W21SとA1402S IIが入れ替わり〜ボーダフォンが値下がり中携帯販売ランキング(9月13日〜19日)

» 2004年09月24日 01時05分 公開
[杉浦正武,ITmedia]

 先週、新たにリリースされた新機種はなし。既存の端末のうち、勢いのあるものと鈍ってきたものとの差がはっきりしてきた。目に付いた機種の価格調査も行ったので、それも併せて報告したい(ITmedia調べ、都内量販店の新規価格)。

NTTドコモ au ツーカー ボーダフォン
1P900iA5503SATT32V402SH
2N505iSW21SATT31V602SH
3F672iA1402S IITK40V601T
4P505iSA5405SATK40(*)V301SH
5N900iSW21STS41V401D
6N900iW21HTK41V302T
7SH900iA5506TTK31V801SA
8N506iA5407CATK22V401T
9SH505iSA1402STT41(*)V401SA
10P252iSW21KTS31V101D
(*)表記は「プリケーセット」対応端末

この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています

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 ドコモは、先週同様「P900i」がトップを獲得。「N505iS」は、引き続き2位につけている。端末の価格を見ると、P900iは2万6000円程度。いまだに値崩れしていないことに驚かされる。N505iSは1円まで下がった。505iSシリーズは、軒並み1円となっているようだ。

 3位には「F672i」がランクアップ。FOMAらくらくホンこと「F880iES」(右写真)は相変わらずランクインしないが、それを埋め合わせるように“旧らくらくホン”が健闘している。価格を見ると、F672iが5800円程度、F880iESが2万3000円程度。この価格差を見ると、ユーザーもつい旧機種に手を伸ばしてしまうのかもしれない。

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 auのトップ3に、「A1402S II」が食い込んだ。先週まで3位だった「W21S」(左写真)を蹴落とした格好だ。W21Sは、5位にまでランクを下げた。

 もっとも、A1402S IIは新機種ながら9000円程度と手ごろな値段の端末。いまだに2万円強の値段をつけているW21Sと比較するのは、少々かわいそうかもしれない。ちなみに、このところ2位をキープしている「W21SA」も2万円強となっている。

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 ツーカーは、相変わらず同じ顔ぶれの戦いが続いている。1、2位を「TT31」「TT32」が争い、3、4、5位を「TK40」(右写真)「プリケ―セット対応TK40」「TS41」が争う構図だ。

 TT32の価格は1円で、TT31の価格は4000円弱。この価格は、9月初旬に調べたときと変わっていない(9月3日の記事参照)。ちなみにTK40の価格が1円で、TS41は4000円弱となっている。

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 ボーダフォンは、1〜6位に変動なし。上位陣の顔ぶれが、かなり固まってきた。7位、8位も入れ替わりで、ほとんど先週と変わらないランキング表になっている。

 興味深いのは、ボーダフォンの新機種の価格。9月初旬の時点では「V402SH」が1万2000円程度だったにも関わらず(9月3日の記事参照)、現時点で1円にまで下がっている。「V301SH」「V601T」(左写真)あたりも1円で、上位で“1円端末”でないのは「V602SH」ぐらいのもの。しかも、そのV602SHも1万円弱にまで値段が下がっているようだ。

 今週も、新機種の発売はなし。10月以降に新機種ラッシュが予想されるが、それまでにランキングがどう固まるかに注目だ。

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