HDDを20秒で物理破壊する“CrashBox HDB-15”アレなデータも完全消去

» 2006年06月21日 16時48分 公開
[ITmedia]
photo HDB-15

 日東造機はこのほど、同社製ディスク破壊機“CrushBox”シリーズに、電源レス動作が可能な小型モデル「HDB-15」を追加した。価格はオープン、予想実売価格は19万円前後。

 HDB-15は、2.5/3.5インチHDDを物理破壊可能なディスク破壊機で、本体内にメディアを挿入後、手動レバーにより圧力を加えることで、HDDを加圧破壊する。レバーは油圧ユニットを採用、軽い操作で作業が可能。3.5インチHDD破壊時で20回ほど(約20秒)の加圧で完全に破壊を行なえる。記録部のみをピンポイントで変形させ利用不可とするため、分解後には資源としての再利用が可能となっている。

 HDDのほか、付属のアダプタ使用によりCD/DVDメディア、3.5/5インチMO、FDD、Zipドライブ、および携帯電話の破壊にも対応する。本体サイズは320(幅)×175(奥行き)×235(高さ)ミリ。なお、日東造機によれば「持ち運び自由自在」「携帯型ディスク破壊機」とのことだが、重量は10.5キロある。

photophoto HDD破壊後イメージ(左)、携帯電話破壊後イメージ(右) あんな思い出もアレなデータもわずか数十秒で完全粉砕する

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