“穴”を埋めてMNPに臨む――auの新サービス8種 (7/7 ページ)

» 2006年08月29日 23時01分 公開
[吉岡綾乃,ITmedia]
前のページへ 1|2|3|4|5|6|7       

話す内容に合わせて口の動き方も変わる動画メール――絵しゃべりメール

 「絵しゃべりメール」は、写真やキャラクターイラストなどの静止画に音声を合成して動画を作り、メールで送れるという機能。対応機種はW47T、DRAPE、W43SAの3機種で、月額利用料は105円。対応機種の発売に合わせてサービスを開始する。

 これは、米Pulse Entertainmentが開発したバーチャルキャラクター技術「Veepers」を使ったサービス。合成した音声の音を拾い、「あ」と言っているときは「あ」の口、というように唇を動かせるほか、まばたきをしたり、首をかしげたりという動作を交えることで、実際に話しているような自然な動画に仕上がる。

 静止画はサーバ上に用意された専用素材から選んで利用する。音声は用意された素材から選ぶほか、ユーザーが話した声を録音することもできる。作成できるムービーは最長15秒で、150Kバイト程度の容量になるという。

 作成したムービーはサーバ上に保管され、送りたい相手へはURL付きのメールが届く。メールのURLからアクセスすると、ムービーを端末へダウンロードして、再生できる仕組み。au端末で受信した場合は3GPP2ファイル、ドコモやボーダフォンの端末で受信した場合は3GPファイルとしてダウンロードするようになっている。端末に保存したデータは、着ムービーとして使える。

photo サーバに用意された静止画素材から好みのものを選び、音声を重ねるとムービーになる(写真左)。大仏がしゃべるムービーを再生中。正直、ちょっとコワイ(写真中)。作ったムービーは、サーバ上の「Myフォルダ」に保存しておけば何度でも送信できる(写真右)
前のページへ 1|2|3|4|5|6|7       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月27日 更新
  1. 3社そろい踏みの「Starlink Direct」 料金で仕掛けるドコモとソフトバンク、先行するKDDIは“サービス”で差別化 (2026年04月25日)
  2. スマホの「残価設定」にメス? 総務省がルール統一を検討も、Appleは「不当な扱い」と猛反発 (2026年04月25日)
  3. 楽天モバイル、ルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」の販売を一時停止 理由は? (2026年04月24日)
  4. ダイソーで1100円の「USB充電器(PD20W)」は、きちんと20Wで充電できるのか? (2026年04月26日)
  5. Xiaomiの前に、中国スマホの“雄”だったMeizu、またしてもピンチ (2026年04月26日)
  6. 5万〜6万円台で買えるおすすめスマホ7選 ハイエンド級性能、防水+おサイフ対応、カメラ重視など多彩 (2026年04月27日)
  7. ダイソーの1100円「シースルーイヤフォン」に一目ぼれ “音質と個体差”に目をつむれば「あり」な選択肢 (2026年04月23日)
  8. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  9. 携帯電話のホッピング問題、「6カ月以内の継続利用を認める」方向で決着か 2026年夏に結論 (2026年04月23日)
  10. 1.72型ディスプレイ搭載スマートバンド「Xiaomi Smart Band 10」、高精度の睡眠モニタリングも可能 (2026年04月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年