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「トヨタファイナンス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「トヨタファイナンス」に関する情報が集まったページです。

TOYOTA Wallet、1%還元維持 トヨタ系列カードで最大4%還元の新キャンペーン
トヨタファイナンスが提供するコード決済サービス「TOYOTA Wallet」は4月1日から、最大4%還元となるキャンペーン「トヨタのポイントアップW」を実施する。終了までの期間は未定。(2022/3/23)

キャッシュレス普及で財布の大きさが変化? 大きくなった人と小さくなった人
トヨタファイナンシャルサービスとトヨタファイナンスが、キャッシュレス決済を利用したことがある20代〜60代の男女を対象に「決済方法とお財布事情についての調査」を実施した。メインで使う決済方法を聞いたところ「キャッシュレス決済」が50%で最多となった。(2021/5/26)

電力供給サービス:
「ENEOSでんき」の決済にポイント、クレジットカード会社と提携
JX日鉱日石エネルギーは、全日本空輸、トヨタファイナンスおよびエポスカードと、「ENEOSでんき」契約者のサービス向上を目的とした業務提携について合意した。(2015/12/3)

じぶん銀行、提携クレジットカード「auじぶんcard」を発行
携帯電話向けバンキングサービスを提供するじぶん銀行が、クレディセゾン、ジェーシービー、トヨタファイナンス、三菱UFJニコスと提携したクレジットカードを発行する。ポイントプログラムも開始し、貯まったポイントはじぶん銀行の口座にキャッシュバックできる。(2008/11/7)

JR東日本とトヨタファイナンスの提携カード、3月25日から募集開始
(2008/3/24)

神尾寿の時事日想:
「おさいふくんQUICPay」は、トヨタ本業への投資――トヨタファイナンス
カードを持っていなくても、おサイフケータイさえあればクレジットが使えるサービスを本格展開するトヨタファイナンス。吉田戦車にキャラデザインを依頼するなど、若いユーザーの取り込みに注力する狙いは何か?(2008/2/26)

神尾寿の時事日想:
キャラデザインは吉田戦車、ネット中心にPR――「おサイフくんQUICPay」とは?
サービスに反対するアンチキャラクター「おサイフ」を起用、mixiやブログパーツなどネット中心のプロモーションを行う――トヨタファイナンスの新サービス「おサイフくんQUICPay」はどのようなサービスになるのだろうか?(2008/2/15)

トヨタファイナンス版「DCMX mini」:
トヨタファイナンス、カード不要のクレジットサービス「おサイフくんQUICPay」
トヨタファイナンスは若者をターゲットに、プラスチックカードを発行せず、おサイフケータイのみで利用できるクレジットサービス「おサイフくんQUICPay」を開始する。QUICPay版「DCMX mini」ともいえる内容だ。(2008/2/14)

新春特別インタビュー:
JR東日本はなぜ、ITインフラ・サービスへの投資に熱心なのか
JR東日本では、Suica事業を「第3の事業」と位置づけ、IC乗車券としてだけでなく電子マネーとしても推進し、ANA、トヨタファイナンスといった異業種企業とも積極的に提携を進めている。なぜITインフラやサービスに積極的に取り組むのか? JR東日本のキーマンに聞いていく。(2008/1/7)

「共通の敵は現金」――JR東とトヨタファイナンスが提携した理由
電子マネー「Suica」を推進する鉄道会社・JR東日本と、自動車系クレジットカード会社として「QUICPay」を推進するトヨタファイナンスが提携する。一見ライバル同士に見えるこの2社の提携には、どのような狙いがあるのだろうか?(2007/11/13)

神尾寿の時事日想・特別編:
レクサスカードに注力し、QUICPayを重視する理由――トヨタファイナンス(後編)
トヨタグループのクレジットカード会社として、銀行系や信販系などのカード会社とは異なる戦略で会員の利用を促進しているトヨタファイナンス。ドコモのDCMX mini対抗ともいえるQUICPayの新サービスも準備中だという。さて、同社の狙いとは……?(2007/8/8)

神尾寿の時事日想・特別編:
“カローラの発想”をクレジットカードに生かす――トヨタファイナンス(前編)
2001年にクレジットカード事業に参入した“後発組”ながら、順調に成長を続けているトヨタファイナンス。同社のカードは稼働率が高く“ユーザーに使われる”点が特徴だ。同業他社との違い、強みはどこなのか、インタビューで聞いていく。(2007/7/11)

JR東、ディズニー、トヨタが“FeliCaビジネス”を語る──アークブレインがセミナー開催
アークブレインが7月18日、「FeliCaビジネスが拓く未来」と題したセミナーを開催。トヨタファイナンス、ウォルト・ディズニー・ジャパン、JR東日本のキーパーソンがFeliCaへの取り組みを説明する。(2007/6/15)

セブン&アイなど3社、釣り銭サービスを提供する合弁会社を設立
夜、お客に釣り銭を渡そうと思ったら、レジの中の小銭は空っぽ。さぁ、どうしよう……? こんな悩みを解決するサービスを、セブン&アイとトヨタファイナンスが提供する。(2007/5/11)

神尾寿の時事日想:
急激に増える一体型カード。FeliCaクレジットは「最初の1回」の促進を
一体型カードの発行によって、急激にQUICPayユーザーを増やすトヨタファイナンス。しかし“ただカードを持っているだけ”の会員を本当の利用者にするためには、どうやって「最初の1回」を使ってもらうかがキモになる。(2007/3/23)

トヨタファイナンスのQUICPayユーザー数が100万人を突破――“一体型カード”の重要性
TS3 CARDユーザーに対して積極的にQUICPayを発行し、お膝元の名古屋にQUICPay加盟店を急激に増やして普及に努めるトヨタファイナンス。注目したいのは“一体型カード”の威力だ。(2007/3/20)

Interview:
トヨタとドコモが同じ夢に向かう――トヨタファイナンスの戦略(後編)
インフラや方式の囲い込みで競争をしても無駄、まずは自社がリスクを取り、FeliCaクレジット市場のパイを拡大する――実はドコモのスタンスと共通するところがあるというトヨタファイナンスに、QUICPayを推進する理由を聞いていく。(2006/9/19)

9月9日〜9月15日:
5分で分かる、今週のモバイル事情
ドコモは903iシリーズ向けに大容量iアプリの「メガiアプリ」を発表した。ボーダフォンは年内にHTC製Windows Mobile端末をリリース。またトヨタファイナンスはTS3カードにQUICPayを標準搭載、QUICPayの普及に本腰を入れる。(2006/9/15)

Interview:
QUICPayに本腰を入れる理由は?――トヨタファイナンスの戦略 (前編)
MOPPA陣営の中で、ある意味本家JCBよりも積極的にQUICPayの普及に注力するトヨタファイナンス。QUICPayに力を入れる理由や、今後の戦略について聞いていく。(2006/9/12)

2007年にはユーザー数を100万人以上に――トヨタファイナンス、QUICPayを本格展開
トヨタファイナンスは、同社が発行する全クレジットカードにQUICPayを内蔵することで、ユーザー数の急速な拡大を目指す。またドコモとの話し合いによりQUICPay/iD共用決済端末を開発、年内を目処に加盟店に設置していくという。(2006/9/12)

4月8日〜4月14日:
5分で分かる、今週のモバイル事情
ソフトバンクの孫正義社長がボーダフォンに就任する意向であることが分かった。JCBに続き、トヨタファイナンスがQUICPayサービス提供を表明。またKDDIは三菱東京UFJ銀行とともに携帯決済に特化した銀行を設立する。(2006/4/14)

「QUICPay」がトヨタファイナンスのカードでも利用可能に
おサイフケータイで利用できるクレジットサービス「QUICPay」。JCBだけでなく、トヨタファイナンスが発行するカードのユーザーも、QUICPayを利用できるようになる。(2006/4/11)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。