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「自衛隊」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「自衛隊」に関する情報が集まったページです。

KDDIは通信障害をどのように検知してインフラを守っているのか ネットワークセンターに潜入
KDDIは7月23日、東京・多摩市にある通信ネットワークの設備を公開した。名称は「多摩第5ネットワークセンター(多摩第5NC)」で、常にネットワークを監視・運用する。当日、説明されたことをまとめてお伝えする。(2024/7/24)

「画期的!」「すげえ」 テレ東が特番放送→新聞の番組表に描かれた“まさかのデザイン”に驚き
そういうデザインもあるんだ。(2024/7/22)

お昼寝中の柴犬、すぐ近くに“招かれざる客”が現れ…… まさかの正体にワンコも驚き「初めて見たww」「世界よこれが日本の番犬だ」
ぐっすり寝ていたのが一転。(2024/7/12)

空自情報流出、国防の脅威招く「承認欲求」 Discordでは米軍でも23年に機密漏えい
航空自衛隊の内部関係者がチャットアプリ「Discord」にミサイルの未公開情報を流出させた疑いが浮上した。Discordへの漏洩(ろうえい)は2023年、米軍で明らかとなり、20代の兵士が逮捕された。(2024/7/11)

空自部隊で開発情報漏えい「12式向上型」か Discord上に画像投稿 防衛省調査
航空自衛隊に配備する装備品の開発や試験を行う飛行開発実験団で、開発中の長射程ミサイルの模型とみられる画像などの未公開情報が、SNSを通じ外部に漏洩(ろうえい)した疑いのあることが7月10日、産経新聞の取材で分かった。開発中の防衛装備品など一般に未公開の情報を私的端末で扱うことを禁じた内規に違反する恐れもあり、空自が事実関係を調べている。(2024/7/11)

半径300メートルのIT:
政治家になりすますディープフェイク あなたは見分けられますか?
AIの普及で私たちの生活は便利になっていますが、同時にAIを悪用した脅威についても目を向ける必要があります。特にディープフェイクは真偽を判断するのが難しく、気が付けば私たちの生活にひっそりと浸透しているかもしれません。(2024/7/9)

能登半島地震で携帯電話網の早期復旧に苦戦……通信各社、最新設備導入や連携強化に取り組む
元日の能登半島地震では通信インフラも大きな被害を受けた。道路の寸断や停電の長期化を受け、通信各社は携帯電話通信網の早期復旧に苦戦。一方で新たなノウハウも蓄積されたという。(2024/7/2)

あずきバーに砲弾を撃ち込む様子が“そんなわけなさ過ぎる結果”で爆笑 ツッコミが不可避の投稿はどのように生まれたのか聞いてみた
あらためて見ても完成度が高い。(2024/6/23)

「最高の余生」 元自衛隊員がかつての相棒と奇跡の再会 退役した国産戦車の現状に「あまりにも平和」
砲身の中にいたのは……。(2024/6/12)

日米韓、サイバー含む領域で新訓練「フリーダムエッジ」 防衛相会談、北朝鮮念頭に連携
木原稔防衛相は6月2日、訪問先のシンガポールで、米国のオースティン国防長官、韓国の申源?(シン・ウォンシク)国防相と3カ国による防衛相会談を行った。3氏はサイバーを含む複数領域に及ぶ新たな共同訓練を新設し、今夏に実施することで一致。核・ミサイル開発を進める北朝鮮を念頭に自衛隊と米韓軍の連携を強化する。(2024/6/3)

海自、練習艦「かしま」「しまかぜ」にStarlink導入 「職場環境を改善」
海上自衛隊が、練習艦「かしま」「しまかぜ」に米SpaceXの衛星ブロードバンドサービス「Starlink」の海上向けサービスを導入した。洋上のネット環境を向上し、遠洋航海訓練に参加する隊員の職場環境を改善するという。(2024/5/21)

護衛艦ドローン動画「実際に撮影された可能性高い」 防衛省が分析公表「深刻に受け止め」
防衛省は5月9日、SNS上で拡散された海上自衛隊の護衛艦「いずも」をドローン(無人機)で空撮したとする動画について、実際に撮影された可能性が高いとの分析結果を公表した。当初は偽動画の可能性を示唆していた。(2024/5/9)

防衛省、「迅速に打ち上げ可能な衛星」を川崎重工と実証へ 宇宙からの安全保障を強化
防衛省は、即応的な打ち上げが可能な「即応型マルチミッション衛星」の実証事業でと川崎重工業と契約を締結した。国家安全保障戦略などの戦略文書や宇宙安全保障構想に基づくもので、打ち上げ後速やかに機能、性能を発揮する衛星の実証に加え、通常よりも検知しにくい衛星に対する観測実証を併せて実施する予定。(2024/5/8)

PR:街で働く車両から、ホンダの名車まで夢の大集合! 「モビリティリゾートもてぎ」のGW特別イベントが楽しそう
大人も子どもも大満足できそうです。(2024/4/26)

モビリティリゾートもてぎがGWイベント開催 「働くクルマ」が集結&「HondaJet」コックピット体験も
4月27日から5月6日まで。(2024/4/24)

【トレンドクイズ】2024年4月12日のGoogle トレンド1位は?
今最も注目されている話題。(2024/4/12)

世界を読み解くニュース・サロン:
中国系企業が日本の“再エネビジネス”に食い込む 「透かし騒動」から見る実態
政府の再生可能エネルギー関係の会議資料に、中国企業のロゴマークの透かしが入っていたことで騒ぎとなった。これはミスだったようだが、中国系の企業が日本の太陽光発電事業に入り込んでいることは事実。FIT制度を利用して多額の収入を得ることが狙いだ。(2024/4/12)

経済の「雑学」:
「目黒駅」と「中目黒駅」の違いは何か 周辺交通を分析してみた
目黒区の外にある「目黒駅」と、区内にある「中目黒駅」。区内の鉄道、バスの実態はどうなっているのか。周辺交通に乗車し、調べてきた。(2024/4/11)

海自護衛艦いずもをドローンで撮影? 動画拡散、木原防衛相「捏造の可能性含め分析」
海上自衛隊の護衛艦「いずも」をドローン(無人機)で撮影したとされる動画が交流サイト(SNS)上で拡散され、物議をかもしている。映像は中国のSNSに投稿された。いずもが停泊する海自横須賀地区はドローンの飛行が禁止されている区域で、木原稔防衛相は2日の記者会見で「映像が悪意を持って加工、捏造(ねつぞう)されたものである可能性を含めて現在分析中だ」と述べた。(2024/4/2)

護衛艦「いずも」をドローンで撮影? 木原防衛大臣「悪意をもって加工捏造されたものの可能性」
真偽ふくめて物議を醸していました。(2024/4/2)

ソフトバンクが進める災害復興DX 能登半島地震で展開した「空・陸・水の支援」
ソフトバンクグループは能登半島地震の災害復興に関し、通信インフラに限らない支援をしている。知られざる取り組みの背後にあったものとは?(2024/3/29)

世界を読み解くニュース・サロン:
欧米で警戒されるロシア製ソフト、日本政府が使用していた どんなリスクがあるのか
日本の中央省庁などの公的機関が、欧米で警戒されているロシア製ソフトウェアを使用していることが分かった。日本各地の国土情報や、港湾などの施設情報が国外に漏れる可能性もある。リスクを放置せずにしっかりと対応するべきだ。(2024/3/29)

「すげえええ!」「震災で使える知識です!」 現役予備自衛官が教える「テープひもを素手で簡単に切る方法」が250万再生突破
これは知っておくと便利。(2024/3/23)

船も「CASE」:
「原因究明」「過失捜査」どちらが優先? 海難調査の“法的”事情
航空機事故や海難事案ではしばしば「事故原因調査を優先すべき」「責任処罰捜査を優先すべき」という議論がなされるケースが多い。ここで注意したいのは、事故原因調査と責任処罰捜査は必ずしも相反するものではなく、両方が適切に組み合わせられることが“国際標準の事故調査メソッド”において認められていることだ。それぞれが独立してなされることで、より包括的な事故対応が可能になるとされている。(2024/3/19)

災害対応:
災害発生時にAIで被災状況を自動検知 日立が東京都に提供し、災害対応を高度化
日立製作所は、災害状況の把握に特化した独自AIで、東京都の災害対応を高度化する「高所カメラ被害情報収集システム」を開発した。(2024/3/15)

「気持ち悪い」異質さにSNS熱狂 TBSアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」
木曜深夜に異変が起きている。1月に新設されたTBSのアニメ枠(毎週木曜午後11時56分)で放送中のロボットアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」がSNSを中心に大人気だ。近未来を舞台に宇宙からの侵略者と戦う主人公とロボットという王道の設定だが、放送後になぜか視聴者が毎週のように「気持ち悪い」と大喜び。(2024/3/14)

宮武和多哉の「乗りもの」から読み解く:
1時間に90本離着陸――なぜ、羽田ばかり超過密に? 「第三空港」「成田リニューアル」の可能性は
(2024/3/2)

“5000円以内のフルメイク”をガチ勢が実践…… 驚きのクオリティーに「サイコー!」「天才じゃないか」
さらに仕上がりを美しくする、100円均一で買えるメイク道具も紹介。(2024/2/3)

工場ニュース:
旺盛な需要に対応、防衛機器の増産および新製品の開発に向けて新工場棟を建設
東京計器は、防衛機器を取り扱う新工場棟(名称:防衛管理棟)を、同社の那須工場の敷地内に建設する。約15億円を投じ、需要に対応する増産体制を構築して、新製品の開発と生産に十分なスペースを持つ工場を建設する。(2024/3/1)

「失われた30年を取り返す最大のチャンス」 SAPが語る2024年のAI戦略
SAPは2024年のビジネス戦略を発表した。代表取締役社長の鈴木氏が「日本が失われた30年を取り返す最大のチャンス」と語るSAPのAI戦略とは。(2024/2/16)

そこに顔をハメるなんて申し訳ない! 「この世界の片隅に」の顔ハメパネルが「罪深い」と話題
その席に入り込むのはちょっと……。(2024/2/13)

ただならぬ不穏な雰囲気……! 雪の降る国会議事堂を撮った写真が“あのアニメ”を思い出させる
1台だけ停まってるパトカーが不気味……!(2024/2/6)

外務省公電が中国に漏えい 2020年にサイバー攻撃
日本政府の「情報管理態勢」が問われる事態が発覚した。機密情報を含む外交公電を在外公館とやりとりする外務省のシステムが2020年、中国からサイバー攻撃を受け、情報漏えいが起きたことが分かった。(2024/2/6)

丸刈りから2年間、髪が伸びる様子を自撮りしたら…… 驚きの毛量変化に「アメージング!」
思わず見入ってしまう。(2024/2/6)

「あたしサイキックっぽい」思春期JKがまさかの覚醒を見せるマンガ『なんくるなんない!』が予想を裏切る面白さ
どんとこい思春期!(2024/2/5)

ベネチアングラスの職人が“シャンデリア”を作ったら…… 繊細すぎるガラス細工に「心から感動した」と称賛
めちゃくちゃ大きいシャンデリアって1トンくらいありますよね。(2024/2/4)

神戸の中華街にある「中国銀行」の看板→近づいてみると…… 書かれていた「まさかの文字」に驚きの声
アピールしてくれたほうが、確かにわかりやすい。(2024/2/4)

「感動しました」 大工一筋50年の職人が自分で建てた家をDIYリフォーム→圧倒的クオリティーの内装が277万再生
50年の経験と技術が込められています。(2024/2/4)

「素晴らしいなこれ」 片手が不自由でも食器が洗える! 作業療法士が手がけた「魔法のスポンジ」に称賛の声
「自分のやれることが増えると、生活の質があがる」など、食器が洗える以上の意義も。(2024/2/3)

絵の具をぶちまけたと思いきや…… 驚愕の“緻密すぎる”アート作品が完成! 「これぞ芸術」「傑作だ」と称賛の声
制作中の演出まで含めてアート。(2024/2/3)

おすしを真下からのぞく→見てはいけないものを見ている気分に? ユニークな撮影が「センシティブすぎる」と話題
すしだから問題はないのだけれど、なんとなく背徳的なにおい。(2024/2/2)

冷蔵庫がカラッポ!→男4人の父子家庭で、息子たちが奮闘! サバ缶を使ったハンバーグがおいしそう
仲のいい家族です。(2024/2/6)

キッチンの蛇口が……! リフォーム中に起きた“まさかの悲劇”に「反転術式」「これが8番蛇口」
水が使えないよー。(2024/2/1)

「ラピュタ」の飛行石をかざして扉を解錠 ムスカごっこができる自作スマートロックが「夢がある」と話題
ラピュタの末裔(まつえい)気分。(2024/2/1)

でっかいマスクつけてんのかい! トヨタ「セリカ」で雪の峠道を走りきった姿が「かわいい」と話題
天気の厳しさがうかがえます。(2024/2/1)

牛肉を柔らかくできるライフハックが話題 ミネラルウォーター“エビアン”を使う方法に「今度やってみよう」
水で仕上がりが変わるとは驚き。(2024/2/1)

邦画と洋画の「卒業式の違い」はこれだ! テンションが違いすぎる再現に「あるある」「邦画は泣かせる」
どちらにも良さがある。(2024/2/1)

かわいい我が子を撮影したはずが…… “お面1枚”で恐怖の1枚になってしまった写真が話題 「ホラー映画のポスター」
20世紀少年かもしれない。(2024/1/31)

「パルワールド」偽スマホアプリの存在が確認される 公式は「アプリは配信しておりません」と注意喚起
ご注意を。【訂正あり】(2024/1/31)

息子に“キーボードチョコ”を作ってあげようとしたら…… 「キー配置が気持ち悪い」と一蹴された型をご覧ください
なぜそんな位置にカーソルキーが……。(2024/1/31)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。