?:
スマホ決済の勝者はこのまま「QRコード決済」になるのか? 一筋縄ではいかないこれだけの理由
キャッシュレスブームの主役ともいえるスマホ決済。ヤフーとLINEが経営統合を発表し、一方ではメルカリがOrigamiを買収するなど再編の動きが進む。業界「内」の淘汰は進むが、業界「外」にまだまだ強敵がいるようで……。(2020/2/28)

ゲームの国際戦で高校生が海を越え、時に人力でTASを超え ひたすら最速クリアを目指す“RTA(リアルタイムアタック)の歩き方”
国内最大規模のRTAイベント「RTA in Japan」の主催者・もかさんに、RTAの楽しみ方を伺いました。(2020/2/14)

いまだ破られぬ詰将棋の手数最長記録(1525手詰) 作者に聞く「盤上の『ミクロコスモス』はいかにして生まれたか」
約30年前、22歳の若者が打ち立てた詰将棋界の金字塔。(2019/12/24)

最新テクノロジーがたくさん:
QRコードで通過する自動改札を実験 高輪ゲートウェイ駅はどんな駅になる?
JR東日本は、2020年春に開業する山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」の概要を発表。QRコードを使って通過する改札の実験を行うほか、人工知能(AI)を活用した無人店舗を常設する。(2019/12/3)

海外からやってきたガルパンおじさんと出会った「ひめたまユル会」痛車まとめ第3弾、初音ミクや結月ゆかりの痛車も
ケイ仕様のシボレー スパークがとてもオシャレで最高。(2019/11/28)

アニメイベントでサウジ訪問中の水木一郎アニキがもはや石油王 「アニソン国の王様Z」との声も
イベントにはささきいさおさんも出演。(2019/11/17)

高校でのeスポーツ普及を後押し 全国組織「全国高等学校eスポーツ連盟 」設立
毎日新聞とサードウェーブが、高校eスポーツの全国組織「全国高等学校eスポーツ連盟 」を設立した。eスポーツクラブの設立を支援したり、全国大会を開いたりする他、eスポーツの利点と課題を研究する。(2019/11/7)

「価値づくりのレンズ」を語る:
「共創」の先にあるものとは 一橋大学大学院准教授・藤川佳則氏が講演
キーワードは 「SHIFT」「MELT」「TILT」の3つだ。(2019/9/10)

再開発:
関西万博開催が決定した大阪ベイエリアに、総戸数330戸の大規模分譲マンション「大阪ベイレジデンス」誕生
2012年に、内閣府の政令で、都市の国際競争力の強化を図る上で、特に有効な拠点として、特定都市再生緊急整備地域に指定された大阪府の咲洲/コスモスクエア地区。2021年9月に同地区では大規模分譲マンション「大阪ベイレジデンス」が竣工する。(2019/8/30)

GIS:
39年ぶり日本開催「ICC2019」レポ、準天頂衛星などGISの可能性を提示
第29回国際地図学会議(ICC2019)が2019年7月15〜20日に、東京・江東区青海の4会場で開催され、GISデータを活用した測量会社らの新たなソリューションが提案された。(2019/8/2)

「奥さんと離婚した」通販した商品が1年半来なかった理由に驚き 個人輸入の体験漫画で国際交流の奥深さを知る
お買い物もワールドワイドな時代ですね。(2019/6/15)

新卒無職:
SNSアプリ制作→赤字、iOSアプリ制作で起業→もうからない――プロダクト開発に心血を注いだエンジニアの「うまくいかなかった」経験の評価
就職活動もアプリ作りもうまくいかず、それでも開発経験を買われてソーシャルゲーム開発会社に入社できた。自主制作アプリの事業化はうまくいかなかったが、今は名刺アプリ「Eight」iOS版のエンジニアリングマネジャー。人生はどこからでも軌道修正できるんだ。(2019/5/23)

プロジェクト:
渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)2019年11月に開業
渋谷スクランブルスクエア、東急電鉄、JR東日本、東京メトロの4社は、建設を進めている大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)」を2019年11月に開業することを決定した。(2019/5/8)

URが四谷駅前で進める、再開発プロジェクトの名称が「コモレ四谷」に決定
UR都市機構は、JR「四谷」駅前で840億円を投じて進めている再開発プロジェクトの名称を「コモレ四谷」に決めた。新宿四谷エリアに、31階建てのオフィスビルを核に、商業施設や教育施設、5000m2にも及ぶ緑地などが誕生する。開業は2019年度内の予定。(2019/3/28)

湯之上隆のナノフォーカス(10):
新たな世界ハイテク戦争の構図 ―― 米国、中国、Huaweiの3者のにらみ合い
米中におけるハイテク戦争では、2018年末以降、Huaweiが台風の目となっている。しかし、筆者には、3つの疑問がある。本稿では、3つの疑問について論じるとともに、世界のハイテク戦争が、米中二国間の単純な対立ではなく、米国、中国、Huawei3者のにらみ合いの構図になっていることを示す。(2019/3/13)

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
「いい加減にしてよアグネス」から30年 “子連れ出勤”論争に根付く3歳児神話の呪縛
30年前のアグネス論争がきっかけで生まれた言葉「子連れ出勤」。いまだに政治家が「3歳児神話」を持ち出し、批判されている。まだまだ子連れ出勤には課題がある。難しい問題だが、神話ではなく「ケア」の考え方が必要だ。(2019/1/25)

ドコモの5G実証実験はここまで進んでいた 「DOCOMO Open House 2018」レポート
ドコモが東京ビッグサイトで展示会「DOCOMO Open House 2018」を開催。ドコモの最新の研究開発の取り組みに加え、経営戦略「beyond宣言」の実現に向けての取り組みが分かる。5G実証実験の進展が分かる展示を紹介する。(2018/12/7)

柔らかな照明も採用:
JR東、田町〜品川駅間の新駅名を「高輪ゲートウェイ」に決定
JR東日本が、2020年春に田町駅〜品川駅間に新設する駅の名称が「高輪ゲートウェイ」に決まったと発表。公募によって選ばれ、“人々をつなぐ結節点になってほしい”との意味が込められた。駅の照明デザインは面出薫氏が担当する。(2018/12/4)

buildingSMART International Summit,Tokyo:
“液状化”や“道路陥没”対策に有効な「3次元地盤モデル」、渋谷再開発にも活用
「buildingSMART International Summit,Tokyo」が2018年10月16〜19日に開催された。プログラムの中から、3次元地盤モデル(3D subsurface model)の取り組みを語った応用地質・島裕雅氏の講演を取り上げる。(2018/10/25)

やりたい人は2割前後?:
東京五輪のボランティア、26日から募集開始へ 運営支援など約8万人
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が、同大会のボランティアを募集すると発表。募集期間は9月26日午後1時から12月上旬。笹川スポーツ財団が行ったスポーツボランティアに関する調査では、ボランティアをしたい人は2割前後であることが分かった。(2018/9/12)

BIMガイドライン改定のポイント:
BIMガイドラインに「発注者指定」、2018年度の全営繕工事で試行
国土交通省は、BIMガイドラインの改定を行った。主な変更点は、施工BIM作成の発注者指定を明記したことと、施工段階での適用方法を複数追加で示したことの2つ。これまで施工BIMの活用は、“受注者”側からの提案のみとしか記載していなかったが、新たに公共工事で発注者指定による施工BIM作成を想定した形を盛り込んだ。2018年度に実施する施工BIM試行工事から改定ガイドラインの適用を開始する。(2018/8/10)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。