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「町田勝彦」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「町田勝彦」に関する情報が集まったページです。

液晶巡る決断迫られるシャープ 成功体験を捨て抜本策を打ち出せるか
シャープが液晶ディスプレー事業を巡り、決断を迫られている。3月、堺市の液晶パネル工場を所有・運営する完全子会社「堺ディスプレイプロダクト(SDP)」に関し「生産停止を視野」と一部で報道されたが、同社広報は「業績回復に向けあらゆる可能性を検討しており、現時点で決定したものはない」と説明する。(2024/4/9)

「もう抜かれとるやないか」、電子立国日本の再挑戦はあるか
1991年に『電子立国 日本の自叙伝』というNHKスペシャルが放映されました。当時日本はDRAMを中心とした半導体や電子計算機の事業に絶対的な競争力を持ち、米国などを圧倒していましたが、今、その時の米国の立場に立たされているのかもしれません。(2012/7/4)

井上久男の「ある視点」(13):
家電版「覇者の驕り」――名門家電メーカーは垂直統合モデルから脱却できるか
電機業界の赤字3兄弟「SKN 1.3」で最も重篤なのは? 名門再生のカギは過去の栄光を捨てられるかだ。(2012/3/23)

シャープ社長に奥田氏 片山氏は会長に
シャープは片山社長が取締役会長となり、奥田常務執行役員が社長に昇格する人事を発表した。(2012/3/14)

「太陽電池は油田だ」――シャープ・町田会長
「堺コンビナートの挑戦」という町田会長の言葉に表わされるように、シャープが建設中の堺新工場には地球環境に配慮した最新技術が惜しげもなく盛り込まれている。特に工場の屋根などに張り巡らされた太陽光発電システムは地球を救う可能性を秘めるという。(2008/11/14)

「メーカーは利用者を代弁してるだけ」──JEITA新会長に日立・庄山会長
JEITA新会長に、日立の庄山会長が就任。ダビング10と録音録画補償金問題について、「メーカーは利用者の気持ちを代弁しているだけ。デジタル機器が今後いろいろ出てきた時に、本当に消費者が納得できるか」などとメーカー側の立場を説明した。(2008/5/30)

PCやデータセンターの省エネ推進へ、国際組織が日本で取り組み強化
データセンターの省エネ化を進める「グリーン・グリッド」と、PCやサーバの省エネ化を推進する「クライメート・セイバーズ」がそれぞれ、日本国内での取り組みを強化する。(2008/5/29)

JEITA・町田会長、文化庁案を「貴重な提案」と評価
JEITAの町田会長は、文化庁が示した私的録音録画補償金の将来の案について、「貴重な提案だ。文化庁の考え方をベースに審議をしていきたい」と評価した。(2007/12/19)

「JEITAの対応、憤り禁じ得ない」と権利者団体 私的録音録画補償金問題で
JASRACなど著作権者団体は、私的録音録画補償金問題に関してJEITAに届けた公開質問状にJEITAから返事がなかったとし、その対応を批判した。(2007/12/17)

「公開質問状」JEITAは誠実な対応を――権利者団体がコメント
音楽や映像などに関する権利者団体が、JEITAへ回答を求めた公開質問状は期限までに回答されなかった。JEITAの態度を権利者団体は「コピーワンス緩和の実現を危うくする」と非難する。(2007/12/17)

「JEITAはかたくなで敵対的」──録音録画補償金めぐり権利者団体が公開質問
著作権者87団体が、電子メーカーの業界団体・JEITAに公開質問状を送った。「ダビング10」の前提として補償金制度が必須という立場から、「DRMコンテンツに補償は不要」というJEITAの主張に「ダビング10合意を破棄するのか」とただしている。(2007/11/9)

SAPPHIRE '07 Miyazakiレポート:
「イノベーションをもっと簡単に」とSAPのカガーマンCEO
「SAPPHIRE '07 Miyazaki」が10月29日、宮崎のシーガイアで開幕し、お昼過ぎに始まった基調講演には、SAPのカガーマンCEOと「オンリーワン経営」で知られるシャープの町田勝彦会長が登場した。(2007/10/30)

地デジ普及・移行は予定通り──JEITA会長
JEITAの町田勝彦会長は地上デジタル放送への全面移行について、現在のチューナーの普及状況から「予定通りに切り替えできるのでは」との見方を示した。(2007/10/26)

CEATEC JAPAN 2007:
CEATEC JAPAN、開幕
国内最大級の情報通信・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN」が千葉県幕張メッセにて開幕。“ミリ単位の競演”となる次世代薄型テレビをはじめとした最先端技術・製品の展示が行われている。(2007/10/2)

いよいよ明日開幕:
「CEATEC JAPAN 2007」の見どころ――AV機器編
いよいよ明日10月2日から5日間にわたり、千葉・幕張メッセで「CEATEC JAPAN 2007」が開催される。参加企業・団体は895社/3199小間と過去最大規模。とくに9〜11ホールには、薄型テレビや新世代のレコーダーなど注目の新製品と技術が集結する。(2007/10/1)

開幕まであと75日:
「CEATEC JAPAN 2007」、今年は幕張メッセ全館で
10月2日から千葉・幕張メッセで「CEATEC JAPAN 2007」が開催される。昨年は1〜8ホールだった展示会場は、来場者の利便性に配慮して1〜11ホールに拡大。休憩所や通路の拡幅などサービス面を強化する。(2007/7/19)

13年ぶりの新キャリア「イー・モバイル」誕生:
国内外で“無理を聞いて”と説得行脚──千本会長が語る「EM・ONE」開発秘話
創業記念セレモニーに登場したイー・モバイルの千本会長が、「EM・ONE」開発秘話を明かした。立ちふさがる難問をクアルコムやマイクロソフトのトップに直談判して解決し、端末を完成させたという。(2007/4/2)

孫社長「905SHはAQUOSケータイだ」
ソフトバンクの孫正義社長は、もうすぐ「シャープのAQUOSケータイ」が登場するとアピールする。(2006/5/10)

シャープ、亀山第1工場の大型液晶ラインを増強
シャープは亀山第1工場の大型液晶パネル生産ラインを増強する。150億円を投じ、マザーガラス投入ベースで現在の月5万1000枚を月6万枚に引き上げる。(2006/2/27)

シャープ、ワンセグ端末を春にも発売
シャープの町田社長は、ワンセグ対応携帯電話端末を春にも商品化することを明らかにした。国内トップシェアを獲得した昨年に続き、MNPやワンセグが控えている今年も拡大の好機とみている。(2006/1/11)

シャープ、液晶新工場の増強前倒し 大型パネル需要急拡大に対応
大型パネル需要は想定以上──シャープが建設中の亀山第2工場に2000億円を追加投資して稼働を早め、大型液晶の増産を急ぐ。松下がPDPの生産能力拡大を発表したが、シャープは「いずれ大型でも液晶が主流になる」とみている。(2006/1/11)

シャープの電卓がIEEE認定「歴史的偉業」に
世界初の液晶電卓など、シャープが60〜70年代に開発した一連の電卓は電気電子分野の歴史的偉業だとIEEEが認定。「IEEE マイルストーン」としてたたえた。(2005/12/1)

液晶テレビの主力は45型へ――シャープ年頭会見
シャープ町田勝彦社長が、年頭会見で主力の液晶テレビ事業について語った。液晶パネルの生産能力を大幅に拡大し、今後大きな市場が見込まれるリビング向け大型テレビで主導権獲得を狙う。(2005/1/12)

“液晶のシャープ”、さらに色濃く
シャープが2003年度の好調な決算を発表。過去最高額の売上高&利益に大きく貢献した“液晶”は来年度も引き続き注力するほか、リアプロやBlu-ray Disc+HDD複合機など新規展開にも重点を置くという(2004/4/27)

シャープな商品開発は「ユーザー主導から技術主導」へ
液晶パネルが好調なシャープ。デジタル家電は2004年も強気な見通しをつけているが、白物家電にPCに対してはずいぶんと厳しい見方をしているようだ。(2004/1/8)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。