W32S、ランクダウン〜W32Hと順位逆転携帯販売ランキング(9月19日〜2005年9月25日)

» 2005年09月30日 16時30分 公開
[杉浦正武,ITmedia]

 先週、9月23日に「W31SA II」が発売された。前機種「W31SA」からカラーが変わったほか、USBケーブルとリッピングソフトが同梱された端末。一部地域での販売に止まっているが、初登場でランクインできるか。

NTTドコモ au ツーカー ボーダフォン
1P700iW31TツーカーSV603SH
2N700iA5511TTT32903SH
3P901iSW32SATT51V603T
4F672iA5512CATS41703SH
5N901iSW32HTK41V501T
6SH901iSW32STT31902T
7P901iW31KTK51V501SH
8N701iA5509TTT41(*2)V302SH
9N901iCW32KTK40802N
10SH700iSG'zOne(*1)TK31(*2)802SH
(*1)正式名称は「G'zOne TYPE-R」だが表組みの関係上略した(*2)表記は「プリケ―セット」

この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています

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 ドコモは、1位に変動なし。「P700i」がこのところ安定してトップを守っている。その次には、先週3位だった「N700i」が上昇してきた。一方で先週2位の“らくらくホン”「F672i」は、4位にランクダウンしている。

 下位では、「SH700iS」が上昇。SH700iをベースに800MHz帯にも対応し、かつ液晶輝度を40%アップさせた端末だが(7月28日の記事参照)、先週11位から10位に上がってトップ10入りした。ランキング全体で見ると、700i/iSシリーズまたは701iシリーズの端末が、全体の4割を占めている。

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 auは、「W31T」「A5511T」が強い。これで4週連続、この2機種が1位、2位を守っている。その下には「W32SA」が、先週4位から1つランクを上げて3位に収まった。

 先週初登場で3位と好位置につけていた「W32S」(左写真)は、今週に入って失速。6位にまで落ちてしまった。同じくFeliCa対応の「W32H」は、初登場から3週連続で5位をキープ。地味だが安定した人気で、W32Sを上回る順位となった。また「G'zOne TYPE-R」が、11位から再び上昇して10位に入っている。

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 ツーカーは、相変わらずのランキング。1位は長期政権を築いている「ツーカーS」(右写真)で、2位は「TT32」。ここまでは先週と同じだ。

 3位、4位は入れ替わり。5、6、7位も入れ替わりとなった。10位のプリケーセット対応「TK31」は、先週12位から10位に浮上した。ただしTK31自体は2003年にツーカーホン関西から販売された厚さ15ミリの端末で(2003年5月の記事参照)、特に新機種というわけではない。

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 ボーダフォンは、上位が固定されてきた。1位は「V603SH」、2位は300万画素カメラ搭載の3G端末「903SH」(左写真)、3位は「V603T」。これに3G最軽量の新機種「703SH」や着ぐるみケータイこと「V501T」が続く展開だ。

 1位〜6位までが先週と同じで、7位と8位は入れ替わり。先週11位だった802SHが1つ順位をあげて、トップ10に復帰してきた。

 今週は、10月1日に新機種が多数発売される。ドコモのラジオケータイ「RADIDEN」と、デザイナーとのコラボレーションにより開発された「P701iD」、それにGPSケータイ「SA700iS」がいずれも1日リリース予定。どの程度ランキングに変動をもたらすのか、注目だ。



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