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「偽ウイルス対策ソフト」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

偽ウイルス対策ソフトなどのミスリーディングアプリケーションに関する記事をピックアップ

TechTarget発 世界のITニュース
Exchange Serverを狙うランサムウェア「Black Kingdom」 その危険性は?
ランサムウェアとスケアウェアの要素を併せ持つ「Black Kingdom」による「Exchange Server」への攻撃が検出された。攻撃の手口と、危険性は。(2021/5/14)

偽ソフトの被害相談が再び増加、IPAが対策を指南
IPAによると、偽セキュリティソフトに関する被害相談が引き続き増えている。(2013/4/1)

スマホにも偽ウイルス対策アプリ出現、電話帳データを盗む
PCで横行する偽のウイルス対策ソフトがAndroidアプリでも見つかった。(2012/9/26)

乗っ取られたTwitterアカウントからスパムツイート、偽ウイルス対策ソフトに誘導
スパムツイートのリンクをクリックすると不正なページに誘導され、マルウェア感染が見つかったと称して偽ウイルス対策ソフトをインストールするよう促される。(2012/4/20)

マルウェアの「Zeus」がAndroidを標的に、偽ウイルス対策ソフトも出現
Androidアプリケーションを装ったZeus関連の不正なアプリや、ウイルス対策ソフトに見せかけた悪質なアプリが出現した。(2011/7/15)

偽ウイルス対策ソフトの犯罪集団、国際捜査で摘発――被害総額は7400万ドル余りに
FBIは偽ウイルス対策ソフトの販売にかかわっていた2つの国際サイバー犯罪集団を摘発し、ラトビアで2人を逮捕したと発表した。(2011/6/24)

Macを狙うマルウェア、今度はFacebookで感染拡大
偽ウイルス対策ソフトの「Mac Defender」が、今度はIMF前専務理事のスキャンダルに便乗する手口を採用した。(2011/6/1)

亜種出現にも対応:
Mac OS X 10.6のアップデートが公開、「MacDefender」の削除機能を追加
今回のアップデートではMac狙いの偽ウイルス対策ソフト「MacDefender」が検出・削除できるようになった。対象となるのはMac OS X 10.6(Snow Leopard)のみ。(2011/6/1)

Mac狙いの偽ウイルス対策ソフトに新たな亜種、感染の危険高まる
Appleが注意を呼び掛けていたマルウェア「MAC Defender」に、さらに危険な亜種が出現したという。(2011/5/26)

Apple、Mac狙いの偽ウイルス対策ソフトに対応表明――感染実態を初めて認める
「Macもマルウェアに感染し得るということを、Appleが初めて認めた」とセキュリティ機関は解説している。(2011/5/26)

HDDの障害装いユーザー脅す――偽ウイルス対策ソフトが手口を切り替え
HDDに重大な障害が起きたと思わせて復旧ソフトの購入を迫る、偽HDDスキャナやデフラグツールが出現した。(2011/5/17)

「ICQ」の広告で偽ウイルス対策ソフトに感染か、Kaspersky Labが報告
「信頼されているプログラムであっても攻撃に利用される可能性がある」という実態を改めて見せつけたとKasperskyは解説する。(2011/1/26)

新手のTwitterワームが増殖、「goo.gl」使ったリンクに注意
悪質なリンクは、Googleの短縮URLサービスを使用しており、うっかりクリックすると、偽ウイルス対策ソフトの導入を迫られる。(2011/1/21)

無料製品模倣の偽ウイルス対策ソフト、MSのツールで対応
Microsoftの無料製品「Security Essentials」のインタフェースをまねた偽ウイルス対策ソフトが出回っているという。(2010/11/11)

Kasperskyのサイト改ざん ユーザーを偽サイトに転送
Kasperskyのサイトが書き換えられ、ユーザーを偽セキュリティソフトのダウンロードサイトに転送していたことが分かった。問題は修正されたが、ユーザーは同社の対応に怒っている。(2010/10/20)

Kaspersky Press Tour 2010(2):
進化する“偽セキュリティソフト”――2011年版の最新機能は?
Kaspersky LabのリサーチャーであるNicolas Brulez氏が最新の「Rogue AV」を解説。24時間/年中無休の手厚いサポートを提供する“偽物”も登場した。(2010/10/8)

Webブラウザの偽セキュリティアップデートによる、ミスリーディングアプリケーションの投下手口
Webブラウザの更新ページのように見せかけて偽セキュリティソフトを仕掛ける攻撃が見つかったが、さらに恐るべき手段で攻撃を加えようとする。(2010/10/6)

日本語の偽セキュリティソフトに注意―トレンドマイクロの月例報告
7月は日本語の偽セキュリティソフトによる被害や「Gumblar攻撃」の手法を取り入れたスパム攻撃が確認された。(2010/8/5)

偽ウイルス対策ソフトの被害が深刻化、PCを操作不能にするケースも
ウイルスに感染したとユーザーを脅して金銭を要求する「偽ウイルス対策ソフト」による被害が国内で深刻化しつつある。(2010/6/3)

McAfeeの誤検知問題に便乗するサイバー攻撃が発生
「McAfee」「DAT」などの単語を検索すると、不正なリンクが上位に表示され、偽ウイルス対策ソフトに感染する恐れがある。(2010/4/23)

偽ウイルス対策ソフトの攻撃が急増、Googleが調査報告
Googleは過去13カ月にわたって2億4000万のWebページを分析し、1万1000強のドメインが偽ウイルス対策ソフトの配布に関係していたと発表した。(2010/4/15)

偽ウイルス対策ソフトのビジネス、50社で3億ドル超の規模に
McAfeeによると、偽ウイルス対策ソフトを手掛ける業者は30〜50社程度あり、業界全体の年間売り上げは世界で3億ドルを超すとみられる。(2010/3/16)

偽ウイルス対策ソフトが2010年最大の脅威になる恐れ、マカフィーが警告
偽ウイルス対策ソフトは過去2年で660%増加し、3億ドルもの被害が発生しているという。(2010/3/9)

常套化する検索結果を汚染する手口、今度はアカデミー賞に便乗
注目のニュースや話題に便乗して偽ウイルス対策ソフトに感染させる手口は攻撃側の常套手段になりつつある。(2010/3/9)

偽ウイルス対策ソフトもWindows 7にアップグレード?
偽ウイルス対策ソフトの画面はこれまでWindows XPに見せかけてあったが、Windows 7にアップグレードしたものが見つかったという。(2010/3/5)

ランサムウェアとスケアウェアの“極悪”コラボが流行の兆し
F-Secureのセキュリティ研究所主席研究員、ミッコ・ヒッポネン氏は、ランサムウェアがスケアウェアと“コラボレーション”している最近のトレンドについて、ユーザーに注意を呼び掛けている。(2010/1/26)

映画「アバター」の検索結果に不正リンク、偽ウイルス対策ソフトに感染
米Googleで「avatar movie」を検索すると、検索結果の上位に不正リンクが表示されたという。(2010/1/18)

ハイチ大地震に便乗のSEOポイズニング、検索結果の上位に不正リンク
SANSによると、米Googleの検索結果には上位6件に不正リンクが表示され、偽ウイルス対策ソフトにおびき寄せる仕掛けになっていた。(2010/1/15)

Office公式サイトの検索結果に不正なリンク、「ユーザーは注意すべし」と専門家
Microsoftが運営するOffice製品の公式サイトで検索すると、偽ウイルス対策ソフトの配布ページが表示されることがあるという。(2010/1/11)

偽セキュリティソフト被害は1億5000万ドル超、FBIが注意喚起
もしも偽セキュリティソフトの購入を迫る警告メッセージがポップアップが表示されたら、ブラウザを閉じるかPCの電源を切った方がいいという。(2009/12/15)

携帯電話もいずれ金目当てマルウェアの標的に、Symantecが予想
いずれスマートフォンを狙った偽セキュリティソフトや脅迫プログラムなどが登場するだろうとSymantecは指摘する。(2009/11/11)

偽セキュリティ対策ソフトの感染、1年ぶりに高水準
IPAによれば、国内での偽セキュリティ対策ソフトの感染報告が9月から増え、1年ぶりに高い水準にあることが分かった。(2009/11/5)

Windows “Enterprise” Defenderとは? 偽ソフトの巧妙なだましの手口
Microsoftの製品を思わせる「Windows Enterprise Defender」という名称を付けた偽ウイルス対策ソフトが見つかった。(2009/10/30)

偽セキュリティソフトの報告は年間4300万件に
Symantecではこれまでに250種類以上の悪質なセキュリティソフトを検出し、この手口について、1年間で4300万件の報告が寄せられた。(2009/10/20)

詐欺ソフト対策は周知が重要、悪質攻撃につながる恐れも
フォーティネットは、偽セキュリティソフトによる詐欺を防ぐためにユーザーへの周知が重要になるが、より悪質な攻撃につながる恐れもあると警鐘を鳴らす。(2009/10/7)

偽ウイルス対策ソフトの配布、今度はSkypeで
「あなたのコンピュータからマルウェアが検出されました」というメッセージがSkypeで届いたという。(2009/10/6)

iPhoneの検索で不正サイトへ、偽ウイルス対策ソフトに感染
Googleで「iPhone SMS」の情報を検索すると、最大で6件もの悪質なURLが結果ページに表示されたという。(2009/9/29)

Twitterに大量の不正アカウント、偽ソフトや詐欺行為に
Twitterのアカウントが不正目的で大量に登録され、偽ウイルス対策ソフトの宣伝に使われているという。(2009/9/24)

秘密は「しつこさ」にあり:
なぜ偽ウイルス対策ソフトにだまされるのか?
偽ウイルス対策ソフトになぜそれほど多くのユーザーがだまされてしまうのか。SANS Internet Storm Centerがその手口を分析している。(2009/9/18)

New York Timesサイトに悪質広告、偽ウイルス対策ソフトへ誘導
New York Timesのサイトを閲覧すると、ウイルスに感染したと脅すポップアップが表示される状態になっていた。(2009/9/15)

「偽ウイルスファイル」を作る偽セキュリティソフト現る
偽セキュリティソフトを装うトロイの木馬「Troj/FakeAV-AAB」は、偽のウイルス関連ファイルを作成して、ユーザーを混乱させようとする。(2009/9/7)

「Norton」そっくりの偽ソフト「Nortel」出現、Symantecが注意喚起
偽ウイルス対策ソフトの「Nortel Antivirus」は、Symantecの「Norton」そっくりの画面でユーザーをだまそうとする。(2009/9/2)

金目当ての攻撃増加の兆候か:
Twitterで偽ウイルス対策ソフトに感染する“つぶやき”が増加中
偽のウイルス感染警告で脅し、有料ソフトの購入を迫る手口がTwitterにも入り込んだ。(2009/6/3)

金銭を要求する悪質な手口:
偽ウイルス対策ソフトに「身代金要求」の新機能
偽ウイルス対策ソフトの新しい亜種には、ユーザーのシステムを人質に取る「ランサムウェア」機能が組み込まれていた。(2009/5/14)

前年同期比で100倍:
偽セキュリティソフトが11万種以上に、Pandaが注意喚起
Panda Securityは、1〜3月期に見つかった偽セキュリティソフトが前年同期比100倍の11万種以上になると報告している。(2009/4/20)

2008年下期のセキュリティ動向:
偽セキュリティ対策ソフトが激増――MSの報告書
2008年下半期に発見・公開された脆弱性の件数は全体では減ったが、深刻度の高い脆弱性は増加した。(2009/4/10)

やはり金銭狙いか:
Confickerワームが新たな攻撃コードのダウンロード
Confickerが新たに呼び込んだファイルの1つは、ユーザーをだまして有料ソフトを買わせようとする偽ウイルス対策ソフトだった。(2009/4/10)

相次ぐ攻撃:
Mac狙いのトロイの木馬、今度は海賊版Photoshopで
Mac OS Xを標的に、海賊版ソフトで感染するトロイの木馬や偽ウイルス対策ソフトが出回っている。(2009/1/27)

多言語化で被害拡大の恐れ:
日本語の偽ウイルス対策ソフトが登場
「jp.」など複数の国別サイトを使い分ける偽ウイルス対策ソフトが見つかった。(2008/11/28)

セキュリティ対策ソフトは本物? IPAへ多数の相談
「ウイルスに感染しました」という警告でユーザーをだます偽セキュリティ対策ソフトに関する相談が目立っている。(2008/11/5)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。