300万画素ケータイ「W31CA」の威力を試してみた荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(2/4 ページ)

» 2005年08月30日 23時25分 公開
[荻窪圭,ITmedia]
これは公園の白鳥。一部の羽を切られているので飛べず、一生を池ですごすのである
公園の向こうにそびえ立つ清掃工場の煙突。ワイドの縦位置だからこそ、青空・煙突・公園(ついでにベンチで休憩している人も)を1枚に収められた

 画質は、カメラ付きケータイでここまで撮れたら文句がないレベル。細かいことを言い出したらキリはないが、晴天下でのクオリティは問題ない。

同じ公園にてマクロモードで花を撮影。さすがに1/1.8型だと背景が多少ボケてくれる
神代植物公園にて撮影。強い日差しの半逆光状態だが、けっこうしっかり写っているのはえらい

 こちらはオートで撮ったら日差しが強すぎて、色が薄く出てしまったので、明るさを少しマイナスに補正してバラを撮影。マクロモードのおかげでいい感じに背景がぼけた。

 温室にて。ランの一種らしいが、筆者には宇宙人……というか「寄生獣」(岩明均原作マンガのキャラクター)にしか見えない。その姿が面白かったのでこれもマクロモードで撮影した。室内だが、温室なので十分明るかった。

 深大寺近くの蕎麦屋にてそばを撮影。これもワイド縦長だからできる構図で、そばとお店の雰囲気を一度に撮れた。ワイド縦長を楽しむ場合、メイン被写体は中央より上や下に大きくずらしたほうが面白い写真になる。

 あるいはちょっと上やちょっと下から撮るのもいい。

これは神代植物公園にて、バラを少しローアングルから撮影した
こちらは逆にちょっと上から見下ろして遠近感を強調してみた
夜の室内にて猫を撮影。夜の室内なのでちょっと増感されてて、シャッタースピードも1/8秒と遅い

 W31CAでは「ベストショット機能」や「彩度の強弱」など細かい機能をいろいろと持っている。ここで彩度“標準”と彩度“高”を比べてみよう。

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