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» 2004年02月23日 16時38分 公開

熱気でクラクラ〜ケータイカメラ“アイドル撮影会”に潜入 (1/2)

「取材に来てくださいよ、絶対、面白いですから」と押し切られてしぶしぶ参加したケータイカメラによる“アイドル撮影会”。会場に入ると、男たちの熱気で温度が5度は上がっていた……。

[記者G,ITmedia]

 雑誌「ケータイBEST」が主催するアイドル撮影会も今回で3回目(1月14日の記事参照)。首謀者、もとい企画者(1月29日の記事参照)の趣味と実益を兼ねているとしか思えないこのイベント、前々から「取材してくださいよー」と執拗に迫られていた。

 「女が女を撮ってもつまらないじゃん」といなしても、「オレがモデルになって脱ぎますよ」と迷惑なオファーで切り返すしつこさに負けて、取材することになった。

男たちの熱気で汗ばむほどの会場

 撮影会は土曜日。朝に弱い記者Gはすっかり寝過ごしてしまい、2時間遅れて会場入り。撮影会は“アイドルの水着撮影”という佳境に入っていた。

 スタジオに入ると──アツいのなんの。熱気で会場の温度が5度は上がっている。こんなの、ツバキハウスのトイドールス、富士ロックのイギー・ポップ以来だ(かなり大げさ)。

 本格的なスタジオ撮影さながらにセッティングされた会場には、水着姿の当真ゆきさんが撮影用小物の風船と共に横たわっている。あちこちから「髪をかきあげてみて」「視線をこっちに」といったリクエストが飛び、当真さんは大忙し。最前線は、後からノコノコやってきた記者Gが入り込む隙などないほどギューギューに込み合っている。

 仕方がないので脚立の上から撮影。そこには水着姿の当真さんが
 当真さんは、ポーズをとるのに大忙し
 参加者の腕前はかなりのもの。さまざまなアングルでシャッターを切っていた
 撮影会が終わるとプリントタイムに
 小さなTシャツにプリントしてもらえるコーナーも
 撮った写真は、モデルの加藤つかささんと当真ゆきさんにサインしてもらえる。うまく撮れた写真を参加者がプレゼントするシーンも
 参加者のみなさん、本当にアマチュアですか? 撮影、うますぎるんですけど……

アイドルのケータイライフに迫る

 今回の撮影会にモデルとして登場したのは、加藤つかささん(20歳)と当真ゆきさん(22歳)。この世代といえば、携帯電話をバリバリ使いこなしている現役世代。彼らの携帯電話との付き合い方を聞いてみた。

 お二人にそれぞれ自分撮りしてもらった写真。さすがに撮られ慣れているだけあって、自分撮りの表情もバッチリ
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