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「ITは、いま」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ITは、いま」に関する情報が集まったページです。

ITは、いま:
「Flash」終了、何を思う? あるゲームクリエイターの視点
「懐かしい」「時間を忘れて遊んだ」――8月上旬にTwitterで注目を集めたのは、2000年代のFlashゲーム。いまもネットユーザーの記憶に残るほど一時代を築いた「Flash」だが、2020年末に終了する。当時のクリエイターが思うことは。(2017/9/5)

ITは、いま:
「更新が励みに」 87歳現役ブロガー「八十爺」
87歳の石川久万さんは1日3時間ほどネットを楽しむ。傘寿記念で開設したWebサイトと4年前から続けているブログの更新が毎日の励みだ。(2009/6/11)

paperboy&co.がJASDAQ上場へ
「ペパボ」ことpaperboy&co.がJASDAQ上場へ。(2008/11/18)

ITは、いま:
遅く来た春 ミク×ニコ動がうんだ36歳の人気者
普通の会社員が、急に人気者になった。「初音ミク」「MEIKO」で作った曲をニコニコ動画で発表したことがきっかけ。「この年になってチヤホヤされることになるなんて。自分でも不思議で、信じられない」(2008/7/3)

ITは、いま:
「ニコニコ動画で、出口が見付かった」 絵描き兼開発者・24歳
1人で描いていた。誰にも見せず、ただHDDに貯めていた。ある時ふと「ニコニコ動画」で公開した。コメントが付き、人気動画になり、絵本のオファーが来た。「描くときの気持ちは何も変わらない。でもニコニコ動画に投稿して、出口が見付かった」(2008/5/23)

ITは、いま:
鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業
26歳の息子が社長。社員は父1人。鎌倉山のすそ野にある自宅から、「スケベ」で便利なネットサービスと、人の役に立つ企業システムを発信する。(2008/5/2)

ITは、いま――個人論:
「顔が見えないから面白い」――ネットで“新撰組実印”を売る店
新撰組や織田信長――珍しいデザインの実印をネットで売る、和歌山県の小さなはんこ屋がある。「ネットは顔が見えないから面白い」と店主は言う。(2007/9/21)

ITは、いま――個人論:
「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職
「大人はネットをビジネスで使っているかもしれないけど、ぼくにとっては遊び場」――「字幕.in」など50以上のサービスを1人で運営する25歳無職の男性はこう語る。新サービスを作り、誰かが使って反応をくれるのが、とにかく楽しいという。(2007/3/12)

ITは、いま:
個人アニメ作家にFlashがくれた“力”
安月給で馬車馬のように働く末端クリエイターの環境に、1人の制作マンが疑問を持った。「ネットがあれば、個人クリエイターでもビジネスできるはず」――彼は都内を飛び出して島根に移住。個人製作で食べていこうと決めた。(2006/4/7)

ITは、いま:
ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡
27歳にして売上高8億円のIT企業の社長だが、高校時代はひきこもっていた。大学もあきらめ、サラリーマンになり、ネットで出会った妻と暮らした。つつましく生きていければ、それでいいと思っていた。(2006/3/20)

ITは、いま
素人だらけの“IT劇団” ネットの力で超満員
劇団なのにITだった。SNSとブログを駆使し、サイトで集客してキャストを集め、資金を稼ぎ、チケットを売った。全員が素人だったが、成果は玄人顔負けだった。(2006/3/3)

ITは、いま──ふたり論
「自然な出会いだった」――mixiで結婚した2人
共通点ゼロの2人を結婚に導いた“仲人”は、ソーシャルネットワーキングサイト「mixi」だった。(2005/7/15)

ITは、いま──個人論
「Blogがすべてだった」――20歳ガングロ社長の“ギャル革命”
「ギャルだって頑張れば、デッカイことができるんだ!」――ギャル社長Blog「ギャルの革命」が人気だ。起業したガングロギャルが、長い爪をキーボードの隙間に挟みながつづるBlog。素直でパワフルな文章が、ギャルやオヤジを惹きつける。(2005/5/23)

ITは、いま
災害に立ち向かうIT
阪神淡路大震災から10年。その間ネットや携帯電話が普及し、災害時にも存在感を示し始めている。(2005/1/17)

ITは、いま──個人論
オン・ザ・エッヂを創業した彼女が歩いてきた道
最初は、学生4人でのスタートだった。彼女は取締役、社長は堀江貴文氏。月日は過ぎ、いま創業メンバーはそれぞれ別の道を歩いている。(2004/12/17)

ITは、いま──個人論
「mixi依存症なんです」――ソーシャルネットで人生が変わった26歳女性
たくさんの友人ができ、新しい仕事まで舞い込んだ。ネット上の自分のイメージと、現実の自分とのギャップが悩みの種だ。(2004/8/31)

ITは、いま
「IPO? それでみんな幸せになりますか?」──ネットの進化を支える“新世代”
今年上半期のインタビューから見えた、ITのいま。(2004/8/23)

「IT戦士って何だろう?」と考えた夏休み
エラーメッセージがホントにhaikuだというソフトも、実際にあるようだ。(2004/8/16)

ITは、いま──個人論
「みんながちょっとずつ頭がよくなる世界」──「百式」を運営するビジネスマン
海外のネットビジネスを紹介する「百式」。4年半、1日も休みなく更新できたのは、「楽しいから」。そして、「体力測定のため」。(2004/8/13)

ITは、いま
「それでいい、楽しいから」――7万人の町「GREE」を一人で作ってる会社員
国内最大規模のソーシャルネットワーキングサイト「GREE」。7万人超のユーザーが利用するネット社会は、たった一人のボランティアによって支えられている。(2004/7/30)

ITは、いま──個人論
「ネトゲとバスケ、何が違うの?」――高校生のつぶやき
「ネトゲ以上におもしろいものがあれば、多分そっちに移るかな」――。オンラインゲームは選択肢のうちの一つ。でもそれはこれまでのところ、彼にとって非常に魅力的な選択肢であり続けている。(2004/6/11)

ITは、いま──表現論
Flashは表現を変えるか?
個人レベルの動画表現を可能にしたFlash。コンテンツ業界に詳しい東京大学の浜野保樹教授は、Flashはコンテンツを視聴者に届ける流通過程の障壁を打ち砕いた技術だと話すが――。(2004/5/26)

ITは、いま──個人論
「せっかくあるんだから」――50代主婦のチャレンジ
「ぁ」や「ぃ」の出し方を忘れて縮小コピーして貼り付けたこともある。“50の手習い”奮戦記。(2004/5/14)

ITは、いま──個人論
「インクの出ないペンで鼻歌をうたおう」
個人を通して“ITのいま”を考える新企画。第1回はPCで漫画を描く同人さん。(2004/4/30)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。