海外医療技術トレンド(132):
米国医療機関が迫られるAIサプライチェーンリスク管理とSBOMからAIBOMへの進化
本連載第127回で、米国メディケア・メディケイドサービスセンター(CMS)が推進するAI駆動型デジタルヘルスについて取り上げたが、AIを導入する医療機関側では、サプライチェーンリスク管理の取り組みが進んでいる。(2026/6/12)
Gartner Insights Pickup(450):
表面的なコスト最適化を超えてAIの効率性を高めるには
AI導入の拡大に伴い、電力やデータ処理基盤、ハードウェアなどのリソース需要が増加する中、コスト管理が課題となっている。AIの効率性とは、AI技術スタック全体でコストや性能、リソース利用を最適化し、無駄やリスクを抑えながらビジネス価値を最大化する考え方である。今後は、コストを度外視した性能追求や規模拡大ではなく、効率を重視したAI活用が、収益性や持続可能な成長、競争力の維持に不可欠となる。(2026/6/12)
レジリエンス:
“地震大国”日本の技術を世界へ! 日建設計が米ミシガン州立大とレジリエンス交流
日建設計は米ミシガン州立大学の学生を迎え、災害レジリエンスをテーマにした企業訪問プログラムを実施した。学生らはヴァーチャル地震体験システム「SYNCVR」をはじめ、女優ミラーを備えるトイレやキノコの皮でできたテーブルなどアイデアが至る所に詰まった共創スペース「PYNT東京」などを視察。地震大国日本の建築設計事務所が有する最先端技術と、クリエイティブのゲンバに触れ、エンジニアの卵たちに新たな気付きを与えた。(2026/6/10)
“時給100倍”を導く藤原和博の組織開発 AIに奪われない希少性の高め方
定型業務や高度なコンサル業務すら生成AIに代替され、ホワイトカラーの市場価値がリセットされつつある。既存の「情報処理型」組織から脱却し、企業が持続的に成長するためのタレントマネジメントとは何か。教育改革実践家・藤原和博氏が登壇したセミナーから、他者と異なる「希少性」を掛け算して組織の付加価値を最大化し、社員の時給を100倍に引き上げるための「情報編集力」の磨き方を考える。(2026/6/10)
リサイクルニュース:
E-Scrapの海外流出を防げ! NTTと三菱マテリアルがタッグで挑む
国内のE-Scrapリサイクル率はわずか約23%。この課題を解決すべく、NTTと三菱マテリアルが新会社を設立する。NTTの情報流通基盤と三菱マテリアルの製錬技術を掛け合わせて、実現する同社の事業とは――。(2026/6/9)
IT調査ピックアップ:
コンサルの品質、なぜ「バラつく」のか? ガートナーが背景を解説
コンサルティングサービスを利用する国内企業のうち、「期待以上」の成果を実感する企業は半数に満たない。最大の不満要因である「品質のバラつき」はなぜ発生するのか。顧客企業が取るべき手立てとは。(2026/6/9)
「防御側も『AIの統合』が必要:
普通のAIでも脆弱性を見つけられる今、企業にできる対策は? Googleが15のポイントを解説
Googleは公式ブログで、AIがかつてない速さでセキュリティ脆弱性を見つけ出す時代において、企業が取るべき防御策を解説した。(2026/6/5)
第3回「家庭用温水機器判断基準WG」:
トップランナー制度を改定へ 家庭用給湯器の省エネ・非化石化推進に向け新制度
家庭用給湯器のさらなる省エネ化と非化石エネルギーの推進に向け、政府は現行の省エネ法におけるトップランナー制度を改定する方針だ。資源エネルギー庁の「家庭用温水機器判断基準ワーキンググループ」はこのほど、その新制度に関するとりまとめ案を公表した。(2026/6/5)
工場ニュース:
神戸製鋼が加古川製鉄所にスクラップ溶解炉導入へ! 規模は……
神戸製鋼所は、鉄鋼事業の段階的な脱炭素化に向け、加古川製鉄所にスクラップ溶解炉を導入する検討を開始した。スクラップ溶解炉で製造した溶鋼と高炉溶銑を転炉内で混合する「合わせ湯方式」が可能になる。(2026/6/3)
工場ニュース:
トヨタがインド市場の基盤強化、新型SUVの新工場を建設へ
トヨタ自動車は、インドのマハラシュトラ州にトヨタ・キルロスカ・モーターの新工場を建設する。これにより、インド市場での需要拡大や市場環境の変化に対し、柔軟かつ迅速に製品を供給できる体制を構築する。(2026/6/1)
コスト・インパクト・容易性を見て自分で決める:
「ゼロトラストの前に既定パスワード変更を」 IPA、重要インフラを守る「最低限のセキュリティ」を刷新
IPAが米国CISA発行の「Cross-Sector Cybersecurity Performance Goals Ver.2.」の日本語翻訳を公開した。全ての重要インフラ事業者が実施すべきサイバーセキュリティ対策の基本目標を示す文書だ。(2026/6/1)
「表面的な不満」への対処では不十分
ツールだけではCXの全体像はつかめない 情シスが主導すべき「コンテキスト」重視のIT戦略
エクスペリエンス分析ツールの市場が急拡大する一方、データが示す「表面的な不満」への対処だけでは不十分だ。デルタ航空やUPSの実例から、「真の課題」を特定し、CXを劇的に改善する手法を明かす。(2026/6/1)
BIM確認申請:
4月からついに始動した「BIM図面審査」 実務上のポイントと制度の意義を解説【緊急寄稿】
2026年4月1日、建築確認申請の新たな方式「BIM図面審査」がスタートした。既に本制度による確認済証が交付され、複数の確認検査機関で申請が動き始めている。本稿では、筆者(オートデスク テクニカルスペシャリスト)の立場からBIM図面審査の実務上のポイントを整理するとともに、制度の意義を確認申請の効率化にとどまらない観点から解説する。(2026/6/1)
PR:山や海岸を3DCGで再現──デジタルツインが企業にもたらす恩恵とは?
山間部や島しょ部のリアルな3Dモデルを作成する「広域自然地形のデジタルツイン化」が注目を集めている。シリコンスタジオは「自然地形の3Dモデルは、さまざまな事業で活用できる」と訴求。デジタルツインの現状と、その活用例などを説明する。(2026/5/28)
及川卓也からエージェント時代の開発者たちへ(9):
Google I/O 2026を読み解く AIエージェント時代のソフトウェア開発はどこにたどりついたのか
Google I/O 2026では、Antigravity 2.0、Gemini 3.5 Flash、WebMCPの試験運用開始、エージェントの並列実行デモなど、開発現場の景色を塗り替えるような発表が続きました。それらを並べて眺めながら、エージェント時代のソフトウェア開発がいまどこに来ているのかを読み解いてみたいと思います。(2026/5/27)
「猶予ゼロ」時代を生き抜くには
なぜ金融庁と日銀は全金融機関に緊急対応を要請したのか フロンティアAIが根本から変えるサイバー攻撃
フロンティアAIが脆弱性を大量に発見し、攻撃までの猶予が消滅する──金融庁と日銀はこの近未来を前提に、全金融機関へ9項目の緊急対応を要請した。経営トップの直接関与、ベンダー契約の見直し、システム停止の判断基準策定まで踏み込んだ要請の全容を読み解く。(2026/5/26)
石野純也のMobile Eye:
「値上げ」は悪手ではない? KDDIとソフトバンクの“価値競争への転換”から見える勝ち筋
KDDIは2025年の料金値上げによりユーザー数を維持したままARPUを大幅に向上させ決算で好業績を収めた。追随するソフトバンクもサービス拡充を伴う値上げに踏み切り2027年度に1000億円規模の増収を目指す。一方ドコモや楽天は据え置きを維持しており上位2社はオンラインブランドを楽天対抗の盾にする戦略だ。(2026/5/23)
フルスタック開発者は年収800万円から
日本の業務委託エンジニアは世界3位の高単価 調査で見えた「稼げるテック人材」の条件
AI時代に求められるテクノロジー人材はどのようなものか。ヘイズ・ジャパンは、世界9870人のテック人材を対象にした調査結果を公開。これから求められるテクノロジー人材と給与レンジを明らかにした。(2026/5/22)
AIエージェント時代に問われる「透明性」
「AIが何をしたか分からない」を脱却せよ 情シスが知っておくべきAI監査ログの構築術
AI活用が急速に進む中、セキュリティやガバナンスへの懸念が足かせとなっている。その解決策として注目されるのが、ユーザーの入力からAIの推論過程までを詳細に記録する「AI監査ログ」だ。法規制への対応や内部不正の防止など、情シス部門が信頼を勝ち取るために必要なログ管理の要件と、今すぐ備えるべき具体的な記録項目を詳説する。(2026/5/22)
Gartner Insights Pickup(447):
ソブリンAIがクラウドの世界を変えようとしている
ソブリンAIは国内法を順守しながらデータやAI基盤を国内で管理し、運用の自律性を確保する考え方である。地政学リスクや規制強化を背景に需要が拡大しており、主権性とAI活用を両立する新たな選択肢として、地域要件に対応したネオクラウドが注目されている。本稿では、ソブリンAIの重要性について解説する。(2026/5/22)
6000万人が使う「国産ヘルスケア基盤」構築へ 富士通×ソフトバンク×SMBC社長陣の「戦略と決意」
富士通、ソフトバンク、三井住友フィナンシャルグループが「国産ヘルスケア基盤」構築に向けて提携したと発表した。病院4000施設、ユーザー6000万人への展開を目指す大型プロジェクトの計画に迫る。(2026/5/20)
点群:
大容量点群データを90%軽量化、高精細な3Dデータに変換 NECが独自AI活用
NECは、独自AIとガウシアンスプラッティングを活用し、大容量の3D点群データを軽量で高精細な3Dデータへ変換する技術を開発した。(2026/5/19)
驚異的なリリース速度の裏側
Claude Code製品責任者が明かすAnthropicの超高速開発「アイデアを1週間で届ける」
Anthropicで「Claude Code」の製品責任者を務めるキャット・ウー氏によると、同社ではAIの活用を通じて「思い付いたアイデアを1週間でユーザーに届ける」超高速開発を実現しているという。システム開発の常識が変化する中、人間とAIの役割分担はどのようになっているのだろうか。(2026/5/14)
サイバー保険は“万能”ではない
保険会社すら防げない? 「身代金支払い」を巡るサイバー保険の“残酷な現実”
「サイバー保険」は、企業がサイバー攻撃を受けた際の“最後のとりで”になり得る。しかし保険に加入してさえいれば全損害を補填できるわけではない。4つの漏えい事例から学ぶ、組織を追い詰める致命的な要素とは。(2026/5/14)
AI導入の代償は
情シスの顔を曇らせる「AIへの過度な期待」 有力IT担当ならどう言い返す?
AIの過熱と加速する技術変化のなか、米国のITリーダーたちは「AIの幻想」と「ビジネスの現実」のギャップを2027年の最大課題に挙げる。単なるIT管理から脱却し、予測不能なコストやAIによる高速な脅威、組織変革にどう立ち向かうべきか。7人のCxOが生存戦略を語る。(2026/5/14)
3Dスキャナーニュース:
NECが独自AIを活用した「世界初」の変換技術を開発 3D点群データを90%軽量化
NECは、独自AIとガウシアンスプラッティングを活用し、データ容量が大きく細部を把握しづらい3D点群データを、軽量で高精細な3Dデータへ容易に変換する「世界初」(同社)の技術を開発した。(2026/5/12)
PagerDutyが開催、狙いを聞いた:
仮想CTOが怒号、疑似SNSで炎上 インシデント対応を「eSports」に? 企業対抗でバトル
想像するだけで胃が痛くなるインシデント対応を、あえてeSportsのように競技化した企業対抗バトルが開催された。なぜインシデント対応を“エンタメ”に昇華したのか。仮想CTOの怒号が飛び、疑似SNSが炎上したコンテストの模様と、企画の裏側に迫った。(2026/5/12)
はてな、約11億円の資金流出で特別調査委員会を設置 外部の専門家で構成
はてなは7日、不正な送金指示によって約11億円の資金が銀行口座から流出した件で、外部の専門家で構成する特別調査委員会を設置すると発表した。(2026/5/8)
英NCSCが警告
「パッチのビッグウェーブがやってくる」 AI悪用で崩壊する脆弱性管理の常識
高性能AIの登場により、脆弱性発見のスピードが劇的に加速している。英NCSCは、蓄積された「技術的負債」がAIによって一気に暴かれ、かつてないパッチ適用サイクルが到来すると警告。情シス部門が考えるべきことは?(2026/5/8)
AI時代の「見えない義務」への耐え方:
「説明できない企業は取引で負ける」 名和氏が明かす「90日で成果を出す」データガバナンス実装術
2026年3月6日、「ITmedia Security Week 2026 冬」の「データセキュリティ」セクションで、サイバーセキュリティアドバイザーとして活躍する名和利男氏が「データガバナンスから逆算するデータセキュリティ 2026」と題して講演した。(2026/5/8)
「11億円を自ら振り込んだ」エンジニア集団の悲劇 はてなを襲った巨額詐欺、IT企業の意外な盲点
東証グロース上場のはてなが発表したニュースは、IT業界のみならず日本の経営層に激震を走らせた。悪意ある第三者からの「虚偽の送金指示」に従い、最大約11億円という巨額の資金を外部口座へ送金してしまったというのだ。これは「あの会社が特別に脇が甘かった話」ではない。どの業種の、どの規模の会社でも起こり得るリスクだ。(2026/5/1)
無謀なカスタマイズが予算を溶かす?
ERP移行を失敗させないための「NO」と言う技術
ERP刷新は情シスが直面する最も複雑かつ高コストな挑戦だ。ガートナーの専門家によれば、成功のかぎは技術選定以上に「最初の90日のガバナンス」と「冷徹なスコープ管理」にあるという。予算超過や遅延を防ぐための現実的な処方箋を提示する。(2026/5/1)
二次被害/不正利用は確認せず:
村田製作所、不正アクセスで個人情報8.8万件流出か
村田製作所は、同社IT環境への不正アクセスに関する続報として、第三者に取得された恐れのあるデータの内容を公表した。同社の従業員やその関係者の個人情報約7.3万件と、社外関係者の個人情報約1.5万件の、計8.8万件が取得された恐れがあるという。(2026/4/28)
第17回「水素・アンモニア政策小委員会」:
核となる“水素大動脈構想”とは? 水素・アンモニアの社会実装とロードマップ案
社会実装と普及に向けてはコスト低減と需要創出が最大の課題とされている水素。資源エネルギー庁の水素・アンモニア政策小委員会では、今後の社会実装に向けた官民一体での取り組み案が公表された。(2026/4/28)
Adobe Summit 2026:
AIに「発見」されなければビジネスは始まらない アドビCEOが語った、AIエージェント活用3つの壁
米AdobeはエージェンティックAI時代の到来に向けて、新しいビジョン「顧客体験オーケストレーション」を打ち出した。その狙いは、マーケティングとクリエイティビティの再定義にある。(2026/4/28)
製造ITニュース:
AIで納期および数量交渉の自動化を実証、交渉時間を4分の1に短縮
NECは、三菱電機トレーディングと実施した納期および数量交渉の自動化実証において、従来の4分の1に交渉時間を短縮できた。自律的に交渉を行うAIを活用し、案件のうち最大で80%程度が合意に至った。(2026/4/27)
キャリア後半で直面する壁
なぜ情シスに「T型人材」の視点が必要か Google Cloud AIディレクターの提言
情シスは、キャリアを重ねるほど「技術力だけでは評価されにくい」という課題に直面する。Google Cloud AIのアディ・オスマニ氏の提言を基に、情シスに求められる「T型人材」の重要性を紹介する。(2026/4/27)
@IT Techブログ PickUp(TISインテックグループ編):
AIが知り得ない「暗黙知」にこそ価値がある 6000人の知恵を社外に公開する狙い
@ITでは、より幅広く価値ある技術情報をお届けすべく、企業の技術ブログ/メディアから記事をピックアップし、転載する企画をスタートする。第1弾となるTISインテックグループに記事を公開している狙いなどを聞いた。(2026/5/14)
“土木×AI”で起きる建設現場のパラダイムシフト(39):
土木×AIの「勝ち筋」とは? インフラや災害対応で進む“フィジカルAI”
政府の「人工知能基本計画」策定を受け、海外に後れを取るAI分野で反転攻勢の機運が高まっています。日本の建設業界でも、既に膨大な学習データを保有しているインフラの維持管理などで、フィジカルAIの適用が進んでいます。土木分野でAI活用の「勝ち筋」とはどのような形があるのか、最新論文を引用しながら探ります。(2026/4/20)
迅速に導入せよ、ただしAIの価値を過大評価するな
「100万時間の余力を創出」 米会計大手が明かす実践的なAI導入の勘所
米大手会計事務所BDOが、独自の生成AIプラットフォーム「Chat BDO」を本番稼働させるまでの軌跡を詳解。100万時間の削減という成果の裏には、データのサイロ化解消やROI過大評価の克服など、多くの情シスが直面する課題への処方せんがあった。(2026/4/20)
海外医療技術トレンド(130):
医療機器大手ストライカーの事例に見る米国サイバーインシデント情報開示の複雑性
本連載第124回では、HIPAA/HITECH法に基づき、米国保健福祉省が開示したデータ侵害インシデント事案を紹介したが、それ以外の法規制に基づくインシデント情報開示も増えている。(2026/4/17)
87%の企業が導入意向
パスワードはなぜ死んだか 情シスが今すぐ始めるパスキー移行の現実解
巧妙化するフィッシング攻撃に、パスワードはもはや無力と言わざるを得ない。企業の87%が導入を検討する「パスキー」は、強固なセキュリティと利便性向上を両立する切り札だ。段階的にパスキーを展開するための具体的な移行ロードマップを解説する。(2026/4/17)
導入効果を最大化するには
成功企業だけが知っている、次世代ファイアウォール選定の本当のポイント
次世代ファイアウォールはゼロトラストの中核だが、導入しさえすれば安全が担保されるわけではない。本稿では、NGFWの導入と運用を進めるに当たって考慮すべき要点を整理する。(2026/4/15)
導入を妨げる共通パターンは「プロセスの定義不足」
CIOが心に刻むべき「エージェンティックAI導入 先進5事例」
エージェンティックAIは、複雑な一連の業務を自律的に遂行する力を秘めている。本稿では、先行して導入を進める5組織のリーダーに、その実務的な勘所を聞いた。(2026/4/15)
なぜ日本の地方イベントは「一発屋」で終わるのか? SXSW幹部が語る「集客」より大切なこと
米テキサス州の巨大イベント「SXSW」は、いかにして街の姿を塗り替えたのか。幹部のピーター・ルイスCCOが、一過性の集客に終わる日本の地方イベントの課題を解く。イベントを「一発屋」で終わらせず、持続可能な「住みやすい街」へとつなげるための地方創生の新たな視点とは?(2026/4/11)
コンサル視点で見るサイバー空間の脅威最前線:
ゼロトラストでも防げない? “正規アカウント侵入”の恐怖を解説
昨今のサイバー攻撃は、脆弱性ではなく「アカウント」を起点に静かに侵入する時代に移行しています。気付かないうちに奪われ、売買され、悪用される認証情報の実態と、見過ごされがちなリスクの核心に迫ります。(2026/4/10)
5つの重要ステップ
顧客データが”死蔵”される前に CDPを正しく選ぶための実務ガイド
散在する顧客データの統合は、マーケティングや営業の成果を左右する。本稿は、アイデンティティー解決やプライバシー保護など、現代のCDP選定に必要な5つの実務的ステップを解説する。単なる機能比較を超え、組織全体の価値を最大化する「戦略的な基盤選び」の勘所とは。(2026/4/7)
アーキテクチャ設計の新指針
AWSのサービスが多すぎて困惑 「自社に合った技術」を選ぶためのフレームワークを同社エンジニアが紹介
「新しいサービスに検証が追い付かない」「PoCが終わらないまま要件が変わる」――。サービスの増加で選定が複雑化する課題に対し、AWSは「3Cフレームワーク」を提唱する。その中身は。(2026/4/3)
AIニュースピックアップ:
「説明可能なAI」が鍵に 2028年、生成AI導入企業の半数でLLMオブザーバビリティー投資――Gartner予測
Gartnerは、2028年までに生成AIを導入する企業の50%が、LLMオブザーバビリティー(可観測性)に投資すると予測した。(2026/4/1)
新規事業にも意欲:
シャープ新社長は海外事業出身 鴻海と連携で「新たな成長ステージへ」
シャープは2026年3月31日、4月1日付で社長に就任する河村哲治氏の就任記者会見を開催。社長交代の背景や今後目指す企業価値の最大化に向けた戦略などを語った。(2026/4/1)