モバイラーが選んだ「dynabook R632」:
第10回 おぉ、“前”より速い!──Windows 8新機能「Hyper-V」で仮想マシン環境を構築
Windows 8 Proへ新たに用意された仮想マシン環境機能が「Hyper-V」。Windows 7 Professionalにも仮想マシン環境が存在したが、それより高速・快適な操作感を実現するのだ。今回はこの機能を試してみる。(2013/1/29)
モバイラーが選んだ「dynabook R632」:
第9回 R632をProにアップグレード 「Windows 8 Pro Pack」を導入してみた
一般ユーザーが導入できるWindows 8は、その多くが無印の標準エディションか“Pro”である。今回は無印→Proへのアップグレードをサクッと行ってみる。(2013/1/16)
モバイラーが選んだ「dynabook R632」:
第8回 「OS刷新だけで、こんなに変わるの?」
薄型軽量+満足性能を両立する万能Ultrabook「dynabook R632/W1」だが、新OS「Windows 8」モデルはどうか。実は「ただOSが変わっただけで、意外と……変わるね」と思えたポイントがいくつもあった。(2012/12/27)
モバイラーが選んだ「dynabook R632」:
第7回 カスタマイズ対応の「dynabook R632/W1」──Core i5モデルとCore i7モデル、どっちが向いている?
薄型軽量、長時間動作が特長のUltrabook「dynabook R632」。本シリーズのWebオリジナルモデルはビジネスシーン向けのモバイルPC展開に強い東芝製ならではの悩ましい選択肢──Core i5モデルとCore i7モデルがある。改めてどんな利用シーンにどちらが向くかを検証する。(2012/11/14)
モバイラーが選んだ「dynabook R632」:
第6回 自宅でのデュアルディスプレイとR632/W1の動画再生能力を改めて検証
dynabook R632は、“アレがもっと高ければカンペキだ……”という声がある。ただ実運用すると分かるが、実はさほど困っていない。外付けディスプレイと動画再生能力、自宅での利用シーンを改めて考える。(2012/10/10)
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第5回 Ultrabookは仕事専用?──いいえ、R632/W1は「家中どこでもテレビ」にもなる
Ultrabookはモバイルで積極利用したくなるPCだが、自宅では使い道がない? いえいえ。主にビジネスシーンに訴求する「dynabook R632」だが、なにより本機は東芝製。「家中どこでもテレビ」としても使えてしまう。(2012/10/5)
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第4回 モバイラー目線で使うと実感する「R632/W1」のムフフなポイント(モバイル通信編)
dynabook R632は軽量スリムで長時間動作、SSD採用というだけでもモバイル利用に最適なノートPCだが、モバイラー目線で見ると「分かっているね」というポイントがかなり存在する。今回は、もはやモバイルPCとは切り離せない「モバイルデータ通信」について検証する。(2012/9/25)
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第3回 モバイラー目線で使うと実感する「R632/W1」のムフフなポイント(指紋センサー編)
dynabook R632は軽量スリムで長時間動作、SSD採用というだけでもモバイル利用に最適なノートPCだが、モバイラー目線で見ると「分かっているね」というポイントがかなり存在する。今回は、「他のUltrabookは、なぜコレを省くの?」と思う、モバイラーに重要な機能をチェックする。(2012/9/11)
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第2回 モバイラー目線で使うと実感する「R632/W1」のムフフなポイント(高速起動編)
dynabook R632は軽量スリムで長時間動作、SSD採用というだけでもモバイル利用に最適なノートPCだが、モバイラー目線で見ると「分かっているね」というポイントがかなり存在する。その3つのポイントとは何か──1つずつ紹介していこう。(2012/9/6)
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第1回 口うるさいモバイラーが、「dynabook R632/W1」を選んだ理由
「仕事でも、自宅でも、出先でも、1台のノートPCを常用する」いわゆるモバイラーが選んだUltrabookの条件とは。まずは、いろいろとうるさいと思う筆者が、“Webモデルだけ”の「dynabook R632」を選択した経緯を紹介する。(2012/8/16)