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「ISDB」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Integrated Services Digital Broadcasting

地上波でも「4K/60fps」が当たり前に? 総務省の審議会が「次世代地デジ」の技術的条件を答申 実現に向けて大きな一歩
総務省において「次世代(高度化)地上波デジタルテレビ放送」の技術的条件が答申された。これにより、現行の「地デジ」の後継規格を策定する作業が加速するものと思われる。(2023/7/20)

総務省、次世代“4K地デジ”の基本仕様を明らかに ただし開始時期は「未定」
総務省は18日、4K/8K放送を地上デジタル放送で実現するために情報通信審議会に諮問していた「放送システムに関する技術的条件」の答申を受けたと発表した。今後、関連規定の整備を進める。(2023/7/19)

組み込み採用事例:
スマートテレビ対応ターンキーソリューション、国内大手家電メーカーが採用
ピクセラなどが共同開発した日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビ対応ターンキーソリューションを、国内大手家電メーカーが採用。搭載製品は2023年1月に販売開始する。(2023/1/23)

工場セキュリティ:
PR:スマート工場化で高まる攻撃リスク、負荷なく安全性を確保し本業に集中する方法
製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みの一環として、スマート工場化が進んでいる。ただ、ネットワーク活用が前提となる中、従来対策が取られてこなかった工場のセキュリティ問題が顕在化している。OT(制御技術)独自の運用環境や、セキュリティ人材がいないことを考えると、超大手企業以外では独自で十分なセキュリティ確保を行うのが難しいのが現実だ。こうした中でどのような対応を進めていくべきなのだろうか。(2022/1/28)

スペクトラムアナライザーの基礎知識(1):
スペクトラムアナライザーの概要と種類
今回は、無線通信機などの高周波を取り扱う機器の開発、生産、保守の現場では必須の測定器、スペクトラムアナライザーについて解説を行う。(2021/8/17)

毎日放送とドコモ関西支社の間で:
5Gを用いた8Kライブ伝送の実証実験に成功
アストロデザインとNTTドコモ関西支社、毎日放送、ミハル通信らは共同で、NTTドコモの5Gプレサービスを用い、8K素材のHEVCライブストリーミング実証実験に成功した。(2020/3/9)

小型で電力消費の低減を可能に:
8K TVソリューション、チップセットで提案
ソシオネクストは、「CEATEC JAPAN 2016」において、最新のLSIチップセットを用いた高精細8Kの映像向けソリューションなどを紹介した。(2016/10/6)

新ストリーミングサービスも対応に:
OPPO、BDプレーヤー「BDP-105DJP」など5機種のファームウェアアップデートを実施
OPPOは、ユニバーサルプレーヤー5機種(BDP-105D JAPAN LIMITED/BDP-105DJP/BDP-105JP/BDP-103DJP/BDP-103JP)のファームウェアアップデートを実施する。(2015/11/26)

テレビ電源を電波でオン フィリピンと日系企業が世界初の成功
実際の放送波を使ってテレビの電源を入れ、防災情報を配信する実証実験に世界で初めて成功した。(2015/6/24)

無線通信技術:
フィリピンの無料インターネット接続、NICTのTVホワイトスペース技術を採用
情報通信研究機構(以下、NICT)は、フィリピン科学技術省情報通信技術局(ICTO)との間で、NICTが開発したTV放送帯ホワイトスペースの有効利用に必要な周波数管理技術をICTOに提供する契約を結んだ。(2015/5/8)

アンリツ MX269037A/MX370084A:
V-Low地上マルチメディア放送規格対応の測定機能を開発
アンリツは、V-Low地上マルチメディア放送規格の「ISDB-TSB」に対応した測定機能を開発した。同社のシグナルアナライザ/ベクトル信号発生器の機能を強化し、V-Low地上マルチメディア放送方式の評価を可能にした。(2015/2/18)

マイクロウェーブ展2014:
フェーズドアレイアンテナやワイヤレス給電用コイルなどの設計効率を向上
AWR Japanは、「マイクロウェーブ展2014」でRF/マイクロ波回路設計の効率を高めることができるNI AWR設計環境ツールの最新バージョンをデモ展示した。(2014/12/16)

ソフトバンク、iPhoneやKindle Fireで地デジ、BS/CS放送を楽しめる「エリアフリーTV Plus」発売
ソフトバンクは、自宅だけでなく外出先からもリモートで地デジ、BS/CSデジタル放送や録画番組の視聴を楽しめるデジタルチューナー「エリアフリーTV Plus」を発売。iPhoneやAndroid搭載スマートフォン、Kindle Fireシリーズなどで利用可能だ。(2014/12/9)

ピクセラ、ワイヤレスでDVDを再生できるiPad/iPhone向けTVチューナー
充実のテレビ機能を備え、DVDを見ながらインターネットも可能。メニュー画面もタッチ操作で手軽に利用できる。(2014/9/11)

8KをCATVで伝送する3つの方法
「ケーブル技術ショー」の一角で、ソニーが「J.382方式」による4K伝送のデモンストレーションを行っていた。将来の8K伝送を見据え、国内CATV事業者に“新しい選択肢”を提案するというが?(2014/8/5)

もう1つの日本代表:
ブラジルW杯をICTで支えたNEC 舞台裏の物語
ブラジルで開催中のサッカーW杯。その会場となるスタジアムでは様々なICTシステムが利用されているが、その構築をNECが手掛けている。スタジアムのICT構築におけるエピソードとは――。(2014/6/26)

予約録画も:
ソフトバンクBB、モバイルバッテリーにもなるiPhone/iPad用フルセグチューナーを発表
ソフトバンクBBは、iPhoneやiPadでフルセグ/ワンセグが視聴できるポータブルタイプのテレビチューナーを発表した。モバイルバッテリーとしても利用できる。(2014/2/4)

パナソニック MN88541:
4系統分のチューナと復調回路を1チップに集積、パナソニックの地デジ用LSI
「MN88541」は、RFチューナとOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)復調回路を各4系統、および誤り訂正用メモリなどを1チップに集積した地上デジタル放送受信フロントエンドLSIである。車載/携帯型AV機器などの用途に向ける。(2013/12/26)

テスト/計測:
スマホなどの生産ライン用無線テスト、競合製品に比べ5倍のスループット
ワイヤレス機器の量産ライン向け試験装置を手掛ける米国のLitePoint(ライトポイント)は、ワイヤレス機器を最大4台まで並列に接続し、さまざまな無線規格に対応した物理層のテストを同時に行えるテスター「IQxel-M」を発表した。同社は「ワイヤレス機器を1台ごと測定する競合製品と比べて、5倍の測定スループットを実現できる」という。(2013/10/23)

エフエム東京、V-Lowマルチメディア放送受信に対応したスマホを試作
エフエム東京は、シャープの協力でV-Lowマルチメディア放送受信対応のスマートフォンを試作開発した。「CEATEC JAPAN 2013」で受信デモを実施する。(2013/9/24)

中村伊知哉のもういっぺんイってみな!:
放送でインターネット――放送と通信の融合は普及するか?
放送と通信の融合。「セカンドスクリーン」が有望だが、まだ普及の道が見えてこない。あらゆる可能性を見てみよう。(2013/4/17)

中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(32):
あらためて、放送でインターネット。
放送と通信の融合。「セカンドスクリーン」が有望だが、まだ普及の道が見えてこない。あらゆる可能性を見てみよう(2013/4/15)

イマドキの見た目に“RD”のエッセンス、東芝「DBR-T360」(後編)
トリプルチューナーと新しいGUIを搭載し、「RDシリーズ」のエッセンスも注ぎ込まれた東芝「DBR-T360」。今回は、旧RDシリーズの看板機能ともいえる「おまかせ自動録画」や編集機能をチェックしていこう。(2013/2/15)

CEATEC 2012 開催直前情報:
“豊かな暮らしと社会の創造を支える”ローデ・シュワルツ、4K2K対応AVインタフェースやNFCデバイスの測定ソリューションに注力
「CEATEC 2012」におけるローデ・シュワルツ・ジャパンのテーマは『豊かな暮らしと社会の創造をささえる最新の測定ソリューション』だ。4K2K動画信号によるAVインタフェースの測定ソリューションやNFCデバイスのRF評価ソリューションなどを展示する。(2012/9/28)

週末アキバ特価リポート:
「小出しモードなのでチェックして」――PT3が入荷した電気街
人気のチューナーカード「PT3」の発売が始まったアキバ。潤沢に入荷したという情報がある一方で、簡単には買えない歯がゆい状況が続いている。(2012/6/16)

BDレコ×タブレットを大検証(2):
大幅に機能強化した「Sony Tablet S」&「BDZ-AT950W」を試す(後編)
前回に続き、ソニーのBlu-ray Discレコーダーと「Sony Tablet S」とネットワーク連携を紹介していこう。番組管理アプリ「RECOPLA」やWebサービス「CHAN-TORU」の活用により、タブレットならではの使い勝手を実現している。(2012/6/12)

iPhone/iPodにプラス!:
iPhoneと“ディーガ”のいい関係、「ポケットサーバー」で録画番組を携帯してみよう
「ポケットサーバー for iPhone/iPad」は、パナソニックの“DIGA”(ディーガ)シリーズで録画した番組を持ち出せる小型メディアサーバーだ。通勤/通学電車や空いた時間を有効活用し、録画番組を楽しめる。(2012/3/23)

Mobile IT Asia:
NOTTVで実現する“モバイル・スマートテレビ”の世界――課題は端末とエリア
V-Highマルチメディア放送「モバキャス」の放送局「NOTTV」が4月1日に開局する。mmbiの二木治成社長は、Mobile IT AsiaであらためてモバキャスとNOTTVについて説明。放送と通信の融合がもたらす新しい世界観を紹介した。(2012/3/19)

石野純也のMobile Eye(2月6日〜2月17日):
「NOTTV」100万契約の課題/国産Android 4.0スマホの中身/iモード・spモード純減の理由
2月6日から17日にかけての2週間で最も大きな話題を集めたのは、mmbiのNOTTV開局とその放送を受信できる新製品の発表だろう。秋に披露されていた春モデルが続々と発売し始めているのもトピックだ。また、1月の純増数でspモード/iモードが純減したカラクリをひも解いていきたい。(2012/2/17)

フォーカルポイント、海外でも使えるiPhone/iPad用テレビチューナーを発売
独elgato製のテレビチューナー「elgato eyeTV mobile」は、iPhoneやiPadのDockコネクタに差すだけで使えるコンパクトな製品。ワンセグの視聴と録画に加え、海外の放送規格にも対応した。(2012/2/14)

ローデ・シュワルツ R&S CLG:
ケーブル放送評価用の信号発生器、1台で最大158チャネルの放送信号を生成可能
ローデ・シュワルツ・ジャパンの「R&S CLG」は、ケーブルテレビ放送ネットワークのさまざまな評価作業に使えるマルチチャネル信号発生器である。1台の筐体で最大158チャネルに対応した。(2012/1/5)

ISDB-Tmm対応のフロントエンドIC、外形寸法は4.2×4.5mm
(2011/12/2)

神尾寿のMobile+Views(PR特別編):
PR:スマートフォン×スマートTVが踏み込む未踏の領域 NOTTVの可能性を考える
2012年4月からサービス開始が予定されているスマートフォン向け放送局の名称が「NOTTV(ノッティーヴィー)」に決まった。サービス開始に向けて、少しずつ具体像が明らかになっている段階だが、このスマートフォン向け放送局の可能性を考えてみたい。(2011/10/14)

サービス名は「モバキャス」、mmbiがマルチメディア放送の具体像を説明
2012年4月に開始予定の携帯端末向けマルチメディア放送のサービス名が「モバキャス」に決定した。あわせて、ソフト事業者を目指すmmbiがサービスの具体的なイメージを発表した。(2011/7/14)

富士通セミコンがISDB-Tmm対応のチューナモジュールなど6製品を発表
(2011/4/1)

無線通信技術:
富士通セミ、マルチメディア放送や緊急警報放送に対応した受信チューナー発売
富士通セミコンダクターは、携帯電話機向けのマルチメディア放送受信用チューナーモジュール「MB86A35」など、合計6品種を2011年4月から順次発売する。(2011/3/31)

スマートフォンはデバイスで差別化、コンテンツは“GALAPAGOS”を訴求――シャープ
2010年度の冬春の商戦期に向けて、国内メーカー最多となる5台のスマートフォンを投入するシャープ。同社が目指すスマートフォン事業、そしてコンテンツプラットフォーム「GALAPAGOS」との関係とは。シャープの大畠氏が説明した。(2010/11/15)

CEATEC JAPAN 2010:
GALAXY、IS03、GALAPAGOS、Zio――CEATEC会場で見られる新端末、参考出展端末
10月5日から9日まで幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN 2010」には、発売前の端末や参考出展の端末が多数並んでいる。(2010/10/7)

法人ソリューションを立ち上げた手腕を評価――田中新社長への期待
「社長就任の話を聞いたときは、はっきりいって驚いた」という田中氏。現KDDI社長の小野寺氏が田中新社長に期待するものとは――。9月10日の会見で社長交代の経緯と真意が説明された。(2010/9/10)

総務省、mmbiに携帯端末向けマルチメディア放送の免許を付与
総務省が9月9日、携帯端末向けマルチメディア放送の免許を、マルチメディア放送(mmbi)に付与した。(2010/9/10)

携帯端末向けマルチメディア放送の受託事業者 ドコモ陣営のmmbiに軍配
総務省から諮問を受けた電波監理審議会が9月8日、携帯端末向けマルチメディア放送の受託放送事業者はマルチメディア放送(mmbi)が適当とする答申をまとめた。(2010/9/8)

携帯端末向けマルチメディア放送の公開説明会(第3回):
電波は本当に届くのか? 対応端末は?――“1枠”をめぐる論点
携帯端末向けマルチメディア放送の免許割り当てに向けた検討が進められている。9月3日に総務省が開催した第3回の公開説明会では、mmbiとMJPが両陣営の疑問点を指摘。電波や端末、料金などについて、さらに踏み込んだ議論が繰り広げられた。(2010/9/6)

民主党が「勉強会」を開催:
「総務省の“天の声”で1事業者に決めていいのか」――携帯向けマルチメディア放送の行方
「そもそもなぜ1事業者なのか」「本当に総務省が決めるべきなのか」「マルチメディア放送はビジネスとして成立するのか」――携帯向けマルチメディア放送の根本的な疑問が、民主党議員から投げかけられた。(2010/8/4)

携帯端末向けマルチメディア放送の公開説明会(第2回):
ドコモ山田氏「月額315円程度の価格にする」、KDDI小野寺氏「高品質なエリアが重要」
総務省が開催した携帯端末向けマルチメディア放送に関する第2回の討論会に、マルチメディア放送とメディアフロージャパン企画が参加。マルチメディア放送を実現するにあたって何を重視しているのか。両陣営が議論を繰り広げた。(2010/7/28)

ワイヤレスジャパン2010:
mmbi、Xperiaを使ったマルチメディア放送のデモを公開――UIは使いやすい?
ドコモブースでは、特設スタジオでライブ配信を交えながら、mmbiがマルチメディア放送のデモを実施。「Xperia」を用いて、具体的な操作法を紹介していた。「直感的な操作を目指した」というユーザーインタフェースはどの程度使いやすいのだろうか。(2010/7/14)

ワイヤレスジャパン2010 開幕
通信業界関連イベントとしては国内最大級を誇る展示会「ワイヤレスジャパン2010」が東京ビッグサイトで開幕した。会期は7月14日から16日までの3日間。(2010/7/14)

Far EasToneとQualcomm、台湾でのMediaFLO事業会社設立に向け覚書を締結
台湾の大手通信キャリアFar EasToneと米Qualcommが、台湾でMediaFLOサービスの展開を目指し、モバイルマルチメディア放送事業会社の設立に向けた覚書を締結した。(2010/7/9)

mmbi、「ワイヤレスジャパン2010」でISDB-Tmmのデモを披露
ISDB-Tmm規格の次世代放送を推進するマルチメディア放送が「ワイヤレスジャパン2010」のドコモブースでデモを披露する。会場内で実際にISDB-Tmmの微弱な電波を発生させ、ストリーミングのデモを行う。(2010/7/9)

神尾寿のMobile+Views:
携帯端末向けマルチメディア放送はどうなるか――“北米MediaFLOの今”から考える
6月25日に総務省の公開説明会も実施され、今まさにその未来が議論されている携帯端末向けマルチメディア放送。米国で見たMediaFLOの今から、携帯端末向けマルチメディア放送がどうあるべきか、そうしてどうなっていくのかを考察する。(2010/7/5)

ISDB-Tmmか、MediaFLOか?――携帯端末向けマルチメディア放送の公開説明会
携帯端末向けマルチメディア放送の受託事業者に名乗りを上げている、ISDB-Tmm陣営とMediaFLO陣営による公開説明会を総務省が開催。端末、エリア品質、基地局設置、混信対策、(コンテンツを提供する)委託事業者との連携など、さまざまな面から議論が交わされた。(2010/6/28)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。