「ワニブックス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」：
「転勤はイヤ、配属ガチャもイヤ」――若手の待遇改善のウラで失われるもの
若年層が昭和的な人事制度に「ノー」を突き付けるアンケート結果が明らかになりました。電通の調査によると「転勤はイヤ」「希望通りの配属先を確約してほしい」とする就活生は双方約9割にのぼります。若手社員の待遇が改善され「あれもイヤ、これもイヤ」と言える環境になった背後で、失われているものもあります。それはどんなものかというと……。（2024/4/26）

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」：
なぜ、すぐに「辞めます！」という新入社員が増えているのか
「入社前に聞いていた話と全然違う 」――そんな理由で、入社早々に会社を辞める新入社員が話題を集めている。なぜ、すぐに辞める新人が増えているのか。元凶は、どこにあるのだろうか？（2024/4/12）

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」：
賃上げ、景気回復の恩恵は「労働者のわずか3割」だけに――ニッポンの病根とは？
日々の報道では賃上げや株価上昇、景気回復がうたわれるがまるで生活に実感がない――そんな人が多いのではないでしょうか。それもそのはず、日本社会はずっと、ごく一部のエリートによるごく一部のエリート層をモデルにしたカタチで動いています。格差が広がる中、日本の病根に向き合うにはどうしたらいいのでしょうか？（2024/3/22）

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」：
仕事中の「おやつの時間」は後ろめたい――“ムダ”を削るばかりの日本が失っているもの
「仕事中におやつ時間」「ちょっとコーヒー」といった気分転換に対して、後ろめたいものと思う人は少なくない。しかし、無駄話、無駄な時間、無駄な空間は本当に削ってしまっていいものなのだろうか？　健康経営学者の河合薫氏が考察する。（2024/3/8）

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」：
日本人は「労働の奴隷」？　働き損社会ニッポン、GDP4位転落の真因は……
日本のGDPがついにドイツに抜かれ、4位に転落しました。GDPとは「一定期間内に国内で新たに生み出されたモノやサービスの付加価値の合計額」です。付加価値が生まれるのは「現場」ですから、GDPが低下しているということは、現場が弱体化しているということ。なぜ、働けど働けど日本の生産性は上がらないのでしょうか？（2024/2/26）

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」：
トヨタグループ不正　謝罪会見の「創業者は苦労する母を楽にしたかった」話は意味あるのか
相次ぐ不正問題でゆれるトヨタグループ。豊田章男会長は1月30日、会見で一連の不祥事を謝罪した。その中で語られた「グループとしてのビジョンを掲げる」「次世代が迷った時に立ち戻る場所を作る」といったメッセージや、創業時の逸話に意味はあるのだろうか。（2024/2/9）

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」：
JAL新社長は「女性、元CA、元東亜」　異分子トップを生んだ過去の苦い経験
JALは1月17日、鳥取三津子専務が4月1日付で社長に昇格すると発表。「女性、元CA、元東亜」というまさに異分子なトップは、どうして生まれたのだろうか？　元CAで健康経営学者の河合薫氏が考察する。（2024/1/26）

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」：
羽田事故は「システムで防げた」の暴論――”想定外の事態”は起こる、できることは？
羽田空港で起きたJAL機と海保機の衝突事故について、「ヒューマンエラー」の切り口から考察する。事故はいつだって複数の不幸な要因が重なった結果だ。どんなにハイテク化が進んでも、想定外の事態は起こり得る。では、企業はどのように向き合うべきなのか？　大事故を防ぐ「唯一の手立て」とは？（2024/1/12）

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」：
自ら“窓際社員”になる若者──「静かな退職」が増えるワケ
最近の若い人たちは、人生設計がしっかりしている。しかし、仕事のプライオリティは確実に下がっている──。そんな悩みを、リーダー職に就く方々から聞くことがよくあります。米国では「必要以上に一生懸命働くのをやめよう」という「静かな退職」が話題になりました。なぜ、このような現象が起きるのか、そしてマネジャー層はどのように対応すべきなのか。健康経営学者の河合薫氏が解説します。（2023/12/22）

「2枚目載せないで」　AKB48・向井地美音、公式アカウントにダメ出しも“中の人”に称賛相次ぐ「わかってらっしゃる」
テレワーク時のオンライン会議みたい。（2023/12/9）

借金1000万円の作曲家、保護猫と出会い人生が一変　エッセイコミック『借金1000万の作曲家の人生を変えてくれた猫の話』発売
猫が1人の作曲家の人生を大きく変えました。（2023/11/26）

ワンコ、目薬のお時間→おめめ全開でスタンバイ　「凄いですね……！」「私より上手」驚きの声集まる
く〜！　スッキリする〜！（2023/5/27）

冷奴のアレンジレシピ一覧が全部おいしそう！　「刻み海苔明太マヨ」や「ねぎとろわさびじょうゆ」など冷蔵庫に貼りたくなる25種
どれにするか選ぶところから楽しい！（2023/5/21）

「あすけん」公式書籍『結局、これを食べるが勝ち』発売　食事を「賢く選ぶコツ」をイラストで解説
クイズ形式で分かりやすそう。（2023/4/11）

デーンとワンコがくつろぐのはまさかの……「肝が座ってる」「なんて精神力」　大物感あふれる姿に11万人びっくり
人間の大人でも注射前はドキドキそわそわするのに……。（2023/3/25）

スリスリ、ちゅっ、ペロッ……　島猫たちのラブラブショットを集めた写真集『島にゃんこ』が猫の日に発売
印税の一部は、島の猫たちの支援のために使用されます。（2023/2/19）

ギャップすごすぎだろ！　鈴鹿央士、「silent」とは真逆の色気ダダ漏れショットにファン爆発「かっこよすぎる」
目黒蓮さんと並んで「国宝級イケメンランキング」受賞。（2022/12/15）

クリームソーダカラーのガラスペンとインクのセットが美しい　すてきな手紙がすぐ送れる「空色のクリームソーダガラスペン」発売
誰かに言葉を送りたくなる。（2022/10/17）

「こちら、なにもかもうまくいかない日のコロッケです」　限界の1日を過ごしたママが投稿したコロッケの写真に、励ましの言葉と3万超のいいねが集まる
頑張った自分を褒めてあげたい。（2022/5/19）

池田直渡「週刊モータージャーナル」：
トヨタSUV陣の最後の駒　玄人っぽいクルマ作りのカローラクロス
カローラクロスは、これまた難しいクルマだ。率直な感想としては「十分以上に良い。だけどこれといって光るとか、ウリになりそうな何かがない」。という書き方をすると、これがまた「だから80点主義なんでしょ？」という話になるのだろうが、そういわれると、そうじゃない。（2021/10/4）

パパ帰宅、そのとき犬たちは……　見事な“神対応”と“塩対応”の温度差に「まるでコント」「最強に最高」の声
タイプの違う2匹なのです。（2021/7/12）

「今日のあごのせ、最高にきまった！」　柴犬とパグのもっふもふな特技が最高にかわいい！
満点優勝！　優勝です！（2021/2/28）

深田恭子、『週プレ』で今年4度目の表紙＆19ページの大特集　“2.5次元モデル”あまつまりなも初登場
水着ショットもあるらしい。（2020/10/20）

寄り添う姿がいとおしい　島で暮らす猫さんの写真集『キス猫　すりすり、ぎゅっ、と。』登場
Instagramで人気の猫写真家さんです。（2020/2/7）

おいしくてつよくなる……！　ビスコの空き箱で作ったセンス溢れる男の子ヒーローに「強くなりすぎ！」の声
アイア○マン感が強い。（2019/7/27）

瀬戸康史「デジタル・タトゥー」は匿名の悪をどう描く？　ユーチューバー、Vチューバー、匿名ブロガー……NHKが迫る“ネット世界の現在”
高橋克実＆八嶋智人懐かしのトリビアコンビも登場、8へぇ。（2019/5/25）

吉沢亮、俳優10周年を記念しインタビュー集＆写真集を発売　美しすぎる表紙に「オードリー・ヘップバーンじゃん」の声
ありがとう……ありがとう……。（2019/5/9）

「モンハン飯」のレシピブックが登場　おなじみのアイテムから受付嬢の飯テロ定食まで収録
これさえ読めば肉焼き名人。（2019/3/30）

「買わないと人生損」「おっふが止まりません！」　橋本環奈、10代最後の写真集にファン歓喜
前作から4年もたっているのが意外。（2018/12/26）

無防備な寝起き男子がいっぱい！　ワニブックスから写真集「寝起き男子」発売
寝ぐせも、眠そうな顔も、パジャマも。全部好き。（2018/5/26）

常見陽平のサラリーマン研究所：
イメチェンのチャンスが来た　服を捨てよ、町に出よう！
もうすぐ4月。新しい期が始まる。イメチェンのチャンスだ。異動、昇進・昇格などにより、イメチェンがマストという人もいるだろう。そんな人たちにオススメしたい本がある。（2018/3/23）

吉木りさが写真集のオフショットを続々公開　ベッドの上で意味深なポーズは妄想が捗りすぎるから！
紳士のみんなー！（2016/10/21）

ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術：
熱狂しやがれ！
仕事を面白くする唯一の方法は熱狂することだ。どうしたら部下を熱狂して働かせることができるか。（2016/3/10）

コミックガムがWebで復活　「WEBコミックガム」リニューアルオープン
9月で19周年を迎える『コミックガム』が月刊誌からWebにリニューアル。（2015/8/27）

紙版休刊の『コミックガム』　今夏Web版としてリニューアル
コミックガムの公式サイトでは他の作品に先駆け、『一騎当千』（塩崎雄二）の連載を再開している。（2015/7/28）

コミックシーモアで写真集が配信開始　初回は1万冊超
グラビア、アイドル、動物、風景などの写真集をラインアップ。今後も毎月50冊以上を追加していく。（2015/7/7）

『月刊コミックガム』が一時休刊、今後はWeb？　アプリ？
詳細は、ワニブックスおよび『月刊コミックガム』公式サイトで発表される。（2015/5/25）

宗我部としのり最新作『デジマンデス』発売、デジタルの世界で悪戦苦闘する漫画家を描く
コミックとらのあな、アニメイト、コミックガム特約店ではイラスト入りのペーパーやカードを配布中。（2015/1/26）

ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術：
銀座のママが教える、ビジネスパーソンが持つべき「心意気」とは？
誰からも信頼される「人の上に立てる」人。能力はあるのに出世できない、年齢を重ねても人望のない人。その差はどこにあるのか。（2015/1/22）

虚構新聞・社主UKのウソだと思って読んでみろ！第37回：
今年もいくよー！ 「このマンガがすごい！」にランクインしなかったけどすごい！ 2015
昨年に続き、2014年を振り返る特別企画として、虚構新聞社主・UKによるお気に入りマンガベスト10を発表します！（2015/1/13）

『酩酊女子 〜日本酒酩酊ガールズ〜』著者インタビュー：
美味しい日本酒で酔っ払った女の子――「酩酊女子」の世界へようこそ
冷え切った心にお酒で火を灯そう。酩酊女子とともに。（2014/1/23）

どれに投票する？　――BOOK☆WALKER大賞2013投票
ブックウォーカーが、電子書店「BOOK☆WALKER」で配信している作品の中から25作品をノミネートし、その中から大賞作品を決定する「BOOK☆WALKER大賞2013」の投票受付を開始した。投票者のみ参加できるキャンペーンも開催する。（2013/12/6）

レシピサイトのニューカマー：
PR：メーカー公認レシピ本が読み放題――「企業公認!ミニCookシリーズレシピ」
おかめ納豆、小岩井ヨーグルト、フルーツグラノーラ――誰でも知ってるロングセラー食品のメーカーが公認するレシピ本シリーズを月額170円（税別）で読み放題にした「企業公認!ミニCookシリーズレシピ」がレシピサイトに新風を巻き起こす。（2014/6/30）

カルビーやキッコーマンなど企業公認レシピサイト誕生――月178円でレシピブック読み放題
ミツカンやマルコメ、エスビー食品など企業公認のレシピ情報サイト『企業公認！ミニCookシリーズレシピ』がサービススタート。スマートフォン／タブレットで利用できるうえに、読み放題の月額利用料は178円で気軽に利用できる。（2013/11/18）

出版業界ニュースフラッシュ 2013年5月第3週
出版業界で先週起こった出来事をまとめてお届けする週刊連載。5月第2週は、著作権を議論する文化庁の文化審議会では、現行出版権の拡張を支持する動きが起こっています。（2013/5/20）

電子書籍新刊情報
BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。（2013/4/24）

相場英雄の時事日想：
年末年始にオススメする、震災関連の書籍
年末年始の休暇、まだ予定が決まっていないという人もいるのでは。もし読書をする時間があれば、震災関連の本を手に取ってみるのはいかがだろうか。そこで相場英雄氏がオススメする3冊を紹介しよう。（2012/12/27）

あなたに合った電子書店を見つけよう：
これでもう迷わない、電子書店完全ガイド――BOOK☆WALKER
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回は角川グループの「BOOK☆WALKER」を紹介する。（2012/11/22）

見せてもらおうか、ニコニコで読める電子書籍3万冊の内訳とやらを
どの出版社の作品が多いのか。どのジャンルが強いのか。（2012/10/19）

「BOOK☆WALKER」に“角川グループ外”の作品、続々
小学館、スクウェア・エニックス、PHP研究所――角川グループ直営の電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」に、グループ外出版社の作品が7月から続々と登場する。（2012/7/2）